車の知識ゼロからのスタート。成長した姿を見せることで“恩返し”をしていきたい。
車の知識ゼロからのスタート。成長した姿を見せることで“恩返し”をしていきたい。
このストーリーのポイント
- 車のことは知らなくても、J-netレンタリースという企業への興味から入社を決意
- 一つとして同じご依頼ではないからこそ、成長を実感
- 長期にわたるキャリア形成を実現したいと改めて決意
2004年設立のJ-netレンタリース株式会社は、直営・フランチャイズ合わせて全国140店舗以上を展開し、保有台数・店舗数ともに業界トップクラスの成長を続けています。健全な財務体質と高い収益力を強みに、現在はレンタカー事業のみならず中古車販売やバイク事業など事業の多角化を推進しています。個々の考えを尊重する社風が特徴で、充実した研修制度や多様なキャリアパスを通じて、社員一人ひとりが挑戦し成長できる環境を整えています。
J-netレンタリース株式会社
稲川 楓歌
Jネットレンタカー北上尾駅前店
2024年/新卒入社

就職活動では“長期的に働ける環境”を重視し、女性の働きやすさやシフト制での柔軟な勤務形態に魅力を感じてJ-netレンタリースへ入社。入社後は車両知識に苦労しつつも先輩の支えにより成長。法人営業で新規取引先開拓にも成功し、恩返しとして成長を続けている。
長く働ける環境を重視して開始した就職活動
私が就職活動を開始する際に最も重要視していたのは「長期間にわたってキャリア形成できる環境が整っているかどうか」という点でした。その理由は、労働環境や福利厚生といった条件が整っていなければ、たとえ希望する職種だったとしても長く働き続けることができないだろうと考えていたからです。就職活動を通じて複数社の企業を比較したところ、J-netレンタリースは自分が働きたいと思える条件が整っていると感じました。たとえば、女性の働きやすさに対する積極的な取り組みや、研修体制が整っているなど私の志望度が高まる条件がそろっており、就職先として魅力的でした。
しかし、私はもともと車好きというわけではなく、レンタカー事業についてもあまり理解できていませんでした。そこで、まずは企業に対する理解度を深めるために、インターンシップに参加することにしました。インターンシップを通じて出会った社員の人柄や、会社全体の雰囲気の良さを肌で感じることで、ますます志望度が高まったんです。なので、選考に進んで内定をいただくことができたときはとても嬉しかったですね。
複数社インターンシップに参加し選考にも進みましたが、働くイメージを持つことができ、自分の理想に一番近かったのでJ-netレンタリースに入社を決めました。
面接で自分自身を上手くアピールするための事前準備はしたものの、緊張でうまく話せる自信が持てなかったのですが、面接官の方々とは肩肘を張らずに話すことができたと思います。後から聞いた話ですが、J-netレンタリースでは人物像を重視する採用スタイルを大切にしているため、私の「自分らしさ」を引き出してくれるように面接をしてくれていたのだと思います。

一つとして同じご依頼ではないからこそ得られる成長実感と充実感
「レンタカー事業」と聞くと、大半の方は窓口でお客様にレンタカーの貸出し業務を行うB to Cのビジネスモデルを想像されると思いますが、J-netレンタリースでは対法人であるBtoBの業務が大きな割合を占めています。たとえば、ディーラー様が事故の修理依頼を受けた場合、顧客に対して代車を用意する必要が生じます。その代車の手配をすることが、私たちの主な仕事です。
現在は、地元である埼玉県の北上尾駅前店で勤務しており、業務としては接客・事務・営業に従事しています。接客は、一般のお客様にレンタカーの貸出手続きをする業務です。レンタカーを利用されたことのある方は分かるかと思いますが、窓口で免許証の確認や利用に関するご案内など、比較的想像しやすい仕事内容かもしれません。事務・営業については、皆さんにとってあまり馴染みのない、対法人として代車を貸し出す事業です。「車を貸出す」というシンプルな仕事のように受け取られるかもしれませんが、実際には毎日異なるご要望をいただくため、ルーティンワークのような仕事ではありません。ひとくちに代車といっても、修理期間によって貸出し期間のご要望も異なりますし、ご希望の車種も運転される方によって異なります。毎回条件が異なるご要望に対し、最もご満足いただけるレンタカー手配を行うことが、私たちの役割と使命だといえるでしょう。
先にも述べたとおり、私はもともと車に対して強い興味関心を持って入社したわけではありません。車種の違いどころかメーカーの違いについても理解していなかったため、入社当初はとても苦労しましたね。ご要望されている車種の在庫がない場合、似たような条件の車種をご提案するのですが、その提案にも最初は苦戦するような状況でした。そんなときに、先輩方や上司が適切にフォローしてくれたので、少しずつ車種を覚えることができましたし、「もっと成長した姿を見せて恩返しをしたい」と強く思いました。
今ではメーカー・車種の違いはもちろん、車ごとに異なる特徴も把握しながらなるべくお客様のご要望に沿った車をご提案できるようになってきたと自負しています。自店舗だけでなく、近隣店舗とも連携してお客様がご希望される車をお貸出しすることができたときは嬉しいですし、この仕事に対するやりがいを感じます。

先輩社員への恩返しとして、成長した自分の姿を見せる
入社してまだ日の浅い私ではありますが、印象深い仕事の一つが営業活動で新規取引先を開拓できたことです。J-netレンタリースの特徴の一つですが、実は個々の社員に対して営業活動のノルマが設けられていません。それでも、これまで私をフォローしてくれた先輩や上司に恩返しがしたかったため、「どうにか新規取引先を開拓できないだろうか」と日々考えていました。
そこで私が考えたのは、レンタカー事業も行っているディーラー様への提案でした。もちろん、成約できる可能性は低い営業先であることは理解しており、先輩方からも「レンタカー事業も運営しているから、営業は難しいかもしれないね」という声もいただいていました。しかし、まだ1年目の私だからこそ挑戦した方がよいという思いと、「J-netレンタリースの強みを伝えれば、興味を持ってもらえるかもしれない」という希望を持ってアプローチを試みました。実際に商談の機会をいただき、J-netレンタリースだからこそ提供できるサービスをプレゼンしたところ、想像以上に興味を持っていただくことができ、新規取引先としてご契約いただくことができました。ご契約いただけたことはもちろん嬉しかったのですが、それ以上に先輩方が喜んでくれたことこそ私にとって印象深く、最も嬉しかった出来事です。
入社2年目を迎えて、少しずつ仕事に慣れ、できるようになった事もありますが、まだ恩返しは続けていかなければならないと思っています。特に、事務において正確性とスピードはまだまだ向上させる余地はあると思っていますし、先輩方に追いつくために成長する必要があると、日々の業務を通じて実感する場面も多いです。ご依頼いただくご要望に、一つとして同じものはありません。多くの経験が必要とされる仕事ではありますが、長いキャリアを重ねる価値のある仕事と感じ、お客様のご要望に沿った車を手配できたときはやりがいを感じることができます。いずれ私に後輩ができたときには、しっかりフォローし、頼もしい背中を見せてあげたいです。そして、そうすることが私の先輩に対する恩返しにもなると考えています。

社員の挑戦する意欲を、“働きやすさ”が支えている
最初の配属先は、自分の居住地から通える店舗でした。生活環境に大きな変化がなかったことで仕事に集中することできましたし、シフト制での勤務も柔軟性があるため、私にとっては働きやすい環境です。通常、土日祝日が混み合うような場所も、平日の休みに出掛けることで混雑を避けて満喫することができていますし、土日も休み希望を出せるので、友人と休日を合わせてレンタカーを借りて出かけたりしています。J-netレンタリースの福利厚生で面白いのは、他社のレンタカーを借りると補助金が支給されることではないでしょうか。他社様のサービスを利用すると、自社とのサービス内容の違いを勉強する機会にできるという理由から生まれた制度ですが、休日を満喫するための福利厚生としてもしっかり活用できるので友人からも感謝されたりします。
J-netレンタリースに興味を持つきっかけは「接客や営業をしたい」「福利厚生がしっかりしている」「車に関わる仕事に興味がある」など、皆さんさまざまだと思います。そして、どのきっかけだから「正解」ということもありませんので、興味を持ってくれた方は、ぜひ飛び込んでみてほしいと思います。私からできるアドバイスとしては「自分の意見をしっかり発信すること」、これを大切にしてほしいということです。J-netレンタリースは入社年次に関係なく現場の「挑戦したい」という気持ちを原動力として動く企業です。そして、社員の挑戦心を全力で応援してくれる企業だからこそ、安心して働くことができるのだと感じています。もし、自分の意見が間違っていたらしっかり正してくれる先輩方もいるので、怖気づく必要はありません。この記事を読んでくれている皆さんとお会いする頃には、もっと成長した私の姿を見てもらえるよう、私自身も挑戦心を大切にしながら自分の意見をはっきり発信し、会社の成長に寄与していきたいと思います。

