ひとりの人間として誠実にお付き合いするその積み重ねが未来につながる。

Profile

小野 友輔

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
※MUFGユニオンバンク出向中

課長代理
2015年入社/経済学部卒

明るく元気にそのルーツは野球にある。

私は、入社以来、事業法人及び会社のオーナーやドクター等、未上場法人と個人富裕層のお客さまに資産運用のコンサルティングを行ってきました。日々の業務において、私が新人の時から大切にしていることがあります。それは、常に「明るく元気に仕事をすること」です。そのルーツは、私が幼少期から打ち込んできた野球にあります。スポーツに勝ち負けは付き物ですが、必死に努力をしたのに結果を出せなかった自分の不甲斐なさに落胆してしまい、私のその姿がチーム全体の士気を低下させてしまった事がありました。今でも鮮明に覚えている苦い経験です。しかし、その経験があったから、辛い時こそ上を向いて元気を出すことの重要性を身を持って体感し、「自分の前向きな姿で周囲の人もポジティブに出来る人物になりたい」と思いました。

ビジネスの世界でも、個人・チームの成果が出ない時は必ずあります。その時は、どうすれば結果に繋がるのかチームで方法を話し合い、私が率先して声を出すことでチームを盛り立てようと心掛けています。そこに先輩・後輩の立場は関係ありません。私たちは日々変動する商品を扱うので、少しでもマーケットからの集中を切らしてしまっては、お客さまに多大なご迷惑を掛けてしまいます。そのため、立場を問わず、チーム全員で声を掛け合い、意識を高め合うことが重要なのです。お客さまと接するときも同じです。単にマーケットや商品の説明をするだけでなく、常に明るく元気に振る舞うことで、お客さまに安心感を与えられる存在でありたいと思っています。そういった姿勢がお客さまに伝わり「一生懸命やっているから、君のところでやりたい」と、「人」としての信頼が新規の取引に繋がった事もありました。証券営業は正解が無く、ゴールの期日も設定されていない仕事です。だからこそ、私は当たり前の事や自分に出来る事を、愚直に継続しながら、お客さまと向き合っています。

対面営業の醍醐味は多くの苦労の先にある。

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対面営業の醍醐味は、人対人の付き合いでしか味わえない感動にあると思っています。新入社員の時に新規で取引いただいたお客さまに「たまたまお金が余っていたから一度付き合ったが、これ以上取引する事はない」と断りを受け、非常に悔しい思いをした経験があります。その時、このままがむしゃらにやってもダメだと思い、まずは相手のことを知るということに尽力しました。お客さまの事業、個人のことを本気で考え、集まった情報をもとに、事業に役立つ情報や個人のニーズに沿った情報提供を続けました。また、お客さまのことを少しでも知るため、何度断られても毎週訪問することを怠りませんでした。

そのような状況が長らく続いたある日、お客さまの誕生日についても常に把握しているので、お客さまが還暦を迎えられることに気が付きました。とにかくお祝いしたいと思い、朝一番でお客さまのもとへ訪問。花束と手紙を持参しました。すると、笑顔を見せて喜んでくれ「感動したよ、ありがとう」と言っていただき、その後再びお付き合いをスタートさせることができました。この経験から営業という仕事は、まず「相手のことを真剣に考え抜く」ことから始まるということを学びました。本気でお客さまと向き合うからこそ、お客さまも自分のことを認めてくれるのだと思います。しかし、お客さまと向き合うといっても、人の気持ちを動かすまでには、相当の情熱を注ぐ必要がありますし、その情熱を継続し続ける根気も伴わなければなりません。つまり、いかに自分が本気かということが問われるのです。苦労の連続ですが、それだけの苦労をするからこそ、自分の気持ちがお客さまに伝わったときの感動はかけがえのないものになります。こういった経験こそが対面営業の醍醐味なのだと私は考えています。

常に挑戦心を絶やさず全力で仕事と向き合う。

幼少時代から野球に没頭し勝負の世界で生きてきた私は、自身のレベルアップのため、挑戦できる環境に身を置きたいという気持ちを常に抱いています。現在は、グローバルな知見を身に着けるため、一つの目標であった当社の海外派遣制度を利用しMUFGユニオンバンクでの業務に挑戦させていただいています。しかし、海外で仕事をすることが私のゴールではありません。チャンスがある限り、1つでも多くのことに挑戦し、後進に自分の想いや経験を還元していける人物となることが私の目標です。私の座右の銘は「今日頑張ったからこそ明日がある」です。一生懸命やっていれば、その想いは必ず相手に伝わります。今日1日で何ができるかを考え、やりぬく事。その積み重ねが未来の良い結果につながると信じ、日々全力で挑戦していきます。

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