自分らしく輝ける。それが営業という仕事の魅力。

自分らしく輝ける。それが営業という仕事の魅力。

このストーリーのポイント

  • 地元が好きなので、地元で長く働ける会社を選ぶ
  • 技術志望だったが、会社からの期待に応えようと営業としてスタート
  • 自分の持ち味を活かせるのが営業。これからももっと自分を磨いていきたい

子供の頃は人見知り。中学高校と同じ仲間に囲まれて過ごしたため、初対面は苦手という意識が強かった。それなのに就職活動中の面談で会社に勧められた仕事は営業。想像もしていなかった道だったけれど、自分でも気づいていなかった可能性を引き出してもらったと感謝している。

-profile-

井村 美咲

セキスイハイム中四国株式会社

山口支店
2019年入社/工学部感性デザイン工学科卒

M5A8823_prof.jpg

広島県廿日市市出身で、山口県の大学に進学。現在は実家から1時間ほどの山口営業所に勤務。建築を専攻し、技術職を志望して就職活動を始めたが営業に。入社1年半で4棟のご契約をいただき、今は営業の仕事が面白く、没頭している。

失敗しながら成長していくことを学ぶ

営業の仕事をしていますが、実は小学校、中学校と私はかなりの人見知りでした。就職の際、母親が「あなたに本当に営業ができるの?」と心配されました。
出身は広島県の廿日市市です。中学受験のために、小学生の頃は塾や習い事中心の生活でした。その後、地元の中高一貫校に進学。ここで私はバトントワリングに出会いました。

バトントワリングとは、失敗することが前提の競技で、大会も減点方式で行われます。だから、失敗しちゃいけないというプレッシャーと戦いながら競技を続けました。
最初の頃は失敗が怖くて萎縮したものです。それでも失敗し、次こそはと思って練習に臨みました。そんなことを続けているうちに次第にメンタルが鍛えられたのでしょう、当たって砕けろという心で臨めるようになりました。失敗を繰り返して人は成長していくことを、私はバトントワリングから教わったと思います。

住宅やインテリアが好きだったので大学では建築系の勉強をし、リノベ部という部活動に入りました。ここでは大学のOBの方が仕事で行っているリノベーションの手伝いをさせてもらいました。設計は先輩が行い、私たち現役学生は現場で家具を組み立てたり、壁を塗ったりといった作業を担当しました。最初、現場の仕事は誰でもできると思っていたのですが、実際にやってみたらとても難しく、頭を使う作業だと感じました。建築現場の仕事の難しさや面白さを肌で知ることができたと思います。

M5A8605_01.jpg

ファーストキャリアは安定した会社に

大学では実家から離れて山口県で1人暮らしをしていたのですが、もともと地元が大好きだったこともあり、就職は地元近くがいいと考えていました。
昔と違って今はよほどの田舎でもない限り、買い物や日常の生活で不便を感じることはありません。広島や福岡など、大きな都市へも車で簡単にいくことができます。だから仲間も地元志向が強いですし、いったんは東京へ出て行った友人も就職では帰ってくるケースが多いです。

転勤がないということもポイントでした。というのも、先ほど言ったように私は中高一貫校だったため、6年間、同じ人たちに囲まれて過ごしたのです。だから知らない土地で過ごすこと、初対面の人たちの中で暮らすことには不安がありました。ずっと同じ環境で過ごすことが、私にとっては大切なことでした。

会社選びの大きな“軸”となったのは、父親の「ファーストキャリアは大きい会社がいい」という言葉でした。将来キャリアチェンジするにしても、小さい会社から大きい会社へというケースはまれだし、それに大きい会社ほど社会人としての基礎を磨く環境が整っています。父親のそうしたアドバイスと地元志向がマッチしたのが、セキスイハイム中四国株式会社でした。

M5A8726_02.jpg

自分の個性を活かせるお客さまに出会える

実は入社前は、設計の仕事を志望していました。大学で建築を専攻していたので、その専門性を活かしたいと考えたのです。
ところが就職活動中の面談の場で、人事の方から「あなたは営業に向いているのでは」と言われました。セキスイハイムでは、営業が間取りのプランニングを行っていることもあり、私のやりたい仕事内容を考慮してくれての提案でした。そのときは、人見知りの私に営業なんてできるわけがないというのが率直な思いでした。しかし、人事の方は「もし営業に向いていないとわかったら別の仕事に異動もできるし、まずは挑戦してみたら」とプッシュしてくれたのです。その言葉に私は、会社は私のことを戦力として期待してくれていると感じ、自信はないけれど期待に応えられるよう頑張ってみたい、と思うようになりました。
いま振り返ってみれば、バトントワリングもそうだったように、私は仲間と力を合わせて何かを達成することが好きなんです。営業の仕事も、設計や施工の人たちと力を合わせて住まいづくりという目標に向かって進んでいきます。そうした点を見てくれて、会社は私に営業の仕事を勧めてくれたのでしょう。自分でも気づいていなかった可能性を引き出してくれたのだと思っています。

営業として配属されたのは、山口市にある住宅展示場でした。すぐに1年で一番忙しいとされるゴールデンウィークに突入。私は連日いらっしゃる大勢のお客さまの対応に忙殺されてしまいました。自分に営業ができるかどうかなんて考えている間もないほど、無我夢中でした。そんな中で対応させていただいた若いご夫婦が、私の初契約のお客さまとなったのです。
もちろん私には知識も経験もありませんから、すぐに上司がフォローしてくれました。その際、上司が私に言ったのは「井村さんがわからないと思ったことはお客さまもわからないことだから、疑問があったらすぐに私に質問して欲しい」ということでした。その言葉を受け、私はお客さまに「一緒に住まいづくりを勉強させてください」とお願いし、寄り添うようにして間取りなどを考えていったのです。
住まいが完成し、お引き渡しの際は、お客さまと一緒に考えたプランが、図面通りにカタチになるのをリアルに見て、醍醐味を感じました。この仕事ならではの喜びが、そこにありました。

忙しい中、ただがむしゃらに過ごす日々でしたが、上司が私に贈ってくれた言葉は今も心に残っています。
「お客さまは千差万別で、営業と一緒に考えたいという方や、全部お任せしたいという方など、皆さん求めるものが違う。だから、営業も人それぞれ。どんなタイプの営業であっても、必ずその個性を活かせるお客さまに出会える」。
上司のその言葉を聞いて私の気持ちはずいぶん楽になり、自分にも営業の仕事が続けられるかもしれないと思ったのです。
営業だからこうでなくちゃいけない、ということはありません。1人ひとり、自分の持ち味を活かせばいい。それが当社での営業のあり方だと思います。

M5A8864_04.jpg

お客さまのニーズに応える難しさと面白み

2年目の今、これまでご契約いただいたのは4棟で、お引き渡しはそのうちの3棟となりました。最初のお客さま同様、どのお客さまも私としてはいっぱいいっぱいでした。しかし、上司のサポートを受けながらも私も間取りの提案をしたり、お客さまのご希望に対して改善案を説明したりと、着実に成長できていると感じます。
最近では、粘り強さが私の持ち味ではないかと思うようになりました。新規のお客様の開拓についても諦めることなくフォローしています。焦らずじっくり経験を積んでいきたいと考えています。

最初の頃は、大学で建築を学んだという経験がアドバンテージになるのではと思いました。もちろんゼロではありませんが、今は決してそんなことはないと感じています。
というのも、大学での学びはあくまで自分の理想を求めて自由に設計すればよかったのですが、仕事ではお客さまのご希望が最優先となります。その上で、さらに敷地の広さやご予算なども考慮して設計しなくてはなりません。こうした点が大きな違いだと考えています。
また、女性の営業という点では、同性からの共感が得やすいと感じています。私も女性のお客様のお考えに共感することが多いですし、この“共感力”はけっこう大事なことかもしれません。

母には営業ができるかどうかを心配されましたが、私は自分なりに頑張れているし、自分にあった仕事だと感じています。職場の仲間にも恵まれており、人間関係に苦労したことはありません。
もちろんまだまだ力不足。最後まで自分1人でお客さまに提案することもできていません。だから当面は、1人ですべてを担当できるようになることが目標です。そのためにもさらに経験を積み、自分を磨いていきたいと思います。

M5A8820_03.jpg

セキスイハイム中四国株式会社の採用情報ついて
詳しく知りたい方はこちらもご覧ください

採用情報サイトへ 

関連記事