考え抜いて、苦しんで、成長を手に入れる3時間。

ワークスアプリケーションズがこの夏に予定しているセミナーは、一言で言えば“難しすぎて面白いセミナー”。同社の理念「クリティカルワーカーに活躍の場を」を実感し、求める人材像が理解できるでしょう。難しくて高い壁ですが、乗り越えたときには大きな成長を手にできているはずです。

-profile-

杉山 理恵

株式会社ワークスアプリケーションズ

人事総務Div. 新卒採用チーム
2019年中途入社/文学部人文学科卒

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学生時代はアナウンサーを志望し、実際にテレビ局の内定を獲得するも、「仕事を通じて自分を成長させたい」との思いで、当時社員50人のベンチャー企業に入社する。若手の頃から組織づくりや採用など幅広い領域で責任ある業務を担当。“やりきった感”を得たことで、5年目に転職を決意。新たな環境で成長を目指して挑戦したいと、地元・福岡を離れてワークスアプリケーションズに入社。新卒採用を担当する。

──現在準備中のセミナーについてご紹介ください。

脳に汗をかくようなセミナーを企画しています。コースは「クリエイティブ思考セミナー」と「戦略的コミュニケーション思考セミナー」の2つで、それぞれオンラインで約3時間のプログラムとなっています。
「クリエイティブ思考セミナー」は、企画・開発職において重要な思考法を体験していただくものです。当社の製品であるERPパッケージの企画・開発フェーズにおいて市場のニーズや顧客の業務を想定して課題を抽出し、機能を確定していくというプロセスについて、実際のビジネスで使っている「カタログ」と呼ぶフレームワークを体験していただきます。
一方の「戦略的コミュニケーション思考セミナー」は、営業・コンサルタントの仕事において使われる思考法を体験していただきます。こちらは、当社のERPパッケージを超大手企業に提案して契約するまでのフェーズで、相手のキーマンを見つけ出し、コミュニケーションの深化を通じて課題を明らかにし、ご契約につなげていくというプロセスを、やはり実際のビジネスで使っている「シナリオ」というフレームワークで体験していただきます。

──セミナーの特徴を詳しくうかがってもいいですか?

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例えば企画というと、独創的なアイデアや発想が重要だと思われるかもしれません。けれど私たちが考える企画とは、顧客の業務の本質を理解し、潜在的な課題を見つけ出してロジカルに解決することです。それでこそ顧客にとって真に価値あるソリューションが生み出せるでしょう。
コミュニケーションについても、重要なのは、単に話し上手や聞き上手、場を盛り上げる力ではありません。情報を集め仮説を立て、“相手の心のポジションを動かす”ためにどのように話を組み立てていくべきかをロジカルに考えられることが、真のコミュニケーション力なのです。
そうした本質について、3時間かけて、徹底的に考え抜くのが、このセミナーです。過去、当社の開催したセミナーやインターンシップに参加された方は例外なく「とにかく難しい」「とことん考えさせられた」とおっしゃっていますが、今回も同様にかなり難易度の高い内容を予定しています。「難しいほど面白い」と思える方にぜひ参加していただきたいです。

──あえて、そのような難しいセミナーにしていると。

ワークスアプリケーションズでは、問題解決能力の高い人材を「クリティカルワーカー」と呼んでいます。そして「私たちは『クリティカルワーカー』に活躍の場を提供します」という理念のもと、新しい解決策や価値を生み出す集団であることを目指しています。今回のセミナーではその理念や社風を体験していただき、若手に難易度の高い仕事を任せて挑戦させるカルチャーを知っていただきたいと考えています。

──どういった方に、セミナーに参加してほしいですか?

そうですね。自分を成長させたいという意志のある方や、自ら考え、課題を解決するような仕事をしたいと考えている方に参加していただきたいと思います。当社に就職を志望されなくても大丈夫ですし、IT業界を目指していない方も歓迎します。純粋にセミナーの内容に興味があり、自分の成長のプラスにしたいという方をお待ちしています。

──このセミナーに込めた御社の思いとは何でしょうか。

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先ほども少し触れましたが、当社は「HUE」「ArielAirOne」という大企業向けERPパッケージシステムの開発・販売・サポートを行っています。
ERPとは、経営資源の有効活用によって企業経営のさらなる効率化を促すシステムのことです。
システムの導入には、既に製品として開発されたパッケージシステムを利用する方法と、新たにオーダーメイドで開発する方法があります。前者のパッケージシステムを利用する方法には、比較的低コストで導入できること、短期間での導入が可能なこと、販売実績などで品質への安心感があることなどのメリットがあります。
また、日本国内で大企業向けに国産パッケージを企画開発し、提供しているのは当社のみです。例えば、日本企業は管理会計において、非常に緻密な計算を行い、それが日本企業の強みにつながっています。そういった、日本独自の商慣習や基準にも対応できるのが、国産ERPシステムである当社の製品です。競合といえる製品は世界中にありますが、高い業務網羅性をもち、日本企業が必要とする機能を基本搭載していることが、当社の製品の圧倒的な強みです。

当然、事業内容や業務内容は企業によって異なりますから、パッケージを活用するためには手順のチューニングが必要となります。当社が優れた問題解決能力をもった人材を必要としている理由は、まさにこの難題を解決するためなのです。
当社ではこうした取り組みによって企業の生産性を飛躍的に高め、働く人々の仕事をより創造的なものへと変えていきたいと考えています。それが、当社が社会的に提供する価値なのです。

──杉山さんご自身、ワークスアプリケーションズのそうした理念、環境に共鳴して入社されたのですね。

ええ、その通りです。私は新卒で入社したベンチャー企業で5年半にわたって仕事をしてきました。上場を果たすなど爆発的な成長を実感できたことは、大きな喜びであり、とても面白い経験でした。ただ、そこに満足することなく、より成長したいと考えてまったく新しい環境に飛び込もうと、ワークスアプリケーションズに転職しました。転職の際に重要な軸としたのは「優秀な人材と成長できる環境」です。
当時、私は福岡で働いていたのですが、ワークスアプリケーションズは優れた人材の集まる会社として全国的に知られていました。その印象は実際に入社してもなんら変わることがなく、特に若い社員に志の高い人材が多いことに驚かされました。まさに私が望んだとおりの環境だったと思います。

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──最後に、今回のセミナーに関心のある方にメッセージをお願いします。

コロナ禍で就職活動に臨まれる皆さんはさまざまな逆風に直面しているとお察ししますが、逆境こそチャンスです。私たちも、様々なイベントをオンライン開催に切り替えて、遠方の方など、今まで以上に多くの方とお会いできるようになったことを実感しています。皆さんもぜひこの機会を活かし、さまざまな経験をしていただければと思います。

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