化学に潜む無限の可能性を自らのアイデアで具現化していく

化学に潜む無限の可能性を自らのアイデアで具現化していく

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木坂 康隆

長瀬産業株式会社

モビリティソリューションズ事業部 名古屋営業部 一課
2013年入社 農学部 生物環境工学科 修了

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国内外約30社の自動車関連企業に、内装・外装に使用される部品や、その原料の営業を行っている。学生時代からラクロスに励み、社会人チームにも4年にわたり在籍した生粋の体育会系。現在は母校のラクロス部のコーチとしてその活躍を続ける。

自分の発想や行動が、ビジネスの可能性を広げる原動力

現在の仕事のミッション

自動車の内装・外装に使用される部品や、その原料となるプラスチック樹脂を自動車関連企業に提案・販売しています。国内外・既存新規を問わずに、ビジネス拡大を牽引することが私の使命。機能向上やコスト削減を実現する素材の提案から、工場の生産ラインを安定稼働させ続けるための在庫・納期管理まで、プロジェクトごとに様々な業務に従事する中で、お客様の期待以上の提案を行うよう心掛けています。

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仕事の醍醐味は?

自分の発想や行動次第で、ビジネスの可能性を広げられる点です。長瀬産業では、お客様・協力会社・商材などビジネスの起点となる要件の選択を、個々人の裁量のもとに決定することができます。扱ったことのない新製品でも、ビジネスに寄与する可能性がある限りサプライヤーとの交渉を自由にやらせてもらえます。能動的に仕事ができる環境と、多種多様なヒト・モノに囲まれた日常は、非常に刺激的です。

若手の頃に苦労したこと

社会人になったばかりの頃は、とにかく業界知識の乏しさに苦労しました。情報を武器とする商社パーソンにとって、知識不足は致命的。社内外で日常的に行われる打合せの度に苦い思いをしました。自主的に調べ物をするのはもちろん、恥を忍んで社内外の諸先輩方への質問を投げかけ続け、徐々に会話が成り立ち始めた頃、仕事が楽しくなっていました。四六時中、自分の質問に応えてくれた当時の先輩には頭が上がりません。

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サプライヤーとの信頼関係が、大型ビジネスを引き寄せる

印象に残っているエピソード

ある新型車両製造向けの部品提案案件を、サプライヤーをはじめとする協力会社と共に勝ち取ったことです。コスト面やスケジュール面で折り合いがつかずに商談が停滞する中、特に支えになってくれたのは、仕入先の方です。その方は社外上司のように私の面倒を見て下さっただけでなく、夜を徹してコスト削減策に助力いただきました。この恩は、未だに忘れられません。後日、食事の席でご一緒させていただいた際に、、飲み過ぎたてしまったのも良い思い出です。

仕事をする上で心掛けていること

兎にも角にも事前準備です。商談・会議・打合せは予定調和的に進行しないことが多く、不足の事態に対する備えが結果を左右します。また、疑問を放置せずその場で解くことも、若手の頃から心掛けています。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とは、言い得て妙であり、良い結果をもたらすために必要な勇気とプライドの置き所を、間違えないよう意識しています。

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将来、長瀬産業で挑戦したいこと

長瀬産業には様々な事業があるため、現在従事している自動車材料以外の事業や海外駐在に、いずれ挑戦してみたいと考えています。そんな来るべき機会に備えて、目の前の仕事を着実にこなしつつ、幅広い知識とノウハウを積極的に身に付けていこうと思います。業界や用途を問わず、幅広い可能性に満ち溢れていることが、化学の魅力です。化学品専門商社に身を置く者として、様々な分野で化学の新たな価値を追求し続けていきたいです。

際限のない可能性を秘めた化学を武器にビジネスができる喜び

長瀬産業をどんな会社にしていきたいですか?

知恵をビジネスに変えることを標榜している長瀬産業。これは、社員一人ひとりが、大きな組織の歯車ではなく、主体性と誇りを持って働く意義を表しており、その歩みを加速させることが結果として長瀬産業の市場価値を高めていくと思います。そのためにも、取り扱う素材や製品の機能提案力に加えて、各人の人間力を高めるための努力を怠らないことが、大事であると考えています。

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メッセージ

社会人になると、年齢や性格・嗜好などが異なる人と共に、ビジネスに挑んで行くことになります。バックボーンが異なる相手の懐に入り込むことは容易ではありませんが、そのための試行錯誤や自分と異なる価値観を持つ人との協業からは、自分を成長させてくれる確かな経験を得ることができます。事業の裾野の広い長瀬産業では、そんな出会いが数多く待っています。自分の人生を豊かにする出会いを一緒に楽しみましょう。


一日の流れ

7:30 出社後、欧米地域からのメールに対処。時差を考慮し、早めに対応。
11:00 顧客である静岡の自動車部品メーカーのもとへ。新幹線とレンタカーで移動。
12:00 出張先のいきつけの定食屋で食事。状況に応じて、新幹線内で食事を取ることも。
13:00 顧客と提案材料の試作日程などを協議。購買・設計・開発など各部門との折衝も行う。
18:00 帰社後、打合せ内容の整理や報告を行う。出張の日は帰宅が深夜になる日も……。

キャリア

2013年4月
新入社員研修
同期と約1ヶ月にわたる研修。当時はお寺で宿泊研修があり、精神的にも体力的にも鍛えられた。社員寮への入寮後は、先輩方との親睦を深める。
2013年5月
自動車材料事業部 自動車材料第一部 東京営業二課
自動車向けの内装・外装部品や電子・電動化に関わる分野の商材を取り扱うチームへ配属。自動車関連知識を猛勉強した結果、担当企業を持つことに。
2015年4月
自動車材料事業部 自動車材料第一部 東京営業課
組織変更により、隣接部署へ異動。国内の開発営業案件が多かった前部署に比べ、欧米地域の案件が増え、海外とのやり取りが急増した。
2016年4月
自動車材料事業部 自動車材料第一部 東京営業課
初の米国出張。以降、年に3〜4回の頻度で約1週間の海外出張に出かけている。近年は、チェコやフランスといった欧州諸国への出張も。
2019年9月
モビリティソリューションズ事業部 名古屋営業部 一課
事業部の名称変更。名古屋へ転勤となる。

※所属部署名は当時の名称となっています。

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