
#建設・住宅
「禄本さんが担当で良かった そう言ってもらえたのが幸せ」
大工だった父の影響で木造建築を志し、工業大学で建築を学んだ後、施工管理職として入社。日々木造の現場で職人とともに汗を流しながら高品質な家づくりを下支えし続けている。
2023/07/04
EmployersCandidates
#建設・住宅
大工だった父の影響で木造建築を志し、工業大学で建築を学んだ後、施工管理職として入社。日々木造の現場で職人とともに汗を流しながら高品質な家づくりを下支えし続けている。
2023/07/04
#建設・住宅
当社のインターンシップ・仕事体験では、会社の概要と仕事内容のご紹介のほかに、簡単に就業体験ができる内容です。様々な職種の社員とお話いただける機会もございます。みなさんのご参加をお待ちしております!
2023/07/03
#建設・住宅
土木工事の最前線で活躍する女性が増えている。萩原奈々もその1人だ。海外の現場も含めて様々な経験を重ねることで、今や将来を期待される人材の1人に。持ち前の明るさとポジティブさで、現場の中心として輝いている。
2022/12/08
#建設・住宅
建設現場で指揮者のように人やモノの動きをコントロールするのが施工管理の仕事。ものづくりのダイナミックさを実感できることが大きな魅力だ。佐藤工業では若手が施工管理として最前線で活躍し、経験を重ねている。竣工時の喜びが仕事の原動力だ。
2022/12/08
#建設・住宅
前職での偶然の出会いがきっかけで、JKホールディングスに入社することに。業務経験や業界の知見がないことに不安を覚えたが、温かく迎え入れてもらったおかげで、無理なく溶け込めた。採用、育成と人材に関する業務を通じて、企業にとって最も大切な“人”づくりに貢献する。
2022/11/24
#建設・住宅
伝えたい想いがある、だからこそ体験型にこだわる現場見学や実務体験ができるインターンシップ
2022/11/02
#建設・住宅
幼少期からのモノづくり好きが高じて建築の世界へ。就職活動段階から木造にこだわり、当社へ入社。新人のうちから様々な現場を経験し、着実にスキルを伸ばしている。
2022/11/02
#建設・住宅
大学では建築学科に在籍。就職活動も建築業界に絞って、さまざまな企業説明会に参加する。波長が合ったのは、ハウスメーカー。その中で、自分がやりたい設計の仕事を最もイメージできたのが、スウェーデンハウス(以下、スウェーデンハウス)だった。
2022/09/09
#建設・住宅
躯体というと、一般的には、建物の基礎の上の構造部分をイメージされる方も多いと思いますが、当社の躯体職は、建物の構造全てを受け持つ仕事になります。具体的には、まず、住宅のコンクリートの基礎部分を作ります。その後、木材を使用して、建物の構造部分を、1日から2日で一気に建てます。そこまでの仕事を建て方と呼んでいますが、建物の一番上の屋根の下地部分、屋根板を張るところまでが、躯体職の仕事になっています。
2022/08/08
#建設・住宅
公務員を目指していたが、合格できずに断念。知人の紹介で就職するものの、自分の心の中に燃えてくるものが見つからなかった。そんな河合を救ったのが、中学時代のラグビーの恩師からのキラーパス。菊水化学工業で働くチャンスをモノにし、今や河合は営業所の大黒柱として活躍している。
2022/07/14
#建設・住宅
長年にわたり、社内外で大工職としての経験を積む。現在は、技能職統括として、匠の技と精神を伝えるために、後輩の育成に力を注いでいる。『第29回技能グランプリ』建築大工職種部門で銅賞を受賞。
2022/05/24
#建設・住宅
1950年に木材を専門で取り扱う会社として創業して以来、建築資材の流通や住宅の供給など住生活に関する幅広い事業を展開してきたナイス。新入社員それぞれが想いを持って、社会人生活をスタートさせた。新しい環境に悪戦苦闘することも多いが、仕事のやりがいや喜びを感じながらチャレンジを続けている。
2022/01/31
#建設・住宅
神奈川県横浜市に本社を構え、木材や建築資材の流通や住宅の供給など住生活に関する幅広い事業を展開してきたナイス。その創業は、1950年。70年余もの歴史と伝統を誇る会社であり、若手の活躍が目立つのも同社の特色といえる。
2022/01/31
#建設・住宅
特許工法・NTF工法の施工管理担当者して、入社以来経験を重ねる。知識ゼロの状態から着実に知識とスキルを磨いてきた。今はマネージャーとして会社全体への貢献を意識するようになった。成長はさらに続く。
2022/01/18
#建設・住宅
タケウチ建設のTNF工法は、地盤改良の工事の常識を覆す画期的な技術。それに魅せられてベトナムから来日し、構造設計のスキルを学ぶ。日本で吸収した技術をベトナムに持ち帰り、故国の発展に貢献するのが将来の夢だ。
2022/01/11
©︎ 2022 Human Resource Design Inc