喜びを分かち合い、失敗をフォローしてくれる仲間がいるからこそ成長していける

喜びを分かち合い、失敗をフォローしてくれる仲間がいるからこそ成長していける

このストーリーのポイント

  • “人”の魅力に惹かれ、CONY JAPANへの入社を決意
  • 店長に昇格後は、褒めて育てるを実践。チームづくりに励む
  • さらなる目標に向けてチャレンジを続ける

「ここまで自分に親身になってくれるのか」。その心暖かい気持ちに接し、CONY JAPANへ入社した上内 高秀。リフォームアドバイザーを経て、今では店長として活躍中だ。いかに数字を上げるか、どう部下を育てて行けば良いか。悩みは尽きないが、先輩たちの姿からも学びながら着実に成長を遂げている。

-profile-

上内 高秀

株式会社CONY JAPAN

スペースアップ事業部スペースアップ大阪本店 店長
2014年入社/建築学部卒

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滋賀県草津市出身。CONY JAPANに入社後は、相模原店に配属。その後、堺泉北店では店長に就任。現在は、大阪本店の店長として大型物件を担当する一方、人材の育成や組織づくりに邁進している。

お客様と心の底から一緒に喜べる仕事をしたいとリノベーション業界へ

大学では建築を学びました。父親も建築学部出身で、家には製図盤があり建築が身近だったからです。それにテレビ番組の「大改造!!劇的ビフォーアフター」や間取りが描いてある新聞チラシを見るのも好きでした。

建築を学ぶのは面白かったですね。かなり勉強しました。在籍したのは、都市計画研究室。そこでは地域再生や景観整備、都市計画など街づくりの実践方法を研究していました。特に興味を持ったのは、フィールド活動でした。例えば、研究室で企画運営した「景観リーダー育成ワークショップ講座」では、島根県益田市の景観計画にテーブルリーダーとして関わりました。また、夏期休暇中にはカンボジアに2週間ほど滞在し、ショップハウス屋上の住居群調査にも参加しました。

もちろん、勉強だけをしていたわけではありません。音楽が好きでPerfumeやaikoのライブなどに行くためにアルバイトにも励みました。人生で一番遊びましたが、一番勉強したのも大学でした。

当然ながら、就職先も建築業界に絞り、さまざまな企業にエントリーしました。なかでも、リノベーション業界に行こうと思った理由は、住環境が変わることで、毎日の暮らしや生活が豊かになり、お客様と心の底から一緒に喜べる仕事に携われると思えたからです。それに、市場としての可能性も魅力でした。間違いなく伸びて行く業界だと判断しました。

CONY JAPANを選んだ決め手は、何といっても“人”です。特に人事部の方の真摯な姿勢には胸を打たれました。「人材育成に力を入れている」と、どの会社でも言っていましたが、それを肌で感じられたのはCONY JAPANだけでした。実際、人事部の方との二次面接では、私の気持ちが全く固まっていなかったことを気にかけ、予定の30分を大幅に延長して2時間半も割いてくれたんです。生い立ちから、これまで何をしてきたのかまでを詳しく聞いて下さり、私という人間を深く見てもらえました。そして面接の最後に、「自分が進むべき道が見つかるまで、就活をとことん突き詰めてみなさい」とアドバイスされました。また、選考が深まるに連れ親交を深めて行った同期の存在も大きかったです。時にはライバルとして、時には良き理解者として、この会社で共に切磋琢磨しながら働いていきたいと思いました。

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一つひとつの業務に全力投球。スランプも乗り切る

入社後は、リフォームアドバイザーとして現場調査・採寸から見積もり、商談、契約、工事の段取り、工事完了後のお引き渡しに至るまでの一連のプロセスを担当しました。やるべきことは多岐に渡りますが、一切の妥協を許さず、一つひとつの業務に常に全力投球で挑みました。 実際に働き始めて、一つとして同じ間取りがなく、お客様のご要望も人それぞれなので、奥が深い仕事であると感じています。また、時代と共に変わりゆく生活様式に対応していかなければいけない仕事でもあるので、日頃からアンテナを高く張って、新しいことを学び続けていかねばなりません。

職場環境は想定した通り。同期だけでなく、上司・先輩も素敵な方ばかりで、私を常に温かい目で見守ってくださいました。そんな環境だったからこそ、思い切り働くことができました。

もちろん、何もかも順調であったわけではありません。入社2年目にスランプに陥りました。お客様からお申し込みをいただけなかったり、工事が上手く進まずお客様にご迷惑を掛けてしまったんです。結局、一人で悩んでばかりでは何も解決できなかったので、これまでの営業スタイルは一旦捨てて、先輩の真似をしまくりました。工事も職人さんに協力してもらって何とか乗り切ることができました。

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入社5年目に店長へ。リーダーとしてさまざまな経験を積み重ねる

そうした経験を経て、入社5年目に堺泉北店の店長になりました。最初はもう不安だらけ。もともと関東に丸4年いたので、関西は新しい営業の地となります。しかも、一緒に働くメンバーも職人さんなども一新されます。人間関係が上手くいくかどうかも心配でした。

赴任したのは8月中旬。その後まもなく、予想もしなかった困難が訪れました。9月上旬に台風が上陸し、泉北エリアが大きな被害を受けてしまったのです。通常は1カ月に30~40件のお問合せをいただいていますが、台風被害の影響もあって8倍くらいのお問い合わせが寄せられました。本社から2名のスタッフに応援に来てもらいましたが、とてもこなしきれません。通常であればお問合せから1週間以内にお客様宅を訪問するものの、当時は1カ月待ち、2カ月待ちをお客様にご了解いただいていました。社員も残業時間がかなり増えてしまい、負担は大きかったと思います。それでも、誰も不満を言わず頑張ってくれました。

この緊急対応が落ち着いた時には、「もうこれ以上のことはないだろう」という気持ちになりましたね。翌年も小さな台風が来ましたが、冷静に行動できました。私自身もリーダーとしての成長につながった気がします。

実はこの店舗は、私が赴任するまで赤字続きでした。店長が変わった時にしか、職場の雰囲気は変えられないので、初年度を特に大切に臨もうと考えました。店長としてこだわったのは怒るよりも褒めること。もともと、私自身が怒られるのは嫌で、褒められたほうが嬉しい性格でした。同じことをやってあげたかったんです。こうした店舗改革や台風によるお問い合わせの増加もあり、赤字から黒字に転換することができました。

堺泉北店で店長を2年間務めた後、大阪本店に店長として異動しました。前の店舗のエリアは木造一戸建てが中心でしたが、こちらの店舗ではマンションなど鉄骨が多いので見積の仕方がだいぶ変わりました。ただ、これまであまり手掛けたことのない建築構造だったので楽しかったです。赴任してから大きな物件を2つ担当しました。いずれも、金額規模は1,000万円を超えています。そのうちの一つは、鉄骨3階建ての物件でした。1階が店舗、2階・3階が住居になっているという建物です。依頼されたのは、2階の住居スペースの全面改装。具体的には、間取り変更や水回り、内装を含めてスケルトンにして一新するというリフォームです。工事の前後で全く作りが異なるので、完成した時のお客様の驚く顔を見るのが今から楽しみです。ただその一方、大型案件だと工事期間が自ずと長くなりますし、お客様に決めていただくこと、私たちが決めないといけないこと、職人さんに指示しなければいけないことが、大幅に増えます。そのあたりは大変ですね。

店長を務めてきて思ったことがあります。それは、何でも言いあえるようなメンバーが揃うと店舗に活気が出て、まとまりもあるので良い方向に向かうということ。色々意見を出してくれる部下が多いと嬉しいものです。夕方には終礼を行っていて、その日にあったことの報告と明日以降の情報共有、業務に関するアドバイスを行っています。店長からだけでなく、同僚同士でも助言ができるようになるとお店が強くなります。私が入社した頃の店長がこういうタイプで、新人であった私の意見も尊重してくれました。

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目指すは、日本一のリフォーム会社。必ずや実現したい

次に目指したいキャリアは、エリア長という統括マネージャー的な役職になることです。現在、社内にエリア長は6人います。そのポジションになるためにも、自分の担当店舗の利益を出すことが最低限必要です。加えて、店長職の使命や責務を指導できる人になることも重要です。まずは、社内のなかで最も成果を残しておられる店長の背中を追いかけるのが、近道だと思って取り組んでいます。その方は、どんな状況に置かれても成果を出しています。何故なのか。理由を知りたいです。

もう一つ、私にはぜひ達成したい目標があります。CONY JAPANを日本一のリフォーム会社にすることです。どうせ働くなら、日本一の会社が良いです。失敗や挫折を恐れず、努力を続けることをやめなければ、必ず実現できると確信しています。何年後かにそれを成し遂げることができた時に、ゴールまでの道のりを語れる人になれたら良いと思っています。

私たちの仕事は、デザイン性が豊かなリノベーションを提供することではありません。そこでお住まいになるお客様の生活がより良いものになるようにお手伝いさせていただくことです。自分が関わることでお客様に喜んでいただけることが多いのもこの仕事の魅力。私たちの店や私を選んでくださったお客様に自分でしかできないことが数多くあるからこそ面白いんです。

しかも、CONY JAPANは自分の力を試せる会社です。思い切って仕事ができる環境が整っています。成功すれば皆で喜び合えますし、もし失敗してもフォローしてくれます。それを繰り返すことで、自分自身が人間として一回りも二回りも成長していくことができます。そういうチャレンジをしたい方とぜひ一緒に働きたいです。

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