コンセプトに惹かれ、IBMへ。お客様と共に、世の中にないものを、生み出す。

コンセプトに惹かれ、IBMへ。お客様と共に、世の中にないものを、生み出す。

コンセプトに惹かれ、IBMへ。
お客様と共に、世の中にないものを、生み出す。

このストーリーのポイント

  • ITベンダーの立場でデータ分析を行うのが自分には向いていると思い、IBMに転職
  • 様々なロールの社員が、ワンチームでお客様の課題を解きに行くコンセプトに惹かれる
  • やりたいことを、やろうと思えばできるのがIBMの凄いところ
PROFILE
日本アイ・ビー・エム株式会社

田村 孝

テクノロジー事業本部 Client Engineering事業部 データサイエンティスト
2021年8月中途入社/文化情報学部卒

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Client Engineeringのコンセプトに惹かれ、IBMへ

IBMには2021年8月に中途で入社しました。外資系のITベンダーに絞って転職活動をしている頃に、Client Engineeringのコンセプトを聞き、IBMへの入社を決意しました。

それまで2社でデータサイエンティストとして仕事をしてきましたが、基本的に一緒に働く人たちは、データサイエンティストの方ばかりでした。それに対して「IBMのClient Engineeringは 、データサイエンティストだけではなく、ビジネステクノロジーリーダー(コンサルタント)、イノベーションデザイナー(デザイナー)、テクノロジーエンジニア、ソリューションアーキテクトといったロールの社員が、ワンチームでお客様の課題を解きにいく」というコンセプトを聞いた時に、もうそれだけで面白そうだな、楽しそうだな、と感じました。

「外資系」の「ITベンダー」に絞っていたのには理由があります。これからの自分のキャリアを考えたら絶対に英語が必要になるだろうし、それまで経験した2社は、いずれも日系企業でしたので、次は外資系に挑戦したいという思いがありました。また、データサイエンティストとして、ITベンダー、事業会社の両方を経験したのですが、同じデータ分析でも、「密度」と「データの種類」に違いを感じました。ITベンダーという立場でデータ分析をするのが自分には向いていると思い、ITベンダーに戻ろうと転職活動を行いました。

現在は、テクノロジー事業本部のClient Engineeringのチームに、データサイエンティストとして所属しています。データサイエンス力だけではなく、提案力、コンサル力を存分に活用し、お客様に、IBMとなら一緒にできるのではないかと思っていただけるように活動しています。

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「自分たちが考えていなかった新しい視点まで入っていて、感動する」

案件の始まり方、進め方は様々です。
IBMコンサルティング事業本部の方と提案をお持ちすることもあれば、お客様の製品、IBMのテクノロジー、そこに別の業界の観点を入れて一緒に共創をしませんか、と一歩踏み込んだ提案を行うこともあります。

進め方の一例をご紹介します。
提案初期のフェーズは、比較的デザイナーと協業することが多いです。具体的なテーマを設定するために、デザイナーと一緒に、ワークショップを通じて、お客様の課題感を整理していきます。

ワークショップを何回か挟み、整理をし、作るものがある程度決まってくるとエンジニアの方に、アプリケーションを作ってもらったり、アーキテクチャーを考えてもらったりします。データ分析のところは、データサイエンティストとして私が実施します。その上で、「IBMはこのように理解しました、ですので、こういう絵姿を描いて進んでいくと良いと思います。ロードマップは、この3つの手順で進めましょう、最初のステップを分解すると」のように、提案書に落とし込んでいきます。

一般的なデータサイエンティストだと、「データ分析をした結果は、このような感じになります」という形での報告に留まるのかもしれませんが、私たちは、そこからもう一歩先まで踏み込みます。その先どうするのか、何を解決するのか、ビジネスをどうするのかを含めて、ロードマップに落とし込み、スケジュールを組み、提案をしています。短期間でロードマップを描き、それを実現するための最初の一歩をお見せした上で、関連するIBM製品を使っていきませんかというお話をするときもあれば、会社対会社で協業していきませんかという話をすることもあります。エグゼクティブを巻き込んで、お客様の上位層の方に提案をお持ちすることもあります。

お持ちした提案に対して、今まで、たびたびお客様から、「そこまでは考えていなかった」「自分たちが考えていなかった新しい視点まで入っていて、感動する」と言われたことがあります。こう言っていただけるのが、仕事の面白さであり、やりがいです。「お客様が感動してくださること」が素直に嬉しいです。

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データサイエンスは、データから価値を見つけるもの

データサイエンスは、データから価値を見つけるもの データサイエンスは、データから、価値を見つけるものだと思っています。価値とは、基本的には、お客様にとっては、売上が上がる、効率化ができる等、何かしらお金に結びついているものです。お客様にとってどのような価値があり、そこでお客様は何が得られるのか、その価値から、何が変わって、何が良くなって、どのようなメリットを得られるのか。そこをしっかりとデータから示すというのが、データサイエンティストの仕事です。大学でデータサイエンスを学んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、授業での学びと、仕事のデータサイエンスとの違いは、この繋がりがあるかどうかなのかもしれません。

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世の中にないもの、世界初、日本初の取り組みをお客様と一緒に

IBMのClient Engineeringでは、データサイエンスの前後の部分もカバーしています。データサイエンティストという冠はついていますが、データ分析だけではなく、セールス的な役割を担う時や、コンサルタント的なこと、テクノロジーを組み合わせるアーキテクト的なことを行うこともあります。プロジェクトマネジメント的に、全体感を見てもいます。IBMに来て、私自身の成長を最も実感するのは、この点です。データサイエンスの幅が広がりましたし、前後のスキルも身につきました。「自分は、データサイエンスはできます。だけどそれ以外は分かりません」という人が、会社のトップに立っているイメージはあまりありません。IBMでの仕事を通じて、全体感が分かってきたことが、自分の将来のキャリアにすごくプラスになっていると思います。

やりたいことを、やろうと思えばできるのがIBMの凄いところです。そもそも、会社対会社の繋がりがあるのが大きいです。上の人同士が繋がっています。物事を変えるときは現場レベルではどうしても変わらない部分があります。意思決定できる方に働きかけることが必要で、そのコネクションがあることが、まず大きいです。そしてもう1つ、何かをやろうとなった時に、仲間が集まることも感じます。「それ、いいじゃん」みたいな文化です。最初は、夢物語かもしれませんが、それを一緒に考えてくれる仲間がいますし、それを実行に移すだけの意思決定ができるお客様ともつながっているのが、IBMです。

IBMに入社をして2年が経ちますが、物凄く早かったです。いろいろなお客様と、いろいろなことをやっていて、常に10件くらいは自分で案件を動かしていています。お客様とやり取りをして、どんどん前に進めていくと1日は一瞬ですし、一週間、一ヶ月、一年も物凄く早く過ぎていきます。お客様と共に、世の中にないもの、世界初、日本初の取り組みをお客様と一緒に創り上げていきたいです。もう既に、そういう案件をいくつもお客様と進めています。物凄く壮大ですが、IBMでなら、できると思います。

テクノロジー事業本部のデータサイエンティストの業務を体験いただけるインターンシップを2023年夏に開催します。
コース詳細はこちら参照ください

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