橋があるなら、ためらわずに渡れ。チャンスはその先にある。

橋があるなら、ためらわずに渡れ。チャンスはその先にある。

橋があるなら、ためらわずに渡れ。
チャンスはその先にある。

このストーリーのポイント

  • 「正しい道を歩め」というDNAを実感
  • 海外へ勝手にテレアポを行い、商機を生み出す
  • 次の目標は海外拠点の設立。自ら赴任したい

ここには成長できる環境があると確信して飛び込んだ阪神メタリックス。枠に収まることなく挑戦させてもらったことで、海外市場の開拓という大きな成果を上げることができた。もちろん挑戦は終わらない。さらに加速する。

PROFILE
株式会社阪神メタリックス

ウォーターズ 遼太

航空宇宙事業部

hanshinmetalics-st01-02.jpg

経営学部卒。2020年入社。入社後、明石支店に配属され、ルート営業に加え、新規開拓でも大きな成果を上げる。現在は航空宇宙事業部で、海外市場の開拓に取り組む。海外拠点を立ち上げ、自ら赴任することが現在の夢。

個人が大きな意志で成長できる

高校まではサッカーに打ち込み、学生時代は様々なアルバイトに挑戦しました。英会話教室の講師、建設業の作業員、ラーメン屋さん、バーなどなど…。特に思い出深いのは、携帯ショップでの販売の仕事でした。機種変更などのご相談にいらっしゃったお客様に最適な端末を提案する仕事で、目標数字を達成するための営業スキルはずいぶん鍛えられたと思います。
一方でBtoCの仕事は、自分にはあまり向いていないとも感じました。営業をやるならBtoB。お互いが対等な交渉のテーブルに着き、Win・Winの関係づくりを目指していく仕事がしたいと思うようになりました。

就職活動に際して私が考えた軸は3つありました。「個人の裁量が大きいこと」「国際的な仕事であること」「スケールの大きい仕事であること」です。
また、自分の強みである対人折衝力を活かすには、総合商社よりも専門商社が向いていると感じました。というのも総合商社は規模が大きく、個人の仕事が組織としてのシステムに組み込まれてしまっているのに対し、専門商社は個人の能力を発揮する余地が大きいと考えたからです。この環境は、個人の成長にも結びつくと思いました。

そうした中で出会ったのが、阪神メタリックスでした。たまたま当社で働く大学OBの話を聞く機会があり、仕事についてとても楽しそうに話してくれた姿が印象的だったのです。目を輝かせて、笑いながら仕事の話をしてくれる、そんな姿は大変に魅力的でした。
私が考えた3つの軸についても、個人が大きな意思決定をできること、国際的な市場を開拓しようとしていること、そして製造業という社会的にも大きな影響を持つ業界で働けることで、合致していると感じました。
決め手となったのは、やはり成長できる環境だったことです。中学から高校をオーストラリアで過ごした私にとって、英語力は一つの武器です。当時、社内には英語に精通した人材がなく、私の強みを活かせば、早々に大きな挑戦をさせてもらえるのではと考えました。多くの打席に立てるし、自由にバットを振らせてもらえると思ったのです。自分にとって素晴らしい成長環境ではないかと感じ、入社を決めました。

hanshinmetalics-st01-03.jpg

商社ビジネスの本質を知る

入社して配属された明石支店では、ルート営業と新規開拓を担当しました。もちろん業界の知識や、商材である鉄鋼の知識がゼロからのスタートでしたので、最初はなかなか結果が出せませんでした。
入社して半年ほどたって1人でお客様を訪問させてもらうようになったものの、自分が何かを提案するというよりは、お客様を通じて日々新しいことを学んでいくことの繰り返しでした。

そんな中で転機となったのが、2年目に新規のお客様の開拓に成功したことです。金額的にもかなり大きな案件でした。
商社のビジネスは、商材を仕入れて販売するだけと思っている方も少なくないかもしれません。しかし、そんなことはまったくないのです。当社が扱う特殊鋼についても、お客様の品質に対する要求は極めて厳しく、数多くの鉄鋼メーカーの中からそれに応えられる品質や種類の鋼材を見極め、仕入れなくてはなりません。要は鉄についての“目利き”のプロであることが求められるのです。
当社のDNAに「正しい道を歩め」の言葉がありますが、まさにお客様と仕入れ先の正しいマッチングを実現することが、商社のミッションなのです。本当に奥の深い仕事だと思います。
この新規開拓できたお取引の場合も、決して簡単ではなく、品質や納期の点である程度のリスクが伴うようなものでした。それでも上司は2年目の若手である私に対して「思い切ってやってみろ」と任せてくれました。まさに大きな裁量権を持たせてくれたのです。自分で開拓した案件でもあり、私にとって願ってもない挑戦でした。

詳しくお話しすることはできないのですが、様々な困難を乗り越えながらも、この案件は無事に納品できました。納品先のお客様は機械メーカーです。そのお客様からは「製品が完成したから、見においでよ」とお声をかけていただき、私はもちろん喜んで完成品の工場へと駆けつけました。
新規開拓に成功したお客様へ供給した特殊鋼が、様々な人の手を経て最終製品として世の中に出ていく──。その現場に立ち会えたことは大きな感動であり、商社の仕事の醍醐味を実感できた瞬間でした。

hanshinmetalics-st01-04.jpg

行動すればチャンスが生まれ、道も拓ける

2024年1月に本社の航空宇宙事業部に異動しました。
航空宇宙という成長著しい市場に攻め込んでいく、大きなスケールのビジネスです。海外のお客様やサプライヤーの開拓が必須であり、英語力という私の強みが活かせるという点でも、ぜひやってみたいと思っていた事業でした。

世界の航空宇宙ビジネスを牽引しているのは、アメリカとフランスです。以前からこのビジネスに興味のあった私は、実は本社への異動前、明石支店で地元のお客様を相手に営業活動をする傍ら、自分の判断でお客様を開拓しようと、海外の航空会社等に当社を売り込むための電話をかけていました。自分でリストを作成し、時差を見計らって、夕方に電話をかけたのです。要は自主的なテレアポ活動です。
誰に言われたわけでもなく始めたことであり、それに対して上司が咎めるようなこともありませんでした。当社には「自走し、進化し、世に役立つサービスを生み出す組織を追求する」という組織方針があり、そのために個人が自分の判断で突っ走っても会社は受け入れてくれるのです。
この組織風土は個人が成長する上でも、会社が発展する上でも、非常に魅力的なことだと思います。

こうした自主的なテレアポ活動が功を奏し、アジアのお客様の開拓に成功しました。国際的な業務に携わりたいというのが就職活動での私の軸でしたから、自分でその道を拓けたことは嬉しく思っていますし、社長ももちろん喜んでくれています。
この新規開拓の成功を手がかりに、今後はアメリカやヨーロッパの市場開拓にも挑み、事業部としてしっかりと売上を確保していくことが次の目標です。もちろんこうなると1人で勝手にというわけにはいきませんから、チームとして取り組む体制づくりも進めていきます。 いずれは海外に拠点も設立したいと考えており、その際は赴任するつもりです。私の本当の挑戦は、まだ始まったばかりです。

hanshinmetalics-st01-05.jpg

進むなら、一番高く飛べる場所へ

営業としての私の持ち味は、とにかく前に進むことを恐れないことです。もちろん製品の品質管理など、リスクヘッジはしっかり行いますが、その上で橋があったら迷うことなく渡っていきます。「出来るまで考え抜け 世のために、成し遂げるまで」という当社グループのDNAそのものの考え方かもしれません。
そもそも目の前に橋があったら、危ないかどうかは、実際に渡ってみなければわからないじゃないですか。向こう岸へ行くために渡らなくてはならないなら、私は勇気をもって一歩を踏み出します。それが“挑戦”ということだと思うのです。
そして、若手に大きな裁量を持たせ、やりたいことに挑戦させてくれる当社の風土は、私にとって非常に魅力的です。

今の目標は、まずは海外拠点の設立です。その先のビジョンは、海外拠点が設立できてから考えたいと思っています。
将来、こんなポジションでこんなことをしたいという明確な目標はなく、これからも一番高く飛べる環境で、最高の成長を続けたいと考えています。それができるのが、阪神メタリックスという会社です。

就活生の皆さんには、ぜひ夢を大切にしていただきたいと思います。夢があれば、それをブーストしてくれるのが阪神メタリックスです。それには、そもそも夢を持たなくてはなりません。どんな夢でもいいので、まずは自分らしい志を描くことから始めていただけたらと思います。
個人的には、英語の得意な方に入社していただけたら嬉しいですね。ぜひ一緒に海外で戦ってみませんか。挑戦をお待ちしています。

hanshinmetalics-st01-06.jpg

TAGS
SHARE