世の中のスタンダードになるような商品づくりの中核を担いたい

このストーリーのポイント

  • 仕事や環境を変えることで、新たな自分に出会える
  • 自分たちで0から創り上げていける仕事だからこそ面白い
  • ものづくりを担う人材になるには不断の努力が欠かせない

「ものづくりに深く関わりたい」という想いから、ベンチャー企業から関西酵素に転職。業界や会社の規模が大きく変わったものの、手厚い研修体制や職場の仲間からのフォローもあって伸び伸びと働けている。これからも関西酵素でしかできない商品づくりを目指して取り組んでいきたいと抱負を語る。

Profile

飯沼 喜郎

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関西酵素株式会社

鳥栖工場 製造部
2011年中途入社

自分たちでものを0から創り出す仕事に惹かれて入社

以前は、沖縄にあるメーカーで研究職として働いていました。フィールドワークが多い楽しい仕事でしたね。ダイビングをしてサンプリングするといったこともやっていました。

沖縄の風土や人々も好きだったので「ずっとここで働く」という選択肢を考えたこともありましたが、次第に、もっと手触り感のあるものづくりに関わる仕事がしたいという気持ちが強くなり、転職を決意しました。関西酵素を選んだ理由は、「遊びゴコロをプラスしよう」という会社の価値観にある通り、OEMメーカーとして自分たちでモノを0から創り出す仕事に惹かれたからです。しかも、従業員数や企業規模も、前職とはだいぶ違いましたし、生活環境も大きく変わります。そんななかで自分がどう成長していけるかが楽しみでした。

入社後、まずは本社にある研究所で4年ほど勤務しました。その後、鳥栖工場に配属。研究所と工場では業務内容が大きく違うので、新たに知ることも多く、毎日かなり新鮮でした。

前職とのギャップは多少ありました。何しろ、前職は少人数のベンチャー企業でしたから、社員数も少なく、個々が主体性を持って仕事をしないといけない職場でした。一方、関西酵素は前職に比べたら従業員はかなり多いので、「業務が細分化されているのかな」と思ったのですが、そんなことは全くなく、それぞれの役割はあるものの、各セクションが連携を取りながら業務を進めていくので、モノづくり全体のプロセスに関わることができ、幅広い業務経験や知識を得られることが特徴だと感じました。私自身も入社前のイメージと比べると、手広く色々な業務に携わることができています。

個の力を引き出すとともに、総合力で勝負。それが関西酵素のスタイル

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関西酵素ではOEMという形態となるものの、実際に商品の処方設計からカタチになるまで一貫して関われます。研究開発にしろ、工場での生産にしろ、もともと世の中にないものを作り込んでいく、0から1を生み出すという仕事をするところは、関西酵素ならではのクリエイティブな部分だと思っています。個々それぞれの部署で考えないといけないこともありますが、皆で力を合わせて商品を作り込んでいくシーンが多々見られるのも、関西酵素の特色といえるのではないでしょうか。

また、研修の手厚さも関西酵素ならではです。例えば、入社してから半年間は業務研修の期間となっています。工場だとそれぞれの業務ごとに解決していかないといけない課題があります。業務を円滑に進めるためにも研修がしっかりと行われています。

職場の雰囲気も良好です。社内は非常に風通しが良く、分からないことがあれば気軽に聞くことができます。妙に気兼ねすることなく接することができるので、いつもリラックスして働けています。

生産管理はまるでジグソーパズル。解き明かす難しさと喜びを実感

現在私が担当している業務は、生産管理と品質管理です。開発で設計したものを実際に店頭に並ぶ商品にしていくのが工場の役割。当然ながら、お客様への納期や商品の品質はしっかりと担保しないといけません。それを責任をもって遂行していくのが、私の仕事です。

数十名もの従業員の配置をどうするか、注文いただいた商品を納期に合わせていかに作り込んでいくか、生産性や品質を高めるためにどんな工夫をすれば良いのかなど、現場ではさまざまなことを意識して取り組んでいます。無駄を省くことができれば、各セクション、各スタッフの負担の軽減にもつながりますし、必要な設備投資を会社に要望することによって生産性を上げることができれば、従業員の働きやすさも実現できます。もっと言えば、会社の収益にも結びつく仕事となるだけに、非常に責任のあるポジションを任せていただけていると思っています。

自分たちで製品を開発し、それを生産に落とし込んで実際にものを作ってというステップの中では上手く行かないこともあれば、失敗することもあります。場合によっては、作ったものの、トラブルが起きてしまったということも…。そうした色々なステップで産みの苦しみみたいなものが徐々に和らぎ、上手く行うようになると後になって良い経験になったり、やりがいとして感じられます。

特に私が携わっている生産管理という仕事は煩雑でして、資材原料の納期であったり、人のやりくりが複雑に絡み合ってきます。まるで、ジグゾーパズルのようなもの。それを解き明かしていくのはすごく大変ですが、やり遂げた時には達成感を味わえます。品質管理も、使っていただく方の安心を支える仕事であるだけに大きな責任が問われますが、それに応えきることはとても誇りを感じられる仕事です。

これからも関西酵素でしかできない商品づくりを追求したい

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気がついたら、関西酵素に入社してもう10年ほどになります。あっという間でしたね。今後も様々な業務に携わりながら、自分のキャリアやスキルを磨いていければと考えています。工場内には色々な業務があり、まだまだ経験していないことも多数あります。それらを一つひとつ覚えながら日々チャレンジしていきたいです。

私自身が目指しているは、世の中のスタンダードになるような商品づくりの中心的な役割を担える人材になることです。関西酵素は、これまでずっとオリジナリティの高い商品を作ってきています。そこに関わり、関西酵素でしかできないような商品づくりに携わっていきたいです。現状では、我々からOEM先に企画を提案することもありますが、「こういったものを作って欲しい」とか「こうしたものを作れないか」という社外からの期待により応えられるように、もっと提案力を上げていきたいです。

世の中には様々な業態がありますが、最終的にはどこの会社に就職しても自分次第だと私は考えています。大切なのは、そこで自分が何をしたいのかということです。例えば、関西酵素であれば0から1を生み出すものづくりの醍醐味(だいごみ)を味わえます。「世の中になかったようなアイディアをカタチにしていく」その中心的な役割を担ってみたいという方は、に挑むのであれば、関西酵素にぜひ入社していただきたいと思います。

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