化粧品を通じて笑顔に - 学生時代の貴重な経験が化粧品業界を志したきっかけです

Profile

株式会社コーセー
セレクティブブランド事業部 2013年入社

出身学部
文教育学部 グローバル文化学環

今の仕事について
「DECORTÉ」のポイントメイクアイテムの商品企画を担当しています。海外を含めた他ブランドの状況や市場トレンドを鑑みながら、新製品の企画立案、推進を行っています。

学生時代に夢中だったこと
国際教育協力を専攻し、カンボジアやミャンマーなど東南アジアの途上国でフィールドワークに取り組み、自分自身で直接見たり、聞いたり、体験することの重要性を学びました。

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コーセーで好きな商品
「コスメデコルテ フェイスパウダー」は、プロモーションを担当した思い入れのある商品です。シルクのようななめらかなタッチや、6つのトーンから質感を選べるカラーバリエーションが他にはない魅力です。

私のオフの過ごし方
映画を観に行くことが多いです。幅広いジャンルの作品を観ることで、普段の生活の中では気がつかないようなことを考えたり、新しい発見のきっかけになるので気に入っています。約2時間でできるリフレッシュ方法です。

化粧品を通じて笑顔になる人たちとの出会いが、入社のきっかけ

学生時代にフィールドワークで訪れた途上国の女性や、ボランティアで訪れた介護施設の入居者の方々が化粧品を通じて笑顔になる様子を見て、国や人種、年齢などに関係なく、使った人の心にポジティブな影響を与えられる化粧品業界に興味を持ちました。そのなかで、私のポーチの中がコーセーの商品でいっぱいだったことや、一番自分らしく選考を受けられたこと、やりたい仕事に手を挙げられる人材公募制度などに魅力を感じて入社を決めました。入社後は、北海道で営業職を経験後、より大きな視野でマーケティングを勉強したいと考え、人材公募制度に応募し、セレクティブブランド事業部に異動しました。人材公募制度は、やりたい仕事に自ら手を挙げて挑戦できる仕組みで、毎年若手社員も多く応募しています。

異動後は、「DECORTÉ」のベースメイクのプロモーション企画を3年間経験し、現在は同ブランドのポイントメイクの商品企画を担当しています。ブランドの中期戦略にもとづき、市場トレンドや競合他社及び自社の状況、お客さまのニーズなどを分析しながら、ポイントメイク商品の企画立案、推進をしています。

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商品広告にキャンペーン、そして接客まで……。
お客さまの手に届く、その瞬間まで商品価値を高めたい

セレクティブブランド事業部に異動した当初は、ベースメイクのプロモーション企画を担当しました。お客さまが商品を手にするまでの広告やキャンペーン、接客などを通じて、商品価値を一層高めることができれば、という思いで仕事に取り組んでいました。広告やキャンペーンの内容については宣伝部と、接客ツールについては美容教育担当者とともに検討します。

例えばパンフレットは、お店でお客さまがご覧になるときやビューティコンサルタントによる接客中、そのほかご自宅に持ち帰ったあと……など使用用途にあわせて、各部署と連携しながら作成します。売り上げの数字が伸びることはもちろん嬉しいですが、ご販売店さまやビューティコンサルタントから「パンフレットが使いやすい」「お客さまが満足される接客につながった」という喜びの声をもらうこともやりがいの一つです。

商品企画を担当する現在は、1~2年先の市場やお客さまのニーズを探ることが面白いと感じています。今後は、一つの商品だけではなく、ブランドの新ラインや新しいブランドを立ち上げる仕事にも携わっていきたいと考えています。

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コミュニケーションを大切に、
長期的な視点でお客さまづくりをしていきたい

入社当初、目の前の仕事をこなすことで精一杯だった私に、どう売り上げを作っていくか、どうお客さまとの関係を育てていくのか、長期的な視点に立って考えることの大切さを教えてくれたのは、営業時代に担当していたご販売店さまでした。具体的には、目標達成のために乳液・化粧水の愛用者を増やすことを主軸の一つとし、そのためにどんな問題点や課題があるか、その対策としてどのような活動をしていくか、ご販売店さまやビューティコンサルタントと何度も話し合いを重ねながら、年間を通して取り組みました。その結果、狙い通りのお客さまづくりと年間売り上げを達成できたときは、本当に嬉しかったです。

これまでの仕事を通して、目標を達成するためには自分一人では出来ないということを強く実感しています。入社したばかりの頃は、人見知りでコミュニケーションが得意ではありませんでしたが、今では、仕事に関わる人たちと積極的に話して意見を交わし、チームで協力しながら成果を出せるようになりました。このような経験が、現在の企画という仕事への姿勢や考え方のもとになっていると実感しています。

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ある一日の流れ

9:00 出社。開発担当者とともに研究所に直行し、「DECORTÉ」ポイントメイク新商品の打ち合わせ
12:00 本社へ戻り、昼食
13:00 マーケティング会議でポイントメイク限定品企画をプレゼンし、承認をもらう
15:00 商品デザイン部と新型容器のデザイン打ち合わせ
16:00 翌日の課会に向けた企画書を作成
18:00 新商品の設計書発行、商標調査依頼書作成、スケジュール確認等
19:00 退社

就職活動中の学生へのメッセージ

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人前で話したり、想いを伝えることが苦手で、就職活動の面接でも最初は上手く伝えられませんでした。それをカバーするために、気になる会社を入念に調べて事前準備に時間をかけるようにしました。そうするうちに、その会社でやりたいことが自然と見つかったように思います。

コーセーの面接に向けては、化粧品カウンターを30軒ほどまわり、実際に接客を受けて感じた事柄をメモし、「こうしたらもっと良くなるのではないか。コーセーに入ってこんなことに取り組みたい」という思いを素直に伝えることができました。コーセーの社風がアットホームな雰囲気だったことも、自然体で臨めた理由として大きかったです。将来を決める大切な時期ですので、自分を信じて一日一日を大切に過ごしてください。

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