自由なフィールドで、1人ひとりが輝きを放っている。それがGDOのカルチャー。

自由なフィールドで、1人ひとりが輝きを放っている。それがGDOのカルチャー。

このストーリーのポイント

  • 怪我で野球を断念、プレー以外で仲間に尽くすことを学んだ
  • 企業理念に共感し、社名も知らなかったゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)に入社
  • 営業として実績を挙げ、組織改革への道筋をつける

スポーツに関連したビジネスを希望し、理念に共感して、GDOに入社。営業として実績を重ねる。6年目の現在はマネージャーとして活躍。これからのゴルフ業界の発展に力を尽くしたいと考える。

-profile-

武井 洋祐

株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

営業本部
2015年入社/現代ライフ学部卒

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長野県出身。香港在住時に始めた野球を高校まで続けるも、怪我で挫折。その原因を自分なりに解明しようと、学生時代にトレーニング理論を学ぶ。GDO入社後は、営業一筋。2020年にマネージャー昇格。最近結婚し、家庭をもつ責任の重さを実感。「強い意志に支えられた、伸び伸びと自由な家庭を築きたい」と考えている。

自分の怪我の“答え合わせ”のために大学へ

生まれたのは長野県の諏訪湖の近くです。4歳で、父の仕事の関係で香港に移住。10歳まで過ごしました。野球を始めたのは、その香港時代です。昔野球をしていた父に誘われて香港のリトルリーグのゲームを観に行ったことがきっかけで、自分もグラブを手にしました。
加入したのは、香港在住の日本人のチームです。ポジションはピッチャーとショート。米国人のチームは体も大きく、同じ小学生とは思えなかったですが、我々のチームのほうが強かった。仲間と一緒に汗を流し、勝利を目指して努力することの素晴らしさを学びました。ゲームに勝つことは、とても素晴らしい体験でした。

11歳で帰国し、中学・高校とそのまま野球を続けました。ところが高校2年の練習中、肘に怪我をしてしまい、手術を受けることに。残念ながら肘が元の状態に戻ることなく、私は大きな挫折を味わいました。それまで当たり前にできていたことができなくなってしまうという絶望感は、底知れなかったです。
しかし、プレーができなくても、できることは他にもあります。朝一番でグラウンドに来て整備したり、ベンチから大声で仲間を鼓舞したり、時には代走として出場したり。常に自分のできる役割を見つけ、全うすることの大切さを学びました。

大学へは、スポーツ経営やトレーニング理論などを学ぼうと考えて進みました。肘の怪我で野球を断念せざるを得なかったのは、きっと自分のどこかに原因があったはずだと思い、何がいけなかったかを突き止めたかったのです。いわば“答え合わせ”です。それができなければ、自分は前へ進めないとさえ思っていました。
幸いゼミで出会った教授が野球人で、その指導を受けたことで、しっかり“答え合わせ”ができました。自分の挫折と向き合い、腹落ちできたことで、私は新しい道へ踏み出せたのです。

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GDOの社員たちは誰もが輝いて見えた

就職活動では、3つの“軸”をもちました。「スポーツに関われること」「将来性があること」「会社の理念が自分の価値観にマッチすること」の3点です。これらを胸に、小売り、メーカー、スポーツジムなど幅広く業界研究を進めました。
そんな中で、たまたま出会ったのがGDO。ある企業の話を聞こうと訪れた合同説明会で、たまたま声をかけてくれたのがGDOの社員だったのです。実はそれまでGDOのことは、社名すら知りませんでした。あのとき、最初に行こうと思っていた企業のブースに空席があったら、そしてGDOの社員が私に声をかけてくれなかったら、今の私はなかったことになります。就職は、まさしく縁だと実感しました。

たまたま誘われて話を聞いたGDO。ところがそれがきっかけで、一気に第一志望になってしまいました。というのも「会社の理念が自分の価値観にマッチすること」という条件にGDOは、これ以上ないほどふさわしかったからです。
私は野球を通じて多くの人と出会い、仲間と一緒に辛いトレーニングを乗り越え、そして怪我の時も精一杯の形で仲間を応援しました。そうした経験から得た思いが「ゴルフで世界をつなぐ」というGDOの理念とまさしく響き合ったのです。自分の未来が一気に開けたような、そんな瞬間でした。
将来性という点についても、“ゴルフ×IT”という事業領域には高いポテンシャルを感じました。

最終的に入社の決め手となったのは、GDOの社員が輝いて見えたことです。オーラに包まれているようで、この人たちと一緒に働きたい、自分もこんなにふうに輝いてみたいと思いました。
その輝きの秘密とは何か──。入社6年目の今、思うのは、GDOでは社員の誰もが当事者意識をもって主体的に仕事に取り組んでいるということです。それに加えて、伸び伸びとやりたいことに取り組める自由な風土があり、“やらされてる感”がまったくありません。だからGDOでは、誰もが輝いて見えるのです。

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組織としての課題を解決するため、営業実績を重ねる

野球の経験はあってもゴルフに関しては経験も知識もゼロでしたから、入社1年目はとにかく知識のインプットに力を入れました。 仕事はコルフ場予約サイトに掲載する予約プランや料金などの品質管理です。新人ですので、先輩営業担当者のサポートからスタートしました。
GDOには仕事のマニュアルがありません。自分で考え、工夫することが前提となります。だから私も、あらゆる業界の営業に関する記事を読みあさり、自分なりに営業のノウハウを吸収していきました。先輩に対してある提案をした際、受け入れてもらうことができたのですが、インプットの結果のアウトプットがうまくいったという手応えがあり、嬉しかったです。

2年目からは営業としてひとり立ちし、ゴルフ場への集客プランの提案などを行いました。そして経験を積んでいく中で、次第に自分の中に大きな課題が見えてきたのです。それは会社の組織全体のあり方に関する問題意識でした。営業が真価を発揮するには当時の組織形態では不十分で、私は全体最適の観点から営業の位置づけを変えていくべきではないかと思うようになりました。
もちろんGDOでは若手でも自由に自分の考えを言うことができ、会社もそれを受け入れてくれる土壌があります。しかし、営業として当時の私は未熟で、たいした実績も挙げていませんでした。組織を変えていくにはまず自分が実績を挙げ、力をつけることが前提ではないかと考えたのです。それからの私は自分を磨き、ひたすら営業実績を挙げていくことに注力しました。
こうした取り組みは、時間こそかかりましたが、組織改編という形で実を結びました。結果として会社全体に、営業は経営を支える根幹であるという認識が生まれ、より高いモチベーションで取り組めるようになったのです。このタイミングと前後する形で、私もマネージャーに昇格。一歩前に進むことができました。

営業として私が大切にしているのは、常にクライアント目線で考えて行動することです。ゴルフ場はどんな課題をもっていて、その解決のために何が必要かを考えなくてはなりません。クライアント目線でそうした課題を解決し、結果として送客を増やしていくことが営業としての使命です。クライアントからの感謝は、営業としての一番の喜びです。
マネージャーに昇格したことも転機となりました。高校の部活での体験から、監督の厳しい指導や上下関係の厳格さがパフォーマンスを最大化させることにつながったと考えていましたが、GDOにはそうした要素はなく、上下関係はフラットかつオープンです。それなのにチームは目標を達成できています。そこに私は大きな衝撃を受け、GDOにおけるマネージャーという存在に興味を抱きました。
今後自分自身がマネージャーとして、その役割の真価を実感していきたいと考えています。

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強い個人を育てることで、もっと強い組織にしていく

デジタルトランスフォーメーションが進み、この先、人々の働き方は大きく変わっていくでしょう。会社と人の関係も変わって、組織の壁を越えて、個人と個人が連携しながら働く時代が来るかもしれません。そのときに問われるのは、組織に頼らない、個人としての力です。
私はマネージャーとして、仲間たちがそうした時代にも幸せに暮らせるよう、1人ひとりに力をつけさせたいと考えています。
個人が強くなれば、その集合体でもあるチームもさらに強くなるでしょう。そんな組織づくりを、これからマネージャーとして進めていきたいと思います。

ゴルフのプレー人口は減っていますが、ネット予約は増えています。「ゴルフ×ネット」というGDOの事業領域には、大きな成長の可能性があると考えています。一方で、ゲームでゴルフをしたことはあってもリアルのプレーは未経験という、ライトユーザーも多いことでしょう。そうした市場を開拓するのも、今後のテーマになっていくと思います。工夫次第でまだまだ広げていけるのが、ゴルフというマーケットではないでしょうか。

GDOの一番の魅力は、自由さに満ちたフィールドであるということです。自由だから個人としての成長ができ、チャレンジもできる。そして個人が自分の目標に向けて突き進んだ結果、会社としても成長を続けていけるのです。
そんなGDOのカルチャーを、私は誇らしく思います。

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