教育や研修、学習には、人をプラスに変える力がある。

教育や研修、学習には、人をプラスに変える力がある。

教育や研修、学習には、
人をプラスに変える力がある。

このストーリーのポイント

  • やりがいとワークライフバランスを求めてネットラーニングへ転職
  • 営業部門の課題解決につながる提案をし、新たな組織を立ち上げる
  • 変化のスピードが激しい教育業界をリードする新サービス開発にも挑む

前職は大企業であるが故に、自分が関与できる範囲に制限を感じる場面が多かった。ネットラーニングに転職後は、環境が一変。年齢や社歴に関わらず、自分の意見を発言でき、チャンスも提供してもらえる。そうした環境を活かし、仲間と共に社会に新たな価値を提供していきたいと考えている。

PROFILE
株式会社ネットラーニング

竹内 ゆい

ソリューション営業本部 サービス統括センター長
2014年3月中途入社

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大学時代にアイスクリーム店でバイトを経験。仲間と一丸になってお客様に楽しい時間をお届けすることが、自分の幸せであると知る。そのスタンスは、今も変わっていない。一緒に働くメンバーには、まずは仕事を楽しんでもらいたいと願っている。

仕事もプライベートも「やりたい」と「チャレンジ」を実現できる環境を選んだ転職

前職の大手外資系テクノロジー企業では、PCのインサイドセールスやアウトサイドセールスなどの業務に従事していました。転職を考えた理由は二つあります。一つは自分をさらに成長させられる環境に身をおきチャレンジしたいと思ったことです。お客様との距離が近づく体験をしていくなかで、もっとお客様の喜ぶ顔が見たいと思い、顧客課題に合わせたソリューションを幅広く提案したいとい考えるようになりましたが、当時の自分の役割としてはパッケージ製品の販売に注力しなければならない環境でした。また、営業以外のキャリアにチャレンジしたいと考え、社内転部を申し出たものの、欠員や募集のタイミングが合わず、希望はかないませんでした。

もう一点は、ワークライフバランスの観点です。いつでもどこでも仕事ができる良さがある一方で、オンとオフの切り替えは難しく、海外旅行にもPCを持ち込んでメールをチェックすることもあり、長期的なライフプランを考えて、別の世界を見ても良いのかなと考え始めたのです。

そんな中、ネットラーニングの仕事と環境は私にとってとても魅力的でした。まずは、もともと興味を持っていた「教育・研修・学習」というテーマの事業内容に携われるということ。実は私は、大学時代に家庭教師のアルバイトをしていて、不登校の中学生を受け持ったことがありました。もともと勉強が苦手であった彼女が、新しいことを知る、学ぶことに楽しさを感じるようになり学習を通じて成長していく姿を見ることができ、教育や学習の力のすごさを知るとともに、そこに自分が居合わせる喜びを体感しました。それを改めて思い出し、次は教育業界に身を置き、人と組織の成長に課題を持つお客様の課題に向き合いたいと考えるようになりました。

また、面接などを通じてチャレンジできる会社であることも感じられました。思った以上に経営者と社員の距離が近く、確かな根拠を持って自分の意見や考えを伝えていけば、チャンスを掴むことができると考えました。

さらには、ワークライフバランスという点でも全く心配がありませんでした。自分自身のキャリア観として、生涯ビジネスパーソンでいたいと思っています。けれども、同じくらい家族も大切したいという想いもありました。その点、ネットラーニングは生産性を重視し、残業を良しとしない文化があることや、女性活躍やダイバーシティ推進支援サービスを提供するグループ会社もあるので、「家族を大事にしながらずっと働き続けていきたい」という私の想いを受け入れてくれると感じたのです。

「ここならやりがいをもって、挑戦し続けられる!」と考え、入社を決断したことを覚えています。

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新しい学びの仕組みをお客様と共に創造する

入社後は、教育事業部の営業としてスタートしました。大学や学習塾などを対象として、ネットラーニングの幅広いオンライン学習サービスから最適な社員研修を提案し、受注後にはサービスの設計やフォローまで一貫して行っていました。お客様の課題から仮説を立て、どんな価値を提供すれば良いのかといつも考えていました。その成果として、新たな学びの仕組みをお客様と一緒に創り上げていくことができた時には、私が思い描いていたソリューション営業の面白さややりがいを体感でき、とにかく仕事が楽しかったです。徐々に仕事にも慣れていき、大型案件も手掛けるようになりました。もちろん苦労は多くありましたが、達成感とやりがいはかなり大きかったですね。

他にも、JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会)との提携により新規事業として立ち上がった、無料でオンライン授業を配信するOpenLearning, Japan サービスのプロジェクトにも参画。サービス設計やリリース、大学への周知活動も担うなど、業務の幅もかなり広くなり、自分が成長できている感覚を持つことができました。

経営陣への提案、そして組織変革へ

そうした業務を2年ほど続けた頃に、ある問題に直面しました。ネットラーニングは毎年120%の成長にコミットしており、常にそれを実現することをミッションとしています。当初は私を含め、事業部の営業メンバー全員が気合で何とか乗り越えていたものの、さすがに限界に来ていました。まず、売上が上がらなくなってしまったのです。また、やりたいことがあるのに手が回らないという状況もありました。その理由を皆で話していたところ、あることに気付いたのです。

ネットラーニングのビジネスは、お客様のニーズやご要望に合わせてさまざまなソリューションを提供するスタイルです。提案から受注、サービスの開始まで半年以上かかる案件も珍しくないばかりか、要件定義から運営設計、サービスリリース後のフォローまで全ての工程を営業が対応していました。お客様と強い信頼関係を結べるものの、これでは新規営業活動の時間がとても取れません。また、属人的な対応をしていたので、営業が不在の際に顧客から問合せがあっても、他のメンバーでは誰も対応できず、サービス品質が低下するという負のスパイラルに陥りかけていました。

「何かを抜本的に変えなければいけない」ということで、俯瞰的に業務プロセスを見る中、より効率的に業務を進める方法があるのではと考えました。そこで、顧客への提案から受注までの責任を担う持つ担当と、その後のプロジェクトマネジメントやサービスの安定的なリリースに責任を持つ担当で業務を分けることを考え、代表や社長、事業部長らに提案したのです。

即答でした。「それ良いアイデアだね。やってみよう」と言っていただき、すごく嬉しかったのを覚えています。当社は経営者との距離が近く、オープンな雰囲気な会社であると感じていましたが、改めて驚いてしまいました。

「提案したからには、私がやります」ということで、まずは所属していた事業部で、受注後のカスタマーサクセスを担う新ポジションの立ち上げが始まりました。いざ自分自身でやってみると、新組織の立ち上げや運営に関する知識が足りなかったですし、営業との役割をどう分担するかを決めていくのも大変でしたね。分業にしたことでお客様の要望のすり合わせが上手くいかないということも、何度か経験しました。

それでも、お客様の希望するサービス提供を実現するために、寄り添い、社内の各部署とも調整を繰り返し、会社レベルで考え、提案していく仕事はとてもやりがいがありました。事業部の売上も伸びていき、まさに天職だとも思いましたね。

その後、この取り組みは他の事業部にも広がっていき、現在では全部署にこの役割を担うメンバーを配置。そのタイミングで、各事業部にいるメンバーの連携をする「サービス統括センター」という新規部署の設立が必要だと言うことを提案し、私がそのセンター長に就くことになりました。

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モチベーションの高い若手メンバーと歩み出す

サービス統括センターのミッションとして、「全事業部の成約目標達成」と「お客様に提供するサービスの価値・満足度の向上」があります。私たちもしっかりと数字にコミットするようにしており、運用だけでなくリード獲得のためのマーケティングや、サービス改善などにも関与しています。そして今、パフォーマンスを最大化するために重要視しているのが、若手メンバーの育成です。組織が立ち上がって間もないので、若手に裁量をどんどん委ね、自らの成長に繋げていってもらいたいと思っています。

メンバーは20代を中心に9名。新卒社員もいますが、皆モチベーションが高く自立しているので、ミッションを伝えてあげると、何をしたら会社の成長や発展に貢献できるのかと自分なりに考え、行動してくれます。だからこそ、私自身が提言により新チームを持たせてもらった経験から、「もっとこうしたら良いのではないか」という意見を発しやすい環境づくりは特に意識していますね。

自立したメンバーに恵まれていますが、もちろんメンバーが悩みを抱えていると感じる時もあります。そんな時は方向性が間違っていなければ、「大丈夫だよ。自信を持って」と後押しをしながら、メンバーの成長を見据えて最後まで自分でやり切らせる関り方をしています。そして、「あなたのおかげで組織がしっかりと動いているわよ」と頑張っていることを褒めてあげたり、感謝の言葉を積極的に伝えるようにもしています。皆が常に前向きに、楽しく仕事をしていれば、ベストパフォーマンスを発揮できると信じていますからね。

サービス統括センターが立ち上がって、成果は着実に上がってきています。例えば、ホームページの事例紹介を刷新し、新規顧客獲得を増加させるプロジェクトを立ち上げ、コンバージョン率やリードを300%アップさせることができました。これは、統括センター全体で年1回行うお客様への品質評価アンケートの結果を踏まえ、どうしたらお客様がもっとネットラーニングのサービスに興味を持ってくれるかと仮説を立てて取り組んだプロジェクトです。多少不安はあったものの、若手社員をヘッドとして任せたところ、見事期待に応えてくれました。私が思っていた以上に、皆成長してくれているんだなあと改めて感じた瞬間でしたね。

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裁量は無限大、チャレンジがまだまだ続く

早いもので、ネットラーニングに入社して8年目。もう、前職よりも在籍期間が長くなってしまいました。何が当社の魅力かと言えば、裁量が無限大なことです。社員のチャレンジを否定する人はいません。皆歓迎してくれる点は、この会社の大好きなところです。また、個人ではなく、基本は全てチームでやるのも当社ならでは。色々な意見を出し合って、パフォーマンスを最大化させようとしています。

劇的なスピードで変化をし続ける今の時代、組織で求められる人材や活躍する人材の定義も変わってきています。お客様と取引先という関係を超え、プロフェッショナルとして対等な信頼関係を築き、共に伴走をしながら新しいオンライン研修のカタチをデザインすることが求められます。だからこそ、お客様の経営理念やビジョン、社員にどういった人材になってほしいか、そのための課題は何かといったことまでヒアリングし、研修を提供した際、受講者の声でこちらが意図していた思いが伝わっていることが分かった時は、お客様と分かち合える大きな喜びとやりがいを感じられます。

私は教育・研修・学習は、人をプラスに変える力を持っていると考えています。それだけに、これからも社会に大きな影響を与えられるこの仕事で新たな価値を創り続けていきたいです。

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