気配りとリスペクトのパートナーシップ。「薬剤師」と「調剤事務」の連携が地域医療を支える。
気配りとリスペクトのパートナーシップ。
「薬剤師」と「調剤事務」の連携が地域医療を支える。
このストーリーのポイント
- 成長企業ならではのやりがいを求めて入社
- 臨機応変な連携プレーで、患者様の信頼にお応えする
- チャンスは自らつかむ。新店立ち上げの醍醐味を実感
Vドラッグの店頭で活躍する薬剤師と調剤事務。抜群のパートナーシップが店舗を支え、患者様の信頼をつくる。熱い連携を通じて得られるやりがいとは──。
中部薬品株式会社
【薬剤師】 清島 颯人
V・drug可児下恵土薬局
長崎県出身/薬学部卒/2020年入社

V・drug中津川東店、V・drug関中央薬局を経て、新店の立ち上げメンバーとして2024年1月にV・drug可児下恵土薬局へ。休日にはドライブがてら美味しいものを食べに行くのが楽しみ。
【調剤事務】 川合 美樹
V・drug可児下恵土薬局
岐阜県出身/人文学部人文学科卒
2022年入社

V・drugかたびら薬局、V・drug七宗薬局を経て、新店の立ち上げメンバーとして2024年1月にV・drug可児下恵土薬局へ。趣味は写真撮影。風景や建築物、友人の子供などを撮影して楽しんでいる。
企業としてのスケール感、成長力が決め手に
──お互いの初対面の印象と、入社動機について振り返ってください。
清島 川合さんのテキパキとした仕事ぶりについては、赴任する前から「すごく仕事ができる調剤事務さんがいる」って、実は噂で聞いていたんです。初めてお会いしたのは、オープニング準備のために可児下恵土薬局へ来たときですね。お話に聞いていた通りの、期待を裏切らない方でした。
川合 「そんなふうに言われていたなんて、少し気恥ずかしいです。ちょっと照れますね! 実は私も清島さんのことは、「とても頼りになる薬剤師さんだ」って聞いていたんですよ。それに、いつも笑顔で朗らかな方だとも。実際にお会いしたら、本当に噂通りで、その印象は今も全然変わらないです。
清島 ありがとうございます。川合さんは、テキパキしているだけじゃなく、仕事のメリハリのつけ方が本当に上手だと感じました。集中する時と、ちょっと一息入れる時との切り替えがハッキリしていて、一緒に働いてみて、仕事の質の高さを実感しました。
川合 そう言っていただけると嬉しいです!ところで、ちょっと話は変わりますが、清島さんは薬学部ご出身ですよね。その専門性を活かしながら、数ある道の中からなぜドラッグストアを選ばれたんですか?
清島 私が魅力を感じたのは、スーパーやクリニックなど様々な施設と連携した複合商業施設内に店舗を構えるドラッグストアの形態です。業界の競争が激化する現代において、お客様の利便性を高めるこうした業態こそが、将来にわたり生き残っていく鍵だと考えていました。スーパーやクリニックなどと同じ敷地内で連携できるこの業態は、高い競争力を持つと思っていました。当社を選んだ理由は、Vドラッグのほか、この将来性のある業態を展開していることに加え、スーパーやホームセンターなど多様な小売業を手掛けるバローグループの一員ということが大きな理由でした。
川合 なるほど。私は長い会社人生を考えたとき、何よりも安定性が重要だと思っていました。Vドラッグでは食料品スーパーなどを展開するバローグループの多角的な経営基盤があるため、安定性は抜群です。地域密着型で安心して長く働けると思いました。また、お休みを取りやすい環境が整っていることや働きやすさも決め手となりました。
清島 川合さんは文系のご出身ですが、最初、専門知識が必要な医療系の仕事に飛び込むことに抵抗はありませんでしたか?
川合 最初は少しドキドキしました。でも、Vドラッグの調剤事務は文系出身の方も多いと聞いていたので、不安はなかったです。
清島 川合さんは岐阜の出身ですから、Vドラッグのことは子供の頃から知っていたのでしょうね。
川合 ええ、とても身近な存在でした。岐阜県内の企業として売上No.1ですし、地元の人々にとって不可欠の企業です。そうした社会貢献度や企業としての安定感も、大きな魅力でした。

信頼の絆が紡ぐ、調剤現場のリズム
──薬剤師と調剤事務、お二人の仕事内容と連携について教えてください。
清島 薬剤師は、医療機関が発行した処方箋に基づいて患者様にお薬をお渡し、同時に正しい飲み方について服薬指導をすることが一番の業務です。アレルギーを持つ患者様もいますし、現在服用中のお薬との飲み合わせが問題になる患者様もいらっしゃるので、処方箋をしっかりチェックして適切なお薬を提供しています。
また、一般用医薬品の販売、患者様のご自宅を訪問する在宅業務も大切な仕事です。

川合 私の調剤事務という仕事は、学生の皆さんにはあまり知られていないかもしれません。業務としては処方箋内容をレセプトコンピュータという専用端末に入力するほか、お薬を棚から取り出すピッキング、会計や保険料の管理などの業務を行っています。

清島 とはいえ、明確に担当が分かれているのではなく、状況に応じて臨機応変に協力しながら進めています。患者様対応もどちらか手の空いている方が行います。
川合 もちろん薬剤師にしかできない作業を私がすることはありませんが、基本的には常に連携プレーです。清島さんとは1年近くも一緒に働いていますので、アイコンタクトで連携できるようになりました。
清島 例えば私がお客さまの受け付けをしながら、川合さんのピッキング作業の状況を目の片隅で追いかけるような感じですね。お互いの動きを常に意識しながら連携しています。
川合 患者様が待合室いっぱいになるくらい忙しい日もあったりします。そんな時は協力しあってスムーズに業務を進めていきます。
清島 1日の終わりにはその日の振り返りを行うのですが、お互いに遠慮せず、フィードバックしています。先輩・後輩という意識はないですね。気づいたことを何でも言い合える関係は、仕事の充実感につながります。
川合 私が心がけているのは、「清島さん」と名前を呼んでから話しかけるようにしていることです。用件をいきなりお伝えしても心の準備ができていないでしょうし、私自身、名前を呼ばれてから話を聞く方が、安心して集中できると感じているからです。
清島 私はその日に気づいたことはその日のうちに川合さんと共有することを心がけています。あとは、1日1回は川合さんに笑顔になってもらいたいと考えながら仕事をしています。

新店の立ち上げにチャレンジ
──現在の店舗は新店ですが、その立ち上げ業務はいかがでしたか。
清島 私は新店の立ち上げに関わりたいというのが入社前から希望でしたので、自己申告制度を利用して希望を伝えていました。薬剤師としてある程度の経験を積み、4年目のタイミングでこの店舗のオープニングスタッフとして異動できたことは、嬉しかったです。
川合 ゼロの状態から店舗をつくりあげていくわけですから、簡単ではなかったですね。
清島 既に新店を経験している同期の仲間にアドバイスをもらいながら取り組みました。棚などの配置を決めたり、医薬品をそろえるために近隣の医療機関を訪ねてよく出るお薬について伺ったり。店内の掲示物も製作しました。
川合 私も新店に関わらせていただき、文字通り試行錯誤の積み重ねで、苦労しつつも楽しみながら取り組めました。ただ、オープン前の内覧会は、緊張で震えましたよ。なにしろ想定の6倍もの方が来てくださいましたから!
清島 実は私も震えていました。いよいよオープンを迎えたという達成感よりも、これからが本番だという緊張感の方が強かったです。当社は東海エリアを中心に積極的に出店をしていて、今後も多くの新店が誕生していきます。これから入社される方も立ち上げに携わるチャンスがあると思うので、ぜひ挑戦してほしいですね。
川合 新しい店舗ができると、その地域の皆さんの生活に貢献できるという実感があります。友人は「街の中にVドラッグがあると、ここで生活していけるっていう安心感がわいてくる」と話していました。成長企業ということで私たち社員もやりがいをもって取り組めるし、当社の発展が社会の貢献につながるという実感は大きな喜びです。

向上心あふれる、前向きな方に会いたい
──今後の目標について教えてください。
川合 実は私、就職活動の初期は広告業界を目指していたんです。その後、成長のポテンシャルの高い業界がいいと思うようになり、ドラッグストアを志望しました。改めて振り返ると、広告業界の仕事も、Vドラッグの新店の立ち上げも、新しい価値を生み出すということでは共通しています。これからも、今はない新しい価値を創造することに挑戦したいと思います。もちろん今の店舗も大好きですので、できるだけここで長く働けたら嬉しいです。
清島 川合さんの言う通り、私も今の店舗にはすごく愛着があります。まずは、この店舗がもっともっと成長していくことが当面の目標ですね。そして将来的には、薬剤師としていくつかの店舗をまとめるファーマシーマネージャーへの昇進を目指したいと考えています。
川合 私が一緒に働きたいのは、やっぱり向上心のある方ですね!私たち調剤事務は、薬剤師さんと二人三脚で動くので、「これで十分」と満足せず、「もっと良くするにはどうすればいいか」と一緒に考えてくれる仲間が理想です。
清島 私も全く同感です。「もっとできるはず」という課題意識を常に持ち、前向きな姿勢で仕事に取り組める方と一緒に働きたいですね。当社は、自分から望めばいくらでもチャンスがもらえる会社です。ぜひ、私たちと一緒に新しいことに挑戦したいという方に、たくさん来てほしいと思っています!

