我が社と思う顧問先と、終わりない試合を伴走したい!「ええやん」で叶えてみせる、至上最高のM&Aチーム

我が社と思う顧問先と、終わりない試合を伴走したい!「ええやん」で叶えてみせる、至上最高のM&Aチーム

このストーリーのポイント

  • 少年野球チームで育った青年が成長して、今はM&Aの勝てる組織づくり
  • もっと身近で、さらに一歩踏み込んで力になりたいと願い続けた銀行員時代
  • クレドの「ええやん」を背後に、税務×人事×IT×コンサルの力を結集した最強の顧問先

「もっとお客様と長いリードタイムを走りたい」――銀行員の融資担当として、経営長期戦略の伴走に歯がゆい思いを抱いて5年。銀行内でM&Aに携わるアドバイザリーチームの立ち上げメンバーに抜擢され、充実の中で奔走するようになった。これまで手掛けた案件は30件を超える。どんなに手を尽くしても叶わなかった売却…。買収・売却側ともに満足した人生最高のM&A案件。そのいずれもが、会社とともに長い距離を走りたい想いを加速させた。そして、今、顧問先の最強パートナーとなるべく、御堂筋税理士法人M&Aチームを率いる。

-profile-

青山 佳敬

御堂筋税理士法人

MAチーム
関西学院大学 経済学部卒

profile

小学生から野球を始め、大学生までは野球一筋の学生生活。関西学院大学経済学部を卒業後、大手地方銀行に入行。法人向けファイナンス業務を担当。その後、監査法人系M&Aアドバイザリーファームに出向し、以後約6年間M&Aアドバイザリー業務に従事。国内ミドルマーケット案件を中心に多くの案件に責任者として関与。事業会社の後継者問題解決・企業価値向上に寄与。2021年、M&Aアドバイザリー業務を中心とした新規ソリューションサービスの立ち上げメンバーとして御堂筋税理士法人へ入社。

ボールを追っていた少年時代。
関西の社長ために働きたいと地銀へ

父が少年野球チームの監督で、小1からバットを振り始めて、中学で野球、高校で野球、関西学院大学に入ってまた野球(笑)と野球漬けの学生生活を送っていました。サードを守っていました。ちなみに今はゴルフクラブを振っています。ゴルフ場でも真剣で、年内にシングルプレイヤーになる実力がつかなければ、やめる覚悟で挑んでいます。

人は私のことを「根拠のない自信にあふれたヤツ」とか、「ストレスを感じないタイプ」と表現します。確かに「キツイ」と感じるハードルは人より高くて、タフな方かもしれません。そんな私でも、シビアな条件交渉が続くM&Aの仕事には、身も心もすり減らしています。

よく、私が銀行出身で、現在は税理士事務所でM&Aを担当していると言うと、「数字や計算が得意でしょう?」と勘違いされるのですが、数学の成績は常に1か2で、因数分解からはもう絶望的でした(笑)。本当に、野球しかしていませんでした。就活では大手都銀を含めた複数行から内定をもらいました。あの時、大手地方銀行を選んだのは、「関西に愛着があるし、大手銀行よりも地元の社長ために頑張る方が、性格に合ってるんじゃないか」と思ったからでした。

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何十人もの従業員が路頭に迷う結末。
呆然とする私にくれた「ありがとう」

銀行に入って法人営業部で融資を担当しました。ただ、3年、4年が経ち、経営の仕組みを理解する中で「会社の根本課題を解決できていないのでは…」という懸念が膨らんできました。企業戦略は5年後、10年後の長期を見据えるもの。もっと次元の違う経営計画の立案が必要です。融資の相談に乗るだけの係では役不足を痛感するようになりました。ジレンマが募っていた入社5年目、銀行内に事業承継のニーズが増え、専属チーム設立の機運が高まっていました。ついに銀行内で、M&A専属アドバイザリーチームが立ち上がることになり、その立ち上げメンバー3名のうちの1人として私に声がかかったのです。

銀行員として事業承継や企業戦略のお手伝いをするようになると、一歩踏み込んだことができるようになり、充実しました。
今、日本では団塊世代の社長が引退するタイミングに差し掛かっています。しかし、会社というのは社長が「ワシやめるわ」で終わるカンタンなものではない。そんな背景もあり、ここ数年、事業承継戦略の一つとしてM&Aという手法が認知されるようになりました。
一方、買収については企業の中期経営計画・戦略を理解していないとお手伝いができないので、M&Aアドバイザーとして、そもそもニーズをアドバイザーとしてキャッチできているかどうかという課題があります。M&Aはひとつの案件に丸1年かかるのは当たり前。長いところは10年もお付き合いしました。案件が終わった時に、もう、全ての力を使い果たしたというくらい必死で取り組んでいますよ(笑)。

実は今まで、どれほど努力してもひとつだけ、助けられなかった売却案件があります。社長の引退をきっかけに従業員を守るため、次の買い手を探しました。時間をかけて探したのに、ついに見つからなかった。「この何十人が路頭に迷うのか…、皆の家族は…」と責任が肩に重くのしかかりました。「もっと探せばなんとかなるんじゃないか」と当時、打てる手は全て打ちましたが結果として買い手を見つけることができませんでした…。結末に呆然となる私に対して、社長は「よく頑張ってくれた、ありがとう。おかげで最後にちょっとだけ、夢を見ることができたわ」と。あたたかい言葉に、ますます悔しさが募りました。残念な結末に対して、社長は私を一言も責めず、感謝の言葉しか口にされなかった。それが、今もこの仕事を続けようと踏ん張れているひとつの理由のように思います。

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心に残るマッチング!
社長、あなたと、
もっと先の未来を走りたい

税理士法人への転職を後押ししたのは、銀行時代、最後に手掛けたM&Aでした。それはあるA社の売却案件。A社の社長は後継者のいない65歳の方でした。話を聞いていく中で「この1年で買い手さんが見つかんかったら、会社閉めるわ」と、仰ったのです。急いで探し、買い手候補となったB社でした。本業に対して将来的な危機感を持っており、ちょうど畑の違うマーケットであるA社が一体となれば、事業に相乗効果が見込まれました。買収は互いに満足できる条件で折り合い、M&A後、当初の読みより、はるかにマーケットの引き合いが強く、B社は売り上げを1.5~2倍に伸ばし、工場を新設する話まで持ち上がるほどでした。それは、まさにアドバイザー冥利に尽きるマッチングでした。その時、喜んでくださった両方の社長たちから「また、会いたい」と連絡をもらいました。M&Aが終わるたびに、力を使い切っていた私ですが、その時は違いました。その時、私は統合後のB社の将来をB社のもっと近くで、もっと先まで見たいという気持ちが強くなりました。融資をして終わり、M&Aをして終わりではなく、はるか遠くまで一緒に走ってみたくなったのです。

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チャレンジ精神のもと結集される、
税務×人事×IT×コンサルのパワー

実は、御堂筋税理士法人とは私の銀行勤務時代からお付き合いがあり、一緒に仕事をしていました。以前、銀行員として社長に資本周りの話をしていた時の話ですが、社長は二言目で、いつもこう言うのです。「まずは顧問に相談せんと…」「それは先生に聞いてくれるか」。そうして書類を睨む顧問の先生の顔つきを見ると、「この会社を〝自分の会社〟、つまり〝わが社〟と考えている」と痛感したのです。社長にとって一番身近な〝顧問先の先生〟(税理士やコンサルタント)たちの並走を間近にしてきたある日、御堂筋税理士法人から、「M&A専属部隊立ち上げのメンバーとして、協力してもらえないか」という話をもらったのです。

こういった背景があり、2021年3月に御堂筋税理士法人へ入社し、制度構築が始まりました。自分が顧問と呼ばれる立場に立ち、私自身の目線も変わりました。極論として「この案件は本当にM&Aでいいのか」、「それ以外の選択肢はないのか」なども提示できるようになったのです。例えば、中期戦略で新しい事業を見据え、買収を考えていても、自前で事業部を設立する選択肢もある。税理士法人は当然ながら税務面に強みを持っており、人事領域やITチーム、経営コンサルなど様々なスペシャリストが在籍しています。複数領域との親和性が高いことで、より売却前後の経営を見据えた提案ができるようになりました。ちなみに、御堂筋税理士法人には「ええやん」という理念に基づき、互いに「いいね」と言って背中を押しあうチャレンジ風土があります。これから入ってくる人も含めた多様性のあるチームで、我々が関西を代表するM&Aアドバイザリーファームになれると、信じています。

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最強のチームで、
顧問先の会社と未来を走り抜ける

転職して、今が人生で一番楽しいです。ボールを追っていた少年野球時代よりも、コンパに明け暮れていた大学野球部時代よりもはるかに(笑)。御堂筋税理士法人への転職を家族に伝えたら、妻は身体のことを気遣ってくれました。でも、私は仕事と家庭は分けるタイプで、普段から家族に疲れた姿は見せないようにしているので、家族は私が職場で何をしているかあまり分かっていないと思います(笑)。三人の子供たちは、私とは父というより友達に近い感覚ですかね。週末の1日は仕事仲間とゴルフ場に立っていますが、あとの1日はほとんど家族とアウトドア。キャンプが流行っていますが、テントを張るのは面倒なのでグランピングか、コテージがいいですね。転職して、キャリアアップしたので、いい洗濯機を新調して、次は車も買い換えたいなと(笑)。

次のステップは立ち上げフェーズにある御堂筋税理士法人で、〝いいM&Aチーム〟を作っていくことです。私の思う〝いいチーム〟とは、力があるのは当然。顧問先のために粘って〝汗をかける人〟の集合体です。メンバーとは、「まずは、どうすんねん」くらいから一緒にはじめていきたい。クレドでもあるチャレンジ精神「ええやん」でチームを育て、顧問先を勝たせていきたい。
私はかつて、野球少年でした。なぜか就職の時「働くなら、地元関西の頑張る社長のそばにいたい…」と地銀を選んだ。それが気づけば大人になって、顧問として、まさに社長の隣に座っている。そして、今、顧問先チームの一人として、終わりない試合を睨んでいます。

Aoyama05

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