地域のために、日本のために。その志が《信金中央金庫》で働く喜びになる。

地域のために、日本のために。その志が《信金中央金庫》で働く喜びになる。

地域のために、日本のために。
その志が《信金中央金庫》で働く喜びになる。

このストーリーのポイント

  • 信金中央金庫のミッションに深く共感して、入庫を決める
  • 信用金庫のセントラルバンクとしての機能、国内有数の機関投資家としての機能を展開
  • オープンかつフラットな環境の中、充実のワークスタイルが可能に

地域の方々や中小企業を支える金融機関である信用金庫。その信用金庫によって設立された信金中央金庫は、信用金庫とともに日本経済の発展を支えている。その使命に共感を覚え、入庫する。本部や営業店で学んだこと、吸収したことを「採用」のミッションに活かすべく、現在は人事部で働く。志を同じくする新しい人財との出会いを楽しみにしている。

PROFILE
信金中央金庫

人事部 人材開発グループ

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2010年入庫。法学部卒業。法人営業第2部、東京営業部、信託部、関東営業第2部を経て、2023年4月より現職。主に新卒採用やキャリア採用を担当する。

信用金庫業界のネットワークの可能性を実感

「こんな金融機関があるんだ」。それが信金中央金庫を初めて知ったときの率直な思いでした。私は福島県出身で、実家は自営業です。私の地元に限らず、日本の地方はどこでも少子高齢化や人口減少を背景とした経済の衰退に苦しんでいます。地域経済の活性化を通じて地方を元気にしていきたいというのは私の自然な気持ちであり、その志と思いを同じくする金融機関に出会えたという驚きがありました。ですから就職先として信金中央金庫を選んだのは私にとって自然な選択だったのです。入庫を決めた際は、父の顔が浮かんできました。

印象に残っているのは2020年に関東営業第2部に異動し、長野県の信用金庫コンサルティング担当として長野県の6つの信用金庫を担当したことです。都内の高級ホテルが高品質の蕎麦を探しているという情報を得た私は、長野県内の信用金庫と連携し、蕎麦の生産者とホテルのマッチングを実現しました。信用金庫業界のネットワークを活用することで東京への販路が拡大。地域経済への貢献を実感しました。生産者から後日、お礼のお手紙をいただいたことも嬉しかったです。

長野県の信用金庫コンサルティング担当時代は、県内信用金庫の人事部への支援も経験し、人事関連業務への関心が高まりました。また信用金庫向けのコンサルティング業務の醍醐味を、学生の皆さんやキャリア入社希望の方々に伝えたいという気持ちも大きくなっていきました。
そのような中、2023年4月に人事部への異動が決定。現在は主に新卒採用やキャリア採用に携わっています。

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信用金庫が地域において最も信頼される金融機関となるために

全国には254の信用金庫があり、その出資によって設立された協同組織の金融機関が信金中央金庫です。
信用金庫は地域の方々や中小企業を支える金融機関として、地域において重要な役割を担っています。信金中央金庫は、これら信用金庫の経営に関する課題解決や先ほどの販路拡大のように業務面でのサポートを行うことで、その地域ひいては日本経済全体を発展させていくというミッションを担っています。信用金庫とともに日本の未来を創っていく、日本でただ一つの金融機関なのです。

信金中央金庫のビジネスモデルとしては大きく3つあげられます。
一つ目が、「信用金庫への業務サポート」です。信用金庫が行う様々な業務についてサポート・補完する役割を担っています。例えば、信用金庫取引先の中小企業が抱える事業承継、経営改善、創業、海外進出、販路拡大といった課題に対し、営業店・本部・グループ会社が連携して対応しています。最近では脱炭素支援やDXに関する支援へのニーズも高まりつつあります。
二つ目が、「信用金庫への経営サポート」です。信金中央金庫では、信用金庫自身の経営についても、コンサルティング・アドバイスを行うなど、経営面についてサポートを行っています。
三つ目が、「国内有数の機関投資家」としての活動です。信用金庫から預けていただいた資金等を国内外の金融市場で運用したり、大企業や国・政府機関向けに貸出を行ったりすることで得た収益をさまざまな形で信用金庫に還元しています。投融資額は約40兆円にも達しています。

2022年よりスタートさせた中期経営計画「SCBストラテジー2022」では、2030年までに「信用金庫が地域において最も信頼される金融機関となる」ことを目標に掲げ、自らの目指す姿を明確に設定しています。
社会の変化に伴って信用金庫が求められる機能は拡大しています。信金中央金庫も脱炭素やDXといった領域を中心に、より幅広いソリューションを提供し、目指す姿に向けて全力で取組んでいく考えです。

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少数精鋭の組織ならではの人財育成

働く場としての信金中央金庫の魅力をご紹介します。
まず働き方ですが、多様なワークスタイルが可能となっており、例えば出勤・退勤時間を都合に合わせて前後に移動できるスライドワークやテレワークなどがあります。子供を保育園へお迎えに行くために早く帰りたい、役所や病院に立ち寄ってから出勤したいといった柔軟な働き方もできます。また、休暇についても1時間単位で取得することができます。
東京と全国12の営業店がありますが、職員住宅(独身寮・家族寮・借上住宅)が充実しているので住まいについての心配は不要です。独身寮では職員同士の交流も盛んで、初めての土地であっても心細さはすぐに解消されるでしょう。
本店の食堂は手頃な値段で食事をすることができ、ソファ席やカフェスペース、1人席も用意されているので、快適なランチ時間を過ごせます。

金融機関というと一般的に「堅い」「真面目」というイメージがあるかもしれませんが、信金中央金庫ではより柔軟で風通しのよい組織づくりにも力を入れています。
一例として服装は通年、ビジネスカジュアルとしています。金融機関であれば「スーツ」「制服」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、少しずつ変わってきていると感じています。
またオフィスのレイアウトはフリーアドレスとなっており、職員間のコミュニケーションが取りやすくなっているほか、業務に集中したいときのための専用ブースも用意されており、その日の業務内容に合わせて働く場所を選択することができます。
かつての“お堅い”というイメージでオフィスをご覧になると、いい意味で想定外の雰囲気であることに驚かれるかもしれません。

信金中央金庫は少数精鋭の組織ですので、1人ひとりの成長が組織全体のパフォーマンスに直結します。そのため人財の育成には特に力を入れています。
私が特にご紹介したいのが「信用金庫研修出向制度」です。これは若手職員が3~6ヶ月程度、信用金庫に出向し、営業活動や本部業務といった実務を経験するという制度です。信用金庫で働く人々の思いや理念を知るとともに、地域社会でいかに信用金庫が頼りにされ、期待されているかを肌で感じることができます。出向でのこうした経験は、その後のキャリアを歩んでいく上でも非常に重要なものです。
金融の専門家としての知見やスキルを磨く上で有効となる制度としては企業内大学「SCBユニバーシティ」です。ファイナンスやマーケット運用の知識、DX、語学など100を超えるコンテンツから希望のものを選んで学ぶことができ、eラーニングやオンラインでも学べる環境を用意しています。また、海外MBAや国内大学院等への派遣も行っています。
その他、年齢の近い先輩職員がメンターとしてサポートしてくれる「メンター制度」、公募によって特定分野の専門スキルを持つ職員を育成する「キャリアチャレンジ制度」、職員による新規事業創出プログラム「neXtry(ネクストライ)」などの制度も用意されています。

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「トライ&ラーン」の価値観を共有してほしい

皆さんが信金中央金庫に入庫された後の具体的な仕事内容についてご紹介します。
営業店に配属された場合は、先輩職員のサポート的な立場として、信用金庫からの各種照会事項の対応や情報収集・調査・還元、信用金庫の決算や運用ポートフォリオの分析・報告・提案など多様な業務に携わります。
本部に配属された場合は、各部門が担う業務分野ごとに専門的な知識・ノウハウを吸収しつつ、チームのメンバーとして業務に携わりながら、専門性を磨いていきます。
私自身は最初に配属された法人営業第2部で大企業向け融資業務を担当し、その後、東京営業部や関東営業第2部などで信用金庫へのコンサルティング経験を積むとともに、本部の信託部において専門的な信託業務の知識を習得しました。このように本部で専門知識を学び、その後に営業店で力を発揮するというケースも珍しくありません

信金中央金庫が求めている人財として大切なのは、信用金庫へのサポートを通じて地域の発展に貢献するという信金中央金庫のミッションに共感できることです。
その上で社会の変化に対応すべく、旺盛な好奇心のもと、チャレンジする気持ちが不可欠です。職員の間ではトライ&エラーではなく「トライ&ラーン」という理念が共有されています。これは新たなチャレンジから多くを学び、次なるチャレンジに繋げていくという考え方です。少数精鋭の集団である信金中央金庫では、若手のうちから責任ある仕事が任されます。だからこそ「トライ&ラーン」の理念が重要なのです。

信金中央金庫は信用金庫の職員と一緒に汗をかき「協働」することで、地域・中小企業を元気にする、ひいては日本全体を活気づけるという使命を担っています。私もこの使命に深い共感を覚えたことが、入庫の決め手となりました。
皆さんもご自身を振り返る中で信金中央金庫のミッションに共感できる部分があれば、ぜひ各種就職活動のイベントや選考にエントリーしてください。皆さんにお目にかかり、お話できることを楽しみにしています。

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信金中央金庫について詳しく知りたい方はこちら

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