「点から線へ。」自社ブランド推進とクライアント支援、両輪で加速する成長曲線。

「点から線へ。」自社ブランド推進とクライアント支援、両輪で加速する成長曲線。

「点から線へ。」自社ブランド推進とクライアント支援、両輪で加速する成長曲線。

このストーリーのポイント

  • SNSマーケティングから企業変革へ。本質的な課題解決を求めてU.Sへ転職
  • 肩書きにとらわれず挑戦を重ね、ディレクションから戦略提案まで担う存在へ
  • クライアントワークと自社事業の両方で成果を追い、3年後の事業責任者を目指す
PROFILE
株式会社U.S

新関 海里

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大学卒業後、SNSマーケティング会社に入社。2023年、ディレクターとしてU.Sに入社し、現在はコンサルタントとしてブランド戦略やマーケティング支援に携わるほか、自社ブランド「MUJUU」ではPMとして参画。クライアントワークと自社事業の両方を経験しながら、将来は事業責任者として事業を牽引することを目指している。

「もっと企業の本質的な課題を解決したい」。その想いが転職のきっかけでした。

新卒で携わっていたのは、SNSマーケティングの仕事。
数字が伸びることや成果が見えることに面白さを感じる一方で、断片的な施策になってしまうことにもどかしさを感じていました。
本質的な成果を得るためには、ブランドの価値向上や事業戦略、組織のあり方といった根本の部分まで踏み込まなければ、本当の意味で課題を解決したとは言えないのではないか。
そんな想いが次第に強くなっていきました。

もっと難易度の高い環境に身を置き、自分自身も成長しながら企業の根本的な変革に関われる仕事がしたい。そう考えて転職活動をしていたときに、U.Sと出会いました。
課題と解決策の設計からクリエイティブ制作まで一貫して携われる、そんな密度の高い仕事ができると知り、入社を決意しました。

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未経験からの挑戦。「全部やる」からこそ、成長できた。

ディレクターとして入社し、最初に任されたのは自社で展開する睡眠ケアブランド『MUJUU』の売上改善。ランディングページ制作やMeta広告の運用、Amazonの立ち上げなど、あらゆることが未経験の領域で、単にマーケティングの知識があるだけでは立ち行きませんでした。

特に、ブランディングとマーケティングの両立、つまり拡散させつつもブランドイメージを壊さない絶妙なバランスが求められ、最初はかなり苦戦しました。

ただ、目にしたことや先輩に教えていただいたことはすべて吸収し、「とにかくやってみる」という情熱だけで突き進んでいたように思います。

言葉を選ばずに言えば「やったことのないことばかり任される環境」です(笑)。でもそれは、U.Sが「全部やる」会社だからなんですよね。

「ゼロから学んで絶対にやってやる!」という気持ちで臨んでいたので大変でしたが、成長を望んでいた自分にとってはすごくよい機会だったなと思っています。

「点だった仕事」が、「線」になっていく。役割を越えた先に見えた景色

僕の中で大きな成長につながったと感じているのは、入社してちょうど1年が経った頃に担当した印刷会社様のコーポレートサイト制作プロジェクトです。
企画提案から撮影、サイト公開までを一気通貫で全うし、ディレクターという仕事の全体像を掴むことができた貴重な経験でした。
自分の手でプロジェクトを動かしたという達成感と同時に、「今まで点だった経験が一本の線でつながった」という感覚を持てたことを今でもよく覚えています。

単に制作を進めるだけでなく、クライアントの課題を整理し、ブランドの方向性を考え、戦略を提案する。
そうした経験を積み重ねる中で、課題の設定や課題解決のための戦略立案など、より上流からプロジェクトに関わる機会も増えていきました。
ディレクションだけでなく、プロジェクトの戦略を設計するコンサルタントとしての役割も担うようになっていったんです。

お客様と直接向き合い、今どんな課題を抱えているのかを丁寧にヒアリングし、「本当にその施策で成果につながるのか」を考えたり、課題を発見するところから自分自身で関わるようになりました。
お客様が「これをやりたい」とおっしゃっていても、それが本当に課題解決につながるのかを一度立ち止まって考える。もっと成果につながる方法があると思えば、その理由まで含めて提案する。

「お客様にとって本当に良い提案なのか」を考えるようになったことが、自分の中では一番大きな変化だったと思います。

当時は手探りの連続でした。
分からないことは自分で調べ、先輩に相談し、何度も提案をやり直しました。

それでも投げ出さずに挑戦し続けられたのは、「ディレクターだから自分の役割はここまで」と肩書きで仕事を制限せず、「お客様のために何が必要か」という目的のもとに仕事を任せてもらえる環境があったからです。
役割を越えて挑戦を積み重ねるたびに、自分にできることが増え、お客様に提供できる価値も広がっていきました。
プロジェクトの中で必要なことには、立場に関係なく挑戦していける。このカルチャーが、自分の成長を大きく加速させてくれたと感じています。

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クライアントワークと自社事業、その往復が新たな価値を生む。

現在、僕はクライアントワークと並行して、入社当時から携わっている『MUJUU』のPM(プロダクトマネージャー)も担当しています。ただ、肩書にとらわれることなく、フラットなコミュニケーションで「チームで動かしている」という感覚を大切にしながら進めています。

自分が年下だからと言って遠慮することはありません。 良いと思ったことも、「本当に成果につながるのか」と疑問に思ったことも、素直に伝えるようにしています。U.Sには、顧客の課題解決という成果に向かって、全員がそうした姿勢で向き合う文化があります。

自社事業ではダイレクトに顧客の反応が見えるため、仮説を立てて実行した施策が狙い通りの効果を発揮したときは本当に嬉しいですね。

クライアントの立場で考えることと、自分たちで事業を運営する立場で考えること。 一見異なるアプローチに見える二つの仕事ですが、実際には互いに良い影響を与え合っています。
自分たち自身で事業を動かして成果を出しているからこそ、クライアントに対しても自信を持って提案することができます。 クライアントワークで得た知見を自社事業で実践し、自社事業で得た気づきを次の提案に活かす。このサイクルを回す中で、以前よりも「どうすれば顧客の成果につながるのか」「企業にとって本当の価値とは何か」を深く考え抜く時間が増えました。
成果に対する執着心が、自分自身の視座を大きく引き上げてくれたと感じています。

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今までもこれからも。挑戦を積み重ねた先に、事業責任者という目標がある。

今の目標は、3年後に事業責任者として事業全体を動かせる存在になることです。

もちろん大きな目標ですし、 一朝一夕でたどり着けるものだとは思っていません。
ディレクターとしてのクリエイティブに関する知識やスキルはもちろん、コンサルタントとしての事業計画の立案、課題特定とソリューション提供の思考法の両方を身につける必要があります。さらに、チームをまとめ、周囲を巻き込みながら前に進める推進力も欠かせません。

そのために、半年後、1年後、2年後と目標から逆算し、その時々に身につけるべき要素を整理しながら行動に移しています。

U.Sには、経営層との1on1や目標設定を通じて、自分の現在地と目指す姿を定期的に見つめ直す機会があります。 「次は何に挑戦するべきか」「今の自分に足りないものは何か」を言語化し、具体的な行動に落とし込める環境があるからこそ、大きな目標に向かって着実に歩みを進められていると感じています。

振り返ると、僕は昔から「才能で勝負する」というより、「目的から逆算して動く」ことで前に進んできたタイプでした。目標から逆算して一つひとつ行動を積み重ねることで結果を出してきたんです。

これからも一つひとつの挑戦を積み重ね、企業の変革を支えられる存在になっていきたい。 そして、その先にある「事業責任者」という目標に向かって、走り続けたいと思っています。

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