暮らしを支える公共通信の安定稼働を守り抜く。

暮らしを支える公共通信の安定稼働を守り抜く。

暮らしを支える公共通信の安定稼働を守り抜く。

PROFILE
NECネッツエスアイ株式会社

吉田 翔平

エンジニアリング&サポートサービス事業本部
キャリアサポート&デリバリ事業部 キャリアマネージドサービス部
2017年入社/新卒入社

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地元東北で起きた東日本大震災の経験から、防災通信に興味を抱く。その後、大学で電気電子工学を学び、IoTが持つ可能性に惹かれIT企業を中心に就職活動を実施。NECネッツエスアイと出会い、事業の幅広さからさまざまなチャンスが得られるだろうと、入社を決意した。

職種について
【カスタマーエンジニア】サーバ、ルータ、スイッチ、光伝送、ロボット、セキュリティ等、様々な装置のシステム保守を担っており、安定稼働と運用のサポートを行う。

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暮らしを支える公共通信の安定稼働を守り抜く。

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「海底から宇宙まで」
その事業領域の広さが魅力。

私がNECネッツエスアイを志望した最大の理由は、その事業領域の広さに魅力を感じたからです。企業、通信事業者、官公庁、社会インフラ事業者といったさまざまなお客様に対するソリューションはもちろん、海底ケーブルの敷設から宇宙に関するソリューションまで、その領域は社会の隅々にまで広がっています。さらに、企画・提案からシステム構築、保守・運用までをワンストップで提供するトータルソリューション。ICTの分野でさまざまな経験をしたいと考えていた私にとって、今後のキャリアを鑑みても、NECネッツエスアイは理想の環境でした。
現在、私が所属しているキャリアサポート&デリバリ事業部は、サーバやルータ、スイッチ、光伝送、AI、ロボット、セキュリティ等、各種装置の保守及び物流事業を担っている部署です。バックヤードでログ解析、作業指示をする者や、お客様先で現場対応する者、コールセンターでお客様からのお問い合わせを管理する者、保守部材を保管し配送手配する者など「保守」の一連のフローのなかで、各自が担当している業務を遂行しています。入社してから改めて認識したのは、やはり事業領域の広さです。すべてをワンストップで提供するからこそ、さまざまな役割を持ったメンバーが所属しており、さまざまな情報を共有しながら日々業務に取り組んでいます。その分、得られる知見は多く、そういった意味でも、他社ではできない経験が得られていると感じています。

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ログを取得、解析し、
障害発生時は問題を特定する。

私は大手通信キャリアや電力系通信事業者のお客様を担当しており、光伝送システムの構築・保守を主業務としています。光伝送システムとは、電気信号を光信号に変換し、大容量・高速通信を実現させるための通信装置です。人々の日常生活に利用されている公共通信サービスの根幹を支えるものだけに、24時間安定稼働が求められます。
私の役割は日々の稼働状況を把握し、障害が発生した際に速やかに機器交換、修理等の手立てを講じること。具体的には日ごとのログを取得・解析し、正常性を確認。異常を検知した場合にはどの機器に問題が生じているかを特定し、修理等の指示を出します。保守といってもお客様先に出向くことはほとんどありません。お客様よりメール等でログを送付していただき自宅やオフィスで解析作業を行っています。また、毎月ログ解析の結果を整理し、お客様に定期報告を行います。お客様のネットワーク環境も日々変化しており、常にシステムの全体像を把握しておくことも大切です。万一、機器故障やトラブルが発生しても、お客様はもちろん、公共通信を利用されるエンドユーザーへの影響を最小限に抑えられるよう、緊張感と責任感を持って業務に取り組んでいます。

※ログ:各装置ごとの機器情報や通信やり取り等を格納しているデータ。

先輩たちのタスク管理を参考に、
業務の効率化を実現。

大手通信キャリアの他にも、様々なお客様のシステム保守に携わっていますが、当初はタスク管理に非常に苦労しました。特に苦い思い出は、入社1年目にお客様への月毎の定期報告を忘れてしまったことです。業務が輻輳したことで慌ててしまい、タスク管理を怠った私のミスです。このときは先輩にリカバリーしていただき、なんとか事なきを得ましたが、自分の甘さが当社の信頼を棄損することにもつながりかねない、早急に改善しなければと猛省しました。それからは、先輩たちにタスク管理の方法を教えてもらい、自分のやり方に落とし込むよう工夫を重ねました。現在はタスク管理ツールを活用し、その日にやるべきことを整理し、漏れなく、効率的に業務を遂行できるようになりました。また、タスクを適切に管理することで業務の無駄が省け、生産性の向上にも繋がっていると感じています。

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学ぶ環境には理想的な
スペシャリスト集団。

私の目標は、社内外を問わず「吉田さんがいれば大丈夫」と言ってもらえるような、頼れる人材になることです。頼れる人材に必要なのは知識と経験。今後は、現在担当している光伝送装置だけでなく、サーバやIPネットワーク、AI、ロボットなど、さまざまな案件に携わり、知識・経験を高めていきたいと思っています。目指すのはオールマイティなIT技術者。進化が著しいこの世界では、20年後に何がメインストリームとなっているのか予測がつきません。私自身、飽きっぽい性格でもありますし、いろいろな分野に好奇心を持ち、最先端の技術を貪欲に吸収したいと思っています。
もちろん、そのためには日々の学習が欠かせません。入社してからCCNA(Cisco CertifiedNetwork Associate)やLinux技術者認定試験などの資格を取得、現在はCCNA の上位資格にあたるCCNP(Cisco Certified Network Professional)の取得に向けて学習を重ねています。恵まれていると感じるのは、サーバ系の専門知識から工事の専門知識まで、社内にさまざまなICT技術力を備えた人たちがいることです。何か不明点があり、自分で調べても解決できない場合は、それぞれの専門知識を持った人に尋ねることができます。そういった環境で働けることは非常に刺激的ですし、この環境を活かしながら、さまざまなことに挑戦していきたいと考えています。

Oneday Schedule

ある1日のスケジュール

8:30 勤務開始・To doリストの整理・メールチェック
10:00 社内にて案件情報共有の打ち合わせ
11:00 資料作成
11:45 昼休憩/昼食
12:45 ログ解析/トラブルシューティング (機器故障等が発生している場合)
14:30 後輩の業務進捗状況の確認
15:00 資料作成・お客様からの問合せ対応
18:00 勤務終了

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私が実践するニューノーマル

テレワークやリモートミーティング、Slackなどのコミュニケーションアプリを活用した働き方が日常となりました。そんな新しいワークスタイルで私が心がけているのは「言語化」を意識することです。画面越しのコミュニケーションではボディランゲージが制限されるので、対面では伝えられていたことが十分に伝わっていないケースも散見されます。リモートでも確実に相手に届く話し方を、今後も意識していこうと思います。

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