圧倒的な品質が実現する圧倒的な支持。良質な住まいを提供する喜びが、誇りに。

圧倒的な品質が実現する圧倒的な支持。良質な住まいを提供する喜びが、誇りに。

圧倒的な品質が実現する圧倒的な支持。
良質な住まいを提供する喜びが、誇りに。

このストーリーのポイント

  • 貫かれたのは「日本のために良質な住宅を」という信念
  • 品質に対して妥協は絶対に許さない
  • 時代の変化に対応し、さらに品質を極めていく

40年以上も前から国の省エネ基準をクリアしてきた北欧の住宅、スウェーデンハウス。それを支えてきたのは、日本に良質な住まいをというシンプルで頑固な理念だ。そんなスウェーデンハウスの真髄について、語ってもらった。

PROFILE
株式会社スウェーデンハウス

織田 茂

生産技術部 技術開発グループ 
担当部長

swedenhouse-st05-02.jpg

2001年、キャリア入社。「100年住み継いでいく家」スウェーデンハウスに惹かれて入社。激甚化する自然災害に対してもより強さを発揮する住まいづくりのために、技術開発の責任者として研究開発に取り組む。

オンリーワンがもたらした11年連続No.1という事実

「オリコン顧客満足度®調査 ハウスメーカー注文住宅」において、2015~2025年、11年連続総合第1位を受賞したのがスウェーデンハウスです。
この圧倒的な支持の理由の一つが、<品質=性能の違い>であることは間違いないでしょう。
スウェーデン現地に独自工場を持つスウェーデンハウス。スウェーデンの厳しい基準で管理された高品質な部材を用い、壁パネルと窓を現地工場で生産しています。構造材は、JAS(日本農業規格)の含水率基準よりも厳しい値を実現し、構造躯体の高い強度を実現しています。また、建設したすべての住まいについて断熱性能を計算し、気密性能を測定した上で引き渡しています。断熱性や気密性に対する圧倒的な自信の証しと言えます。

独自の構造に加え、3層構造の木製の窓を標準にしていることが、性能への大きなアドバンテージとなっていますが、木製サッシを自社で生産し、標準仕様にしているメーカーは日本にはありませんので、これが当社の特長として高く評価いただいています。

スウェーデンハウスでは、住まいづくりをご検討中のお客さまに、“お試し”で泊まっていただける「宿泊体験」というユニークなイベントも開催しています。営業担当者抜きで一晩スウェーデンハウスで過ごせるため、住み心地についてご家族がホンネで話し合えるわけです。
これも品質に自信があるからこそ可能なイベントです。

swedenhouse-st05-03.jpg

それは常識外れのチャレンジだった

スウェーデンハウスは、その名前の通り北欧のスウェーデンが故郷です。
医療や福祉の先進国であるスウェーデンには、「1代目で住宅、2代目で別荘、3代目でヨット」との考え方があります。おじいちゃんがいい住宅を建てれば、子の代、孫の代にわたって豊かな暮らしができるという意味です。
そんなスウェーデンの住まいを日本で提供できたらという想いが、私たちのチャレンジのスタートでした。

創業は1984年ですが、その4年前に札幌に隣接する当別町に2棟の実験棟を建築。
スウェーデンの住まいが本当に日本の気候に対応できるのか、実際に試してみようじゃないかということで始まったテストでした。
その結果を踏まえて会社が誕生したわけですが、実はそこから約10年は困難の連続でした。というのも、スウェーデンから持ってきた部材は当然のことながら日本の建築基準に則ったものではなかったため、そのままでは建築許可が下りなかったのです。一つ一つの認定を積み重ねて、それでもその壁にくじけることなく挑み続けたのは、日本のために、日本にない高性能住宅を届けるんだという強い意思ゆえでした。当時は「なぜそんなリスキーなことを」「もっと効率的にすればいいのに」という声も住宅業界の中にはあったようです。しかしスウェーデンハウスは信念を曲げることなく、不器用ではありましたが、頑固にその姿勢を貫きました。

結果的に1986年創業からたった4年で輸入住宅初のシステム認定を得たことは非常に画期的なことでした。
その後も防火試験や水密試験、気密試験、耐風圧試験などを自社で行うことが、現在の開発の基盤として培われた技術的知見につながりました。

swedenhouse-st05-04.jpg

時代はようやく厳しい省エネ基準を求めるように

創業からしばらくは苦難の連続ではあったものの、今や省エネルギーの時代が加速しつつあります。
例えば日本はようやく2025年にすべての新築住宅に対して省エネ適合基準が義務化され、さらに2030年までにはその基準が段階的に引き上げられていくことが決まっています。この変化にどう対応していくか、基準以下の住宅メーカーは必死となる時代になったと言えます。しかし、スウェーデンハウスはすでに以前からその性能基準をクリアできています。誕生時から優れた環境性能を備えており、時代がやっと追いついてきたといっていいでしょう。

窓も一例です。スウェーデンハウスの窓はスウェーデンで育った木材を利用した木製サッシ3層ガラスの窓です。断熱性に優れたこの窓はすべて標準装備であり、しかも創業以来、まったく変わらないサイズなので、将来のリフォームにも対応できる仕様です。これは長く大切に住み続けることを可能にしています。

また長く住むためのアフターメンテナンスを含めたサポート体制も整えられています。
スウェーデンハウスではカスタマーセンターがこれらアフターフォローについて責任を持って手がける体制を整えています。金具類も含め、パーツセンターに歴代の部材をすべて保管しています。ですから1984年に建てた最初の家で補修が必要になっても、何の問題もありません。

時代の変化をとらえ、より強い住まいに

100年育った木は、100年持つと言われています。また、木は二酸化炭素を吸収し、炭素として貯蔵する性質があります。そのため木造建築は地球温暖化の防止に貢献すると考えられています。
スウェーデンは非常に寒い国なので、良質の木材が育ちます。私たちはこうしてスウェーデンで育った木材を利用して住まいを建てており、住まい自体がカーボンニュートラルに貢献するという点でも、時代の先駆けであると自負しています。
もちろん時代は常に変化しており、この先50年、100年後もこのままでいいかというと決してそうではありません。自然災害の激甚化など、かつては想定していなかった変化も起きています。スウェーデンハウスではこの変化に対しても真摯に向き合い、新たな課題ととらえて技術的な対応を進めています。

その一つが、屋根です。スウェーデンハウスでは、ハリケーンが多発するアメリカで生まれた軽量で強靱な屋根材の搭載を進めています。この屋根は衝撃にも強く、北関東などで頻発する“ひょう”の害に際しても心配はありません。

また、表面にキズがついても温度が80度近くになると自己修復する機能を備えています。日本では夏場になると屋根の表面は80度近くになるのですが、この屋根材ならば夏場の熱によってキズが修復されてしまうわけです。

スウェーデンハウスではこのように常に新たな部材の実験・検討を重ね、住まいとしての性能にさらに磨きをかけていきます。災害が激甚化する日本において求められているのはレジリエンス性(回復力・復元力)ですが、私たちもこの点を大きな課題ととらえて取り組んでいく考えです。

swedenhouse-st05-05.jpg

この会社には“スウェーデンハウス愛”があふれている

最後に私自身の体験をお話ししたいと思います。
私が初めてスウェーデンハウスを見たときの衝撃は、今でも忘れられません。“日本にもこんな住宅があるんだ”と立ちつくしたものでした。
当時の私は、あるハウスメーカーに勤務して4年目。当時の日本の住宅はグレーのサイディング(外壁材)に黒いアルミサッシの窓が当たり前で、どれも同じように見えました。その中で一目で「これは違う」と感じたのがスウェーデンハウスです。木製の窓枠がひときわ目を引きました。
気になって詳しく調べてみたところ、30年程度の寿命が一般的とされていた当時の住宅において「100年住み継いでいく家」という常識外れのコンセプトを掲げていることに驚き、さらに深く調べていくうちに、どんどん好きになっていったのです。
気がつくと心の底からスウェーデンハウスに惚れ込んでしまい、とうとう退職してスウェーデンハウスに入社してしまいました。
当社には、私のように“スウェーデンハウス愛”にあふれている社員ばかりです。

自分の惚れ込んだ住宅に深く携わることが、ひいては日本の重要な社会インフラである住環境の充実に結びついていく──。そんな仕事に携わる幸せを、ぜひ皆さんにも実感していただけたらと思っています。

swedenhouse-st05-06.jpg

TAGS
SHARE