「家族と暮らす」幸せを百五銀行で。多様性を受け入れる温かな風土に魅せられて

「家族と暮らす」幸せを百五銀行で。多様性を受け入れる温かな風土に魅せられて

「家族と暮らす」幸せを百五銀行で。
多様性を受け入れる温かな風土に魅せられて

このストーリーのポイント

  • 他の地銀、総合ファイナンス企業を経て百五銀行へ
  • 家庭の事情に配慮してくれる、人にやさしい銀行
  • 若手の成長のために、自分の経験を伝えたい

家族と一緒に暮らしたいという強い気持ちから、百五銀行への入行を決心。配属では家庭の事情に配慮してもらったことに感謝している。若手の育成に貢献することが、その恩返しにつながると信じている。

PROFILE
株式会社百五銀行

寺田 誠士朗

名古屋支店
2024年入行(中途)

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愛知県出身。新卒で入行した地元の地方銀行に勤務後、総合ファイナンス企業に転じて法人営業等に携わる。その後、東京での単身赴任生活を送るなかで、家族との生活を優先したいとの考えが強くなり、転職に踏み切って百五銀行に入行。現在は名古屋支店で法人向け渉外を担当する。

家族との生活を軸に据えた転職活動

新卒で就職活動に臨んだ際、さまざまな企業やそこで働く社員の方々に接して、大いに好奇心が刺激されました。学生である私にとって未知の世界が広がっていたためです。銀行ならば、そうした幅広い業種の企業や人と接することができると考え、私は地元で最もなじみのあった地方銀行に入行しました。2010年のことでした。

同行での仕事は充実していましたが、次第にもっと多様なファイナンスに関わり、幅広い経験を積み重ねたいと思うようになりました。そこでリースやストラクチャードファイナンス、M&Aアドバイザリー、不動産リーシングと幅広い領域の業務を経験できる総合ファイナンス企業に転職し、法人向けファイナンス営業やストラクチャードファイナンスにおけるフロント業務を担当しました。自分のやりたいことに自由にチャレンジできる社風もあって、伸び伸びと業務に取り組むことができました。
同社には6年ほど勤務し、キャリアの終盤は東京で単身赴任をしていました。やりがいこそ大きかったものの、徐々に家族と一緒に生活したいという思いが強くなっていました。そこで地元に帰ることを念頭に、転職活動に踏み切りその結果、百五銀行に入行することになりました。
面接の際は、家族と一緒に暮らすことが最大の目的と伝え、配属はその点に配慮いただけると聞き、ぜひここで働きたいと考えました。一人ひとりの事情に丁寧に耳を傾け、寄り添ってくれる百五銀行の姿勢には、非常に感謝しています。今の家族一緒の生活があるのも、そのおかげです。

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イメージを覆す想定外の温かさ

1回目の転職は自分が何をしたいかを優先し、2回目の転職では家族の事情を最優先したことになります。当時、私は36歳。大きな決断ではありましたが、特に葛藤や不安はありませんでした。もともと環境が変わることに対する耐性は強いほうですし、これまで金融業界で積み重ねてきた経験も、自信になりました。

実は新卒で入行した地方銀行時代、営業の現場で百五銀行と競合したことが何度かありました。その際に百五銀行がおこなった提案を見て、顧客に寄り添う提案をする“強い銀行”というイメージを持つに至りました。いまその強さを武器に働けることは、とても心強く思います。
他方、“堅い銀行”というイメージもありましたので、私のようなキャリア入行の行員はなかなか溶け込めないだろうと半ば覚悟していましたが、予想に反して実にスムーズに職場の一員になることができました。

なぜこんなにも人を受け入れることに寛容なのか、理由は今もわかりません。自分なりに考えたのは、伊勢神宮の門前町として栄えた三重は常に遠方からの人が立ち寄る土地柄だったからではないか、ということです。その気性が今にも受け継がれて、誰に対しても優しく受け入れるカルチャーが根づいているのではないでしょうか。
特に印象的だったのは、行内に同姓の行員がいたことから、支店長が私の名前の頭文字をとって“セイさん”と親しみを込めて呼んでくれたことです。今でも支店長をはじめ周囲の多くのメンバーからこの愛称で呼ばれています。

もちろんお客さまのいらっしゃらない場面に限ったことであり、職場で愛称を用いて呼び合うことの是非はあるとしても、呼ばれる本人としては大変うれしく思いました。

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百五銀行の強みと自分の専門性を活かして

名古屋支店で私が担当しているのは、主に東証グロースおよびスタンダードの上場企業を対象とした融資のご提案です。加えて支店内でストラクチャードファイナンスの案件が発生すれば、私が担当することになっています。

お客さまの業種は商社やIT系を中心に多彩です。名古屋エリアですから、三重県の銀行である百五銀行にとっては、基本的にアウェーでの活動ということになり、競争環境としてはシビアだと感じています。

日頃のコミュニケーションを通じ、お客さまそれぞれの課題を掘り下げていくなかで発生してくるのが融資のニーズです。ですから我々に求められるのは、いかにしてお客さまから潜在的な課題を引き出すかです。三重県のお客さまですとオーナーさまや経営者さまと直接コミュニケーションすることが多いのですが、名古屋支店では部長や課長といったレイヤーのお客さまがカウンターパートとなることが多く、課題についても具体的なものが中心であるように感じています。
百五銀行には財務や経営のアドバイスを行うファイナンシャル・アドバイザーという専門職が、拠点横断的に各種情報を集約して、我々のソリューション提案のサポートをしてくれます。こうした連携は、百五銀行ならではの強みでしょう。
一方、私自身の強みは、お客さまのビジネスや業界の商流などについて解像度高く理解できることではないかと自負しています。これは前々職で製造業に出向して生産現場で働いた経験が、また、前職で買収対象企業の資産や将来キャッシュフローを返済原資として買収資金を借り入れるLBOファイナンスに携わった経験が活きています。

日々の業務では、本当にさまざまなご相談をお客さまからいただいており、それについて部下が「ぜひやらせてほしい」と意欲的に申し出てくれることがうれしく思います。その姿は、私がこれまで培ってきた経験や知見をぜひ伝えたいというモチベーションにつながっています。
新卒で入行した若手行員はこれからの百五銀行を支えていく存在ですから、彼ら・彼女らが力をつけてくれることが当行の、ひいてはこの地域の未来につながります。そのサポートができることに私は大きなやりがいを感じており、それこそが多様な経歴を持つキャリア入行行員の使命だと思います。

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次なる目標は若手行員の成長と地域の発展

家族と暮らすことが一番の目的でしたから、百五銀行に入行できて本当によかったと思っていますし、家族も喜んでくれています。家族が一緒にいることは当たり前のことではあるのですが、その当たり前がいかに素晴らしいことなのか、改めて実感できました。
また、自分自身の成長よりも、自分の持っているものを後輩や部下のため、さらには地域のために還元したいという思いも強くなりました。きっかけこそ家族ではありましたが、結果として職場の仲間の成長に貢献できているのではという思いがあります。

今後は、百五銀行のさまざまな部署で経験を積みたいと考えています。投資金融部でストラクチャードファイナンスに携わってみたいですし、フロントだけでなくミドルやバック、さらには関連会社の業務にも興味があります。
そうした幅広い業務を通じて自分の視野を広げ、百五銀行全体に対する理解度を深めたうえで、マネジメント業務に取り組めたらと思っています。働くうえでの選択肢の多さも、百五銀行の魅力です。

繰り返しになりますが百五銀行は非常に温かく、多様性に対してとても寛容な銀行です。中途入行で、かつ三重県出身でない私にとっても居心地がよい環境です。 ぜひ多くの方にこうした魅力を知っていただき、一緒に働くことができたら、うれしく思います。

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