独自のインターンシッププログラムを通じて「学生の知りたい」に応える

独自のインターンシッププログラムを通じて「学生の知りたい」に応える

独自のインターンシッププログラムを通じて「学生の知りたい」に応える

このストーリーのポイント

  • AIG Japan Academy(AJA)は損保の仕事、AIGの理念、就活のコツなどを学べる
  • 学生目線で構築されたプログラムの魅力を内定者時代に運営に携わった2人に聞いた
  • 気軽に参加できる内容。就活の第一歩を踏み出すのにおすすめ

AIGは約70の国や地域で事業を展開する損害保険グループ。社会やビジネスの環境が急速に多様化する中で損害保険も時代に合わせた進化が求められる。損害保険やAIGという会社について学生に知ってもらい、就職活動の一助としてもらうため、独自のインターンシップ「AIG Japan Academy(AJA)」を毎年開講している。

PROFILE

川﨑 安純

ディストリビューション部門 福岡支店

2022年入社

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広島県出身。人前に立つのが好きで、生徒会や学園祭のリーダーとして活躍した。就職活動では、AIGのインターンシップAJAでAIGのことを知り、その後内定を獲得。多くのお客さまにソリューションを届け「営業の川﨑」としてパートナーやお客さまから認められることを目標に掲げる。

PROFILE

島野 晃

損害サービス部門 首都圏サービスセンター

2022年入社

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和歌山県出身で高校、大学とラグビーに熱中する。大学ではオーストラリアにワーキングホリデーで留学するがコロナ禍と重なり早期に帰国。日本のAIGグループの事業戦略コンセプトである「アクティブケア」(まさかの時だけでなく、リスクを予防する支援を行う)に共鳴して入社を決意。

AIG Japan Academyの運営に内定者として参画

--AIG Japan Academy(AJA)の特徴を教えてください。

川﨑: 「AIG Japan Academy」は、AIG独自のインターンシップです。損保とは何か、AIGはどんな会社か、そもそも就職活動はどのように進めるといいのか、など就活生が知りたい内容をオンラインで学べるプログラムです。

島野:昨年は2,500名以上の学生が参加して、満足度95%の評価をいただきました。オンライン形式で月2回、計12回にわたって開催するかなり大がかりなインターンシップですね。私たちは昨夏から内定者の立場で運営に携わりました。

--AJAではどのような学びを得られますか。

川﨑:私は大学3年のときに、参加者としてAJAのプログラムを受講していました。AJAへの参加を通して、就職活動に対する考え方が変わりました。 当時の私は「就活なんてやりたくない」という怖さと絶望感でいっぱいでした。とても孤独な思いをしていて「他と比べて自分だけ出遅れているのでは…?」と疑心暗鬼になったりしたことを覚えています。

島野:今の明るい川﨑さんの姿からは想像もつかないけど…コロナ禍で大学が完全にオンラインだったから、周りとも相談しづらかったのはありますよね。

川﨑:そうですね。さらに面接では「自分をよく見せなくちゃ」「企業が喜ぶ回答をしなくちゃ」と、もう迷走状態でした。

しかし就職活動に絶望している中で、AJAの面接対策プログラムに参加したことが、私の大きな転機になりました。そこで先輩社員がかけてくれた「川﨑さんが頑張ってきたことをぶつけて、会社とのマッチングを図ればいいんですよ」という言葉で心が救われたのです。背伸びをやめて、ありのままの自分を見せられるようになって、気持ちも結果も変わっていきました。面接やエントリーシートの対策など就活全般の情報も私には有益なものばかりでした。

島野:私は内定をいただくまでAJAのことを知らなかったのですが、後になれば「就活前に受けたかったな~!」と心から思います。他の企業のインターンも何社か受けていたのですが、参加した感想としては「企業のアピールが強い」という印象が残りました。プログラムも「うちの会社はここがすごい」という内容が多かったですね。会社の強みを知るという点ではよかったと思いますが、AJAのプログラムを知ってからは「自分もこのような参加者目線に立ったインターンシップに参加したかった」と強く感じるようになりました。

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AJAは学生の経験に基づいて学生のために作られている

--先ほど学生の知りたいことをプログラムに反映するというお話しがありました。なぜAIGのプログラムは他と違うのでしょう?

島野:AIGは「ACTIVE CARE(アクティブケア)」という事業戦略コンセプトを掲げています。損害保険とは、お客さまに万が一のことが起きてしまったときに補償するものですよね。ただ、それだけではなく、様々なリスクに熟知している保険会社だからこそできる、「まさかが起こる前にリスクを予防する支援を行う」という考え方がこのコンセプトで示されています。僕自身もこのコンセプトにとても共感しているのですが、AJAの使命はまさに採用活動でのアクティブケアだと思っています。新卒での就職のミスマッチを減らすために学生に必要なリスク情報を事前に提供する、これぞまさにアクティブケアです。

川﨑:同感ですね。だからこそ、学生目線のセッションを一つひとつ作り上げられるのだと思います。受講していた時点でも、他社のインターンとの違いは薄々感じていたのですが、運営側としてミーティングに入ってさらに驚きました。必ず出てくるワードは「学生向け」「学生がどう思うか」「学生がどんな情報がほしいのか」でした。
私なりに、1年前ちょうど自分が自信を失っていた頃を思い出して、どんな情報があればもっと助かっただろうかなどと、想像しながらアイデアを出しました。私の経験も踏まえてプログラムがアップデートされているので、就活が不安な学生には自信をもって参加をおすすめしたいですね。

島野:就職活動をこれから始める段階で、どんな準備が必要かなど自分だけで考えてイメージするのは難しいと思います。就活の準備運動として参加するとよいのではないでしょうか。
普段、企業の考え方や姿勢を深く知る機会はあまりないと思います。どのような会社があるのかとともに、その会社はどのような文化に根差していて、それがどう社会に役立っているのかを考えられる機会が就職活動だと思います。AJAでは自社だけでなく、業界全体や働き方そのものにも踏み込んだ講座もあります。他の会社を観察するときの目も養われるはずですよ。

川﨑:そもそも内定者が企画運営に携わり、ここまで意見が反映されているインターンシップは、私は聞いたことがありません。
毎週一回、人事部採用チームの方たちとのミーティングに参加して、どんなプログラムにすればいいかなど、内定者の自分たちからも意見を出させてもらいました。 「内定者の本音が聞ける座談会」のようなイメージで、私たちもスピーカーとして登壇するセッションを担当したのですが、これは島野さんのアイデアがベースになっていたんです。

島野:ミーティングに参加する中で、やはり就活生が一番知りたいのは「就活のリアルな情報」であり、それを話せるのは年齢や経験も近い私たち内定者だと考えました。
企画運営に携わった内定者3名で別途ミーティングを設けて、話し合い、その結果、インターンシップの序盤に内定者同士が自然体で話す座談会が生まれました。チャットからの質問にリアルタイムで回答する時間も設けました。

川﨑:そこで、まさに1年前の私と同じように悩んでいる学生がいて「私も同じ悩みがあったけど等身大の自分で勝負してみよう」とアドバイスしたら、とても感謝されました。うれしかったですね。

島野:昔の自分の経験が生きた瞬間ですよね。それはうれしいですよね。
僕は、和気あいあいというか、内定者が親近感を持ってもらえるように楽しそうな進行を心がけました。学生からすると「こんなに楽しそうでいい雰囲気の会社に憧れた」という感想をいただきました。バリバリ働いている社員と若手の風通しのよさは、AIGのよさとしてあるのでそれが伝わってよかったなと思います。

川﨑:決して楽しさを演じたわけではなくて、本当に自分たちが楽しみながらお話ししたのが伝わったと思います。今後、自分の社会人人生にも生かせるなと思える経験でした。こうした雰囲気からも、参加のためのハードルは低くて誰もが参加しやすいと、一度でも輪に加われば納得してもらえるはずですね。

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AIGで活躍する姿をイメージできたこと

--お二人とも就職活動のさまざまな経験を通じて今があると思います。今後のキャリアはどのように考えていますか?

島野:採用面接の時点で、僕の性格や適性に基づいて「島野さんだったらこんな活躍ができるかも」と示してくれたのが驚きでした。若いうちから活躍したいという思いが強くあったので、この環境ならきっと成長できるだろうと確信しました。

川﨑:私がAIGを選んだのは、入社4年目以降は勤務地を選べるところ、そしてチャレンジが認められる文化だという点です。「挑戦者たれ」という言葉は、採用のホームページにも載っていますが、私はこの言葉が大好きですね。
私はディストリビューション(営業)部門のスペシャリストを目指したいです。社内はもちろん、代理店の方々とのコミュニケーションを大切にしながら、営業の道を究めていきたいですね。そのためにも、日々チャレンジしていきます。

島野:僕は、損害サービス部門のアジャスター(保険金支払い担当者)として、保険金のお支払いを担っていきます。「挑戦する人の助けになりたい」というところを仕事の軸としており、保険金が適正に支払われるだけでも、人は前向きになれたり、元気が湧いてきたりすると思います。ただし、それ以上に「あなたが担当してくれたから、次の一歩を踏み出せた」と思ってもらえるような心の通った対応ができる人間を目指して頑張りたいなと思っています。

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