AIの力で世の中に影響を与えたい。その志が顧客への貢献につながる。

AIの力で世の中に影響を与えたい。その志が顧客への貢献につながる。

このストーリーのポイント

  • コンサルティングファームで企業の戦略構築に携わる
  • 優れたエンジニアとの協働による価値創出を目指してHEROZへ
  • リーディングカンパニーを顧客として業界の変革に挑む

多くの人に影響を与える仕事がしたい──。ずっと揺らぐことのないその志を具現化するためにHEROZへ。コンサルタントとして培ったスキルを武器に、AIエンジニアとともに顧客の成長に貢献する。

-profile-

田中 正太郎

HEROZ株式会社

開発部 産業横断チーム ビジネスマネージャー(ビジネスコンサルタント)
2020年中途入社

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国立大学の大学院で人間工学を学んだ後、2006年に外資系コンサルティングファームに入社。経営戦略・CRM領域のコンサルティング業務で経験を積む。その後、別の外資系コンサルティングファーム、スタートアップ企業を経て、HEROZに入社。ビジネスマネージャーとして新産業の開拓などに取り組む。

「世界を驚かすサービスを創出する」という経営理念に共鳴

高校時代から「ヒト」に関心がありました。自分自身も含めて、人間は何を考え、どう行動するのかということに興味があったんです。そこで大学では人間を中心とした工学について学びたい考え、福祉人間工学科を選択。大学院卒業まで眼球運動の研究に携わりました。
就職活動ではその延長で「多くの人に影響を与える仕事がしたい」と考えました。

入社したのは外資系のコンサルティングファームです。企業の戦略づくり、仕組みづくりに携わることで、社会や人々に影響を与えられると考えました。
クライアントはトップ企業ばかりで、一緒に働く仲間も刺激的な人ばかり。その中で企業活動の仕組みづくりの最上流工程を担当するなど、難易度の高い課題に挑む日々は私を大きく成長させてくれました。特に顧客志向の考え方、コミュニケーション力、チームマネジメント力はずいぶん鍛えられたと思います。このコンサルティングファームには7年間在籍しました。その後、別のコンサルティングファーム、スタートアップ企業を経て、HEROZに入社しました。

コンサルティング業は労働集約型の産業であるのに対し、世の中に与える影響という点でニューテクノロジーであるAIはレバレッジが効くことが特徴です。そのAIを社会実装して社会を変えようとしているHEROZは新しいキャリアのステージとして非常に魅力的でした。エンジニアの方たちの“尖り方”には尊敬がありました。将棋AIを始めとした業界トップクラスの技術力を誇るエンジニアたちと私の強みである課題解決力・戦略構築力をかけ合わせることで、必ず世の中に大きな影響を与えられる事ができると思ったのです。
テクノロジーが企業経営と直結する時代において、企業の強みを代替するAIを構築する上で私がコンサルタント時代に培った顧客キャッチアップ力などのスキルは有効だと感じました。面接で出会った経営陣が「世界を驚かすサービスを創出する」という経営理念や「AI革命を起こし、未来を創っていく」というビジョンに対して本気である、その“熱さ”にも心を打たれました。

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AIという武器を使いこなせるように顧客を導いていく

これまでHEROZは建設・金融・エンタメの3つの業界でAI導入の実績を上げてきました。現在会社として取り組んでいるのがこの3つに続く第4・第5のコアインダストリーの創出です。その先頭に立っているのが私です。具体的には製造、不動産、インフラを新たなターゲットと想定し、これまでのキャリアで蓄積してきた知識や経験、エンジニアの技術を横展開できないか、可能性を探っています。
基本的にはそれぞれの業界のリーディングカンパニーをターゲットに、その業界におけるAI活用のモデルケースとなり得るようなプロジェクトを提案・推進しています。

エンジニアは顕在化したニーズを解決することがミッションであるのに対し、現在の私は目に見えない課題を掘り起こしていくシーズ先行型アプローチをしています。単に顧客の抱える問題点をAIで解決するのではなく、顧客の5年後、10年後のあるべき姿を描き、その実現に向けてAIをどう活用していくかをエンジニアとともに考え、顧客を導いていく仕事は、非常に魅力的なものです。
AIは手段として非常に強い武器です。
しかし強い武器ほどいきなり使いこなすことはできません。十分な経験値を貯めてレベルを上げ、1歩づつストーリーを進めて行く必要があります。そうした時に顧客を先導していくことも私の重要な仕事です。

上場企業・グローバル企業からの問い合わせも多く、役員クラスの方と経営レベルの話をすることも多いです。嬉しいことに将棋AIなどで当社を知っていただき、大企業と直接お取引できるのも、面白みの1つです。「レバレッジを効かせて世の中に影響を与えたい」という入社時の志が実現できる顧客環境と感じます。
存在感のある大企業でAI活用が進むことで、社会全体が変わっていくでしょう。その期待感は大きなやりがいです。

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互いの専門性を尊重するカルチャーがある

あるプロジェクトを例にご紹介しましょう。
顧客はある成長企業で、AIを導入して2万点を超える商品の販売予測を行いたいというのがご相談内容でした。それによって業務効率を高めたいという狙いです。
スピードを求められたプロジェクトで、運用しながら新たな課題を発見して改善していく、アジャイルな進め方をしました。
顧客にとってはこれまで人が行っていた予測業務をAIが担うことで、重点的・本質的な業務にリソースを割けるようになりました。同じ目標に向かって議論を重ね、一緒に前へ進んでいくという実感は、やはり嬉しいものです。

コンサルタント時代は1人が1つのプロジェクト、多くても2つのプロジェクトを担当していました。今の私は4~5のプロジェクトを並行して受け持つこともあります。当然それだけ多くのことを考え、多くのアウトプットをしなくてはなりません。それは大変ではあるけれども刺激的なことです。好奇心旺盛な私にとっては、非常に楽しいことです。
HEROZでは1人ひとりがプロジェクトミッションを果たすため、自分の専門性を発揮しようと努力しています。強みや得意分野は人それぞれ。他人の発言やアイデアを尊重しながらチームワークを発揮する、そんなカルチャーがあります。少数精鋭の集団ならではでしょう。

プロジェクトでは顧客の役員層とディスカッションする機会も多いため、それなりのプレッシャーはあります。先ほども話したように、当社のような規模の会社としては異例なことかもしれません。重要なのは最初の課題を掘り下げ、明確な目的とAIで解決できる課題を設定することです。ここがブレるとプロジェクト全体の方向性を間違ってしまいます。目的、効果は何か、将来どんな姿を目指すのか、徹底的な議論を進めていきます。
DXでもそうだと思いますが、AIを導入すればすべてうまくいくと考えている人がいます。しかしAIは魔法の箱ではないので、AIを導入してもその課題が解決できないと判断したら、違う方法を提案します。それもビジネスマネージャーとしての役目です。

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日本企業が世界で誇りある闘いをするために

HEROZには多様なバックボーンの人材が集まっています。出身は私のようなコンサルティングファーム、 SIer、事業会社の研究開発職、国自治体の公務員など様々です。1人ひとりの価値観が異なるのも当然ですが、様々な視点で議論ができることで驚きもあります。それをチームとしてまとめ上げ、顧客のために力を1つにしていくのも、私の仕事です。
メンバーに求めるのは、顧客のために何ができるかを自分で考えて組み立て、それを正しく表現してアウトプットできることです。私自身自分の考えに固執せず、互いの強みを引き出すことが大切とかんがえています。そのため自由に意見が言いやすい雰囲気作りには気をつけています。
今後は個人的にはアグレッシブにガツガツと前に進むような、オフェンス特化型の人材にも期待したいです。組織と対等な自律型個人として自分自身を柔軟に変化させていけるプロティアンキャリアな人材も面白いと感じています。

現在の私のビジョンは、ミッションとして与えられている新たなインダストリーの創出を通じて、その産業に変革を起こすようなAIサービスをつくっていくことです。顧客のニーズマターではなく、業界の将来を変えていくサービスを開発・導入したいと考えています。
AIの力によって顧客が誇りを持って世界で闘える、そんな企業になっていく応援ができたら嬉しいです。日本の企業は十分な地力を備えていますから、そこにAIという武器が備われば必ずグローバルな闘いにも勝っていけると信じています。

私はAIで世の中に大きな影響力を与えたいという志でHEROZに入社しました。
これから入社される皆さんにも、自分がHEROZのリソースを使ってより中を変えるような価値を創造したいという強い思いを持っていただきたいと思います。
顧客からの信頼のもと、新しいことにチャレンジするのは本当に楽しいものです。その上で成功の喜びを、皆さんと一緒に分かち合えたら最高です。

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