就活の軸とは?【例一覧115選】決め方のコツと面接で気に入られる答え方を紹介!

就活の軸とは?【例一覧115選】決め方のコツと面接で気に入られる答え方を紹介!

「就活の軸が思いつかない…」を解決します。自分にぴったりの軸が見つかる115個の具体やミスマッチを防ぐための正しい軸の作り方も紹介!

まず就活の軸とは、企業や職種を選ぶ際に、重視する要素や譲れないと思っている条件のことです。

例えば以下のようなものになります。

・成果をしっかり認めてくれるところが良い
・福利厚生がしっかりしているところが良い
・風通しの良い意見の言いやすい場所が良い
・リモートを採用しているところが良い

人によって、重視するものは様々なので、自分の気持ちに寄り添いながら自分の就活の軸を探していきましょう。

1.自分に合う企業か判断しやすい
2.面接で一貫性をもって発言できる
3.入社後のミスマッチを防ぐことができる

それでは解説していきます。

1.自分に合う企業か判断しやすい

企業は星の数ほどあるので、軸がないと「もうどれでもいいや…」という状態に陥りやすいです。

ただ、軸があると、「自分に合う企業か」「合わない企業か」判断しやすくなります。

また、就活をしていくと上手くいかないことの方が多くなり、自分が「本当は何をしたいのか?」分からなくなる就活生が一定数でてきます。

そこで、最初に軸を決めておくことで、迷わずに自分の目標に向うことができるのです。

自分が活躍しやすい環境やモチベーションが維持しやすい仕事など、深く考えられるとより自分に合った企業を見つけ出すことができます。

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▶【自分に合う企業の見つけ方10選】自己分析方法や注意点徹底解説!

2.面接で一貫性をもって発言できる

面接では話の軸に一貫性がないと「嘘をついているのかな?」「自信が無いように見える」などマイナスなイメージを持たれやすいです。

そこで、就活の軸があると根の部分がしっかりしていることによってどんな話をしても一貫性をもって発言することができます。

また、一貫性があると「自分の意見をしっかり持っている人」という印象を持たれるので、面接官に好印象を残すことができます。

3.入社後のミスマッチを防ぐことができる

仕事でストレスを感じる主な原因として「価値観の不一致」や「環境」などであることが多いです。

そこで「自分の絶対に譲れない価値観」を定め、それをクリアした職場に勤めることができれば、多少の困難があっても乗り越えることができます。

また、軸があることで入社後も目標をもって仕事をすることができるので自己成長に繋がります。

軸がない場合は「日々の労働がこなすべき作業」に変わり、やりがいや嬉しいことが「給料日や休みの日」になってしまうのです。

軸を言語化している最中であれば、以下の3つの重なりを意識してみましょう。

Will(やりたいこと): どんな状態にワクワクして楽しいと思えるか?
Can(得意なこと): 無理なく続けられる、人より楽に得意にできることは何か?
Must(求められること): どんな価値を提供して、対価(給料)を得たいか?

この3つが重なる部分を「軸」にすることで、入社後のミスマッチを大幅に減らすことができます。

これでざっくり考えることができたら次のステップです。
次ではもっと深く自分の理想とする就活の軸を言語化していきます。

STEP1:自己分析で「価値観」を洗い出す
(例:成長性・人間関係・裁量・安定・ワークライフバランス)
STEP2:優先順位を1〜3位で決める
(例:1位「成長」2位「人」3位「働き方」)
STEP3:理由を「過去経験」から紐づける

以上のようにより具体的に考えながら就活の軸を決めることで、自分に合った軸を見つけることができます。

また、 エントリーシートや面接で答える際には、軸(完結に一言で) → 理由(過去の経験も踏まえて) →この会社で実現できるか(再現性)を意識すると良いです。

1.働き方・労働環境
2.人・社風
3.成長環境
4.仕事の内容(やりたいこと)
5.会社の特徴
6.評価制度・キャリア制度
7.給与・待遇
8.働く上での価値観
9.自分との相性
10.その他の軸

1.働き方・労働環境

採用側も「働きやすさを大事にしたい」という価値観を理解していることから、伝え方次第では「働き方・労働環境」で面接官に好印象を残すことができますが、マイナスイメージにもなりやすい軸です。

マイナスイメージでは「楽をしたいのでは?」「主体性が無さそう」と思われかねないので、「整った環境で継続的に力を発揮していきたい」「メリハリを大事にして生産性の高い働き方をしたい」などと言えると、成果を出したい気持ちや長く頑張りたい気持ちが伝わるので、企業も納得しやすいです。

・ワークライフバランスが取れる
・残業が少ない
・休暇が取りやすい
・リモートワークができる
・フレックスタイム制度がある
・自分の裁量で働ける
・働く場所を選べる
・安定した収入がある
・福利厚生が充実している
・ライフイベントに寄り添う制度がある


【例】
私が大事にしている就活の軸は3つあります。まず、「成果が見えやすく成長できる環境」「意見を伝えやすい風通しの良さ」「メリハリを持って働けるワークライフバランス」です。
まず1つ目の「成果が見えて成長しやすい環境」についてですが、私は努力した分がしっかり成果として返ってくる環境の方が、主体的に動けて能力を伸ばしやすいタイプです。
御社はベンチャー企業で裁量が大きく、若手でも自分の工夫や努力が事業に反映される点に魅力を感じています。
2つ目の「意見を伝えやすい環境」は、チームで成果を出すうえで欠かせないと考えています。
自分の考えや提案を気兼ねなく発信できることで、スピード感ある成長にもつながると感じています。
そして最後に「メリハリをもって働ける環境」ですが、集中する時間と休む時間をしっかり分けることで、短い時間でもパフォーマンスを高められると考えています。無理なく継続できる働き方の方が、結果として長期的な成長につながるため、この点も重視しています。

2.人・社風

社風を大事にする人は多いので、定番な軸だと思いますが、言い方を間違えると良くない印象を与えてしまう可能性があります。

「風通しが良い」「若手が活躍できる」などは成長意欲を感じられ、好印象を残せますが、「優しい人が多い」「ギスギスしていない」などは「環境が変わったり、「自分が嫌なことがあれば辞めてしまうのでは…?」と思われてしまう可能性があります。


そのため、自分の心の中では「優しい人が多い職場がいいな」と思っていてもいいのですが、面接では、少し言い方に気をつけることが重要になります。

・明るい社風→挑戦しやすい環境
・優しい人が多い→新人への教育体制が手厚くしっかり向き合ってくれる
・ギスギスしていない→意見交換がしやすい職場
・明るい社風
・風通しがよい
・成長を応援してくれる文化
・ギスギスしていない
・上司との距離が近い
・若手が活躍できる
・メンター制度がある
・チームワークを大切にする
・優しい人が多い
・個性を尊重する文化


【例】
就活の軸で大事にしていることは、挑戦の機会が得やすく、意見を発信しやすい環境であることです。私は新しいことへの興味が広く、自分から提案したり手を挙げたりすることで成長してきたため、裁量を持って挑戦できる文化や建設的に意見交換できる社風の企業でこそ力を発揮できると考えています。

3.成長環境

成長環境を就活の軸にするのは王道であり、面接官からの印象も良いです。

また、伝え方を少し工夫することでより優秀な学生としてアピールすることもできる軸になります。

ポイントは「企業に求めるタイプの成長にしない」「自分はなぜ成長できる環境がいいのか具体的に言えるようにしておく」です。
ここを押さえておくと一気に周りと差がつくのでおすすめです。

以下の例文をご覧ください。

・教育体制が整っている
・研修が充実している
・未経験でも挑戦できる
・若手にチャンスがある
・スキルアップできる
・キャリアの幅を広げられる
・専門性を高められる
・新しいことに挑戦できる
・主体性を発揮できる
・PDCAを回しやすい環境

【例】
私は「自分で考えて挑戦できる環境」を大切にしています。
これまでの経験でも、新しい業務に主体的に取り組むことで最も成長を実感してきました。
そのため、適切なフィードバックをいただきながら改善を重ね、自ら考えて行動することで成果につなげられる環境を重視しています。
また、御社のように研修や若手育成に力を入れている企業であれば、基礎を着実に身につけたうえで、自走しながら短期間で成果を出していけると感じています。

4.仕事の内容(やりたいこと)

仕事内容で軸がある方は「なぜその仕事をしたいのか?」を具体的に言えるようにしましょう。

また、今までインターンやバイトなどで実績がある方は、それを元に話すことができると面接官に好印象を残すことができます。

・クリエイティブに関わりたい
→アイデアを形にする過程に魅力を感じる。企画や制作に主体的に携わっていきたい。
・人の課題を解決したい
→相手のニーズを読み取り、最適な解決策を出し、お客様の力になりたい。
・社会貢献につながる仕事がしたい
→だれかの役に立てた実感がモチベーションに繋がる。よりよい社会づくりの手伝いがしたい。
・データ分析がしたい
→数字をもとに分析や解決策を導き出すのが得意。論理的な思考で会話ができる環境が良い。
・顧客と直接関わりたい
→直接対話をし相手の悩みを深く理解することで、信頼関係を構築しながら成果を上げたい。
・企画に携わりたい
→自分のアイデアを形にしていきたい。
・文章を書く仕事がしたい
→言葉を通して伝えることに魅力を感じる。
・マーケティングがしたい
→数字を見ながら分析し、戦略を立て、流行りのものを敏感にキャッチすることができる。
・SNS運用に関わりたい
→バズる戦略を考えたり企画をやってきた実績がある。
・モノづくりがしたい
→形に残るものを作る達成感や試行錯誤を楽しみたい。
・新規事業に挑戦したい
→0から1を生み出すことや主体的に動ける環境の方がやる気が出る。
・プログラミングをしたい
→大学で学んだ成果を生かして仕事がしたい。システム開発やプロダクトの開発に関わりたい。
・ロジカルに考える仕事がしたい
→論理的に物事を整理し、根拠に基づいた提案や改善を行う働き方が良い。
・感性を活かす仕事がしたい
→センスや感情を大切にし、柔軟な発想で価値を生み出すクリエイティブな環境を重視したい。

【例】
私は「ユーザー理解をもとに価値を届ける」という価値観を大事にしています。
学生時代に行っていたSNS運用や発信活動の経験から、ユーザーの行動データや反応を分析し、仮説を立てて改善を重ねることで成果が変わる面白さを実感しました。
自ら仮説を立て、小さな成功と失敗を積み重ねながら、再現性のある成果を作ることには自信があり、御社のように主体的に動ける環境でこそ私の力が発揮されると感じました。

5.会社の特徴

会社の特徴(将来性や大手企業などの理由)だけを就活の軸にしてしまうと、「有名だから安定しているから受かりたいだけなの?」とマイナスな印象に見られやすい軸です。

ただ、就活の軸にするのは王道であり、会社の特徴を軸にする方は多いです。

そこで気を付けるべきポイントは「直接的な表現をしない」です。

「大手企業だから」→「大きいスケールの仕事がしたいから」というように大手ならではの影響力や規模間にフォーカスすることで好印象に繋がります。

・社会的意義の高いビジネス
・業界の将来性がある
・安定した市場
・成長企業である
・大企業で整った環境
・ベンチャーでスピード感がある
・上場企業で透明度が高い
・ニッチ市場で強い
・ブランド力がある
・影響力のあるサービスを持つ

【例】
私は「スケールの大きい仕事に携わりながら、自分の専門性を磨いていきたい」という気持ちが強いです。
大手企業である御社は、携わるプロジェクトの規模が大きく、関わるユーザー数やデータ量も桁違いのため、より大きな価値を生み出せる点に魅力を感じています。
また、専門性ごとに整った育成環境があるといことで、自分の得意分野を働きながら伸ばすことができる点も魅力的です。

6.評価制度・キャリア制度

評価制度・キャリア制度は「やる気がある」「成長意欲が感じられる」ということで面接官には好印象を残しやすいです。

しかし、会社の特徴だけを並べてしまうと「それがあるならどこの会社でもいいんじゃ…」と思われかねないので、過去の経験などをふまえて話せると良いです。

・実力主義で評価される
・年功序列ではない
・明確な評価基準
・昇給スピードが早い
・キャリアパス
・社内公募制度がある
・部署異動がしやすい
・自分の成果が可視化される
・認めてもらえる環境


【例】
私は、努力や成果が正当に評価される環境を重視しております。
御社は、評価基準が明確で、年齢に関係なく挑戦できる機会がある点が非常に魅力的だと感じました。
私自身も、自分が頑張った分だけ評価してもらえることに信頼を置いており、そういった環境で成長しながら働きたいと考えております。

7.給与・待遇

給与や待遇面を軸にする方は多いですが、言い方が重要になる軸です。

「お金目当て」や「楽をしたいだけなのでは?」と思われてしまうとネガティブな印象に繋がりやすいので「成果に見合った評価を求める姿勢」や「仕事への熱量」も交えて話すことができるとプラスな評価に繋がります。

・初任給が高い
・インセンティブがある
・ボーナスがしっかりある
・給与アップのチャンスが多い
・早い段階で昇給できる
・業績連動の仕組みがある

【例】
私の就活の軸は、「努力と成果が正しく評価される環境で働くこと」です。
その結果として、早い段階での昇給制度や実績に応じて給与アップのチャンスがある御社に魅力を感じています。
私は学生時代に飲食店のリーダーを任せていただきました。
そのときも、まずは副リーダーになるためにどうすればいいのか考え、自分で細かい目標を設定し、必要な行動や改善を積み重ねながら結果を出してきました。
そのため、プロセスを積み上げて成果につなげていく働き方が、自分に最も合っていると実感しています。

8.働く上での価値観

働く上での価値観は使い方を間違えると「誰でも使っている感」が出やすい軸です。

なぜそれがあなたにとって重要なのか理由をしっかり入れることで独自性が出るのでぜひ試してみてください。

・誠実さを大切にしている
・顧客第一主義
・心から良いと思える商品を扱いたい
・自分の理念と会社の理念が合う
・仲間を大切にする
・信頼で成り立つ組織
・熱量のある人が多い
・継続・挑戦を大切にしている
・学習文化がある・公平性を重視している

【例】
私が就活の軸で大切にしているのは、心から良いと思える商品を扱えることと、自分の理念と会社の理念が合っていることです。
もともとものづくりが好きで、大学でも制作に関わる学びを続けてきました。
その中で、自分が本当に良いと思えるものに向き合い、それを世の中に届ける仕事がしたいという気持ちが強くなりました。
また、私は同じ価値観やモチベーションを持つ仲間と働くことで、より大きな成果を生み出せると感じています。
だからこそ、「良いものを届けたい」という理念を大切にしている御社で働きたいと考えています。

9.自分との相性

個人的に私は、「自分との相性」で企業を選ぶのが一番良いと思っています。

長期的な目線で考えた時に、自分を無理に曲げなくても良い環境で自分の強みを生かせる場所こそが自分に合った企業だからです。

年収や仕事内容に目を向けがちですが、「自分の得意なことは何だろう?」「居心地が良いと思う環境はどんなところだろう?」と考えてみるのも大事だと思います。

・自分の強みを活かせる
・自分の弱みが足を引っ張らない環境
・直感的に好きと思える
・気持ち良く働ける
・志望理由を素直に言いやすい
・自分のタイプの人が多い
・自分の価値観を理解してもらえる

【例】
御社の〇〇という考え方は、私がこれまで大切にしてきた価値観と一致しており、無理なく自分らしく力を発揮できると感じました。
また、OB訪問を通じて、論理的かつ誠実な姿勢で仕事に向き合われている社員の方々に強く惹かれました。
私もその一員として、同じ価値観を持ちながら力を発揮したいと考えています。

10.その他の軸

・自社サービスを持っている
・お客様に感謝される仕事
・社会問題に取り組んでいる
・グローバルに活動している
・海外展開がある
・新しい技術を取り入れている
・失敗を許容する文化
・事業が複数ある
・自分の生活スタイルに合う
・家族との時間を大事にできる
・プライベートと両立しやすい
・福利厚生に自己啓発制度がある
・長く続けられると思える

ここでは良くない就活の軸を紹介していきます。

抽象的すぎて判断基準にならない軸
条件だけに偏っている軸
他の就活生と被りすぎる軸

気づいていないだけでよくない軸にしているかもしれないので是非チェックしてみてください。

抽象的すぎて判断基準にならない軸

・なんとなく雰囲気が良い会社
・キラキラして見える職場
・楽そうな仕事
・面白そうな会社
・やりたいことは特にないけど楽しい会社

以上のように自分の直感ような基準で選んでしまうことで、面接官を納得させる理論性が無くなります。

また、自分自身の解像度も低いことで、入社後のミスマッチに繋がります。

ただ、ざっくり自分のやりたいことや求めているものが分かりかけている状態なので、さらに深く言語化してみることで「面接で輝く軸」になります。

以下の表をご覧ください。

抽象的な軸言い換え・具体化の例判断基準(チェックポイント)
雰囲気が良い心理的安全性が高いミスを報告した際に責めるのではなく、解決策を共に考える文化か?
キラキラしている市場価値が高まる環境若手から裁量権があり、数年後に他社でも通用するスキルが身につくか?
楽そうな仕事ワークライフバランスが安定月平均残業時間が20時間以内で、労働者に対する働きやすさが保証されているか?
面白そう知的好奇心が満たされる自分の専門性を駆使して、夢中になって仕事に取り組めるか?
楽しい会社共通の目的を持つ仲間がいる会社のミッションに共感し、お互いをリスペクトし合う風土があるか?

条件だけに偏っている軸

・給料が高ければどこでもいい
長期視点がなく、仕事内容のミスマッチにつながる。

・家から近ければOK
軸としては弱く、キャリアの方向性にならない。

・残業ゼロの会社しか嫌だ
働き方は重要だが、仕事内容や社風と無関係だと軸にならない。

・土日休みならどこでもいい
休みは条件であって軸ではない。

・福利厚生が良ければいい
どの福利厚生が重要なのか明確にしないと弱い軸。

以上のようにぱっと見良い軸のように見えますが、これは軸ではなく「条件」です。

「給料が良くても毎日の労働が辛くてきつい状態」「福利厚生は良いけどなんのために働いているか分からない状態」になると精神的なミスマッチが起こります。

キャリアの軸は「条件(給与・場所)」「仕事内容(スキル・やりがい)」「社風(どんな仲間と働きたいか)」「自分が絶対嫌だと思うこと(これだけは譲れないポイント)」この4つのバランスで構成すると良いです。

どれか1つでもかけてしまうと、「思っていたのとなんか違う、、」という現象に陥ってしまいます。

他の就活生と被りすぎる軸

・成長できる会社(だけ)
・人間関係が良い会社
・安定している会社
・社会貢献したい(だけ)
・若手が活躍できる会社

近年ではAIが発達してきているので、以上のような誰もが使う軸を使ってしまうと「またこのパターンね、、」「テンプレかなぁ」と思われ聞き流されてしまいます。

それでも使いたいのであれば「あなたにしか語れないエピソードや独自の軸」が重要になります。

差別化するための3つのポイント
・時間軸を入れる→3年ほど〇〇に関する経験があり、さらに深く勉強したいと考えている。
5年後には〇〇になっていたいから、今は〇〇な環境で頑張りたい。
・経験を入れる→インターンで経験があり、〇〇の仕事ではやりがいを思って働けたからそれを重要視したい。
・数字を入れる→業界シェア1位、、など


少しでも「自分でも使えそうだな」と思える軸は見つかりましたでしょうか。

AIに頼って考えてもらうことは、作業効率や時短の面では非常に有効です。
しかし、オリジナリティのある考え方や判断軸は、自分自身でしか生み出せません。

自分の強み・価値観・願望を正しく理解し、それをもとに軸を作ることが、
ブレない意思決定や一貫性のある発信につながります。

この記事が、皆さまが自分らしい軸を言語化するヒントになれば幸いです。

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