大好きな地元・京都で、私たちらしく輝きたい。

大好きな地元・京都で、私たちらしく輝きたい。

大好きな地元・京都で、
私たちらしく輝きたい。

このストーリーのポイント

  • 地元・京都で長く働き続けたい
  • 自分ならではの大胆な売場づくりに挑戦
  • 仕事と子育ての両立を応援してくれる環境

生まれも育ちも京都だから、マツモトはいつも身近な存在だった。今はその売場で、自分らしさを大切にしながら働いている。風通しのよい環境の中、自由に様々なことに挑戦させてくれる社風に、一番の魅力を感じている。

PROFILE
株式会社マツモト

嘉村 彩伽

日配部門担当
2016年入社

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人間文化学部地域文化学科卒。本部研修、店舗実習を経て西小路御池店日配部門に配属。うまほり店でチーフ昇格後、大原野店、西小路御池店にて部門運営を担う。産休・育休を取得後、復職し現在に至る。1歳8ヵ月の男の子のお母さん。


中田 小鈴

日配部門チーフ
2021年入社

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文学部英文学科卒。本部研修、店舗実習を経て新丸太町店日配部門に配属。入社2年目でチーフへと昇格。その後、店舗のリニューアルオープンを経験し現在に至る。

地域密着の姿勢に惹かれて

──お2人とも地元・京都のご出身ですね。

中田 そうです。マツモトには地元のスーパーとして親しんできました。

嘉村 私は高校時代にアルバイトをしたんですが、それがマツモトでした。すごくいい人たちに囲まれて仕事をしたという記憶が残っています。当時お世話になった店長が今の私の店長で、私のことを見て「大きなったなあ」って言ってくれました。

中田 私の実家から5分くらいのところにマツモトの店舗があって、京都の和菓子など、地元のものを大切に売っていたことが印象に残っています。母はいろんなスーパーを回るんですが、「マツモトにしかない商品がある」と言って、結局はマツモトで買って帰ることが多かったです。そんな記憶のせいか、自分が売場に立つようになって、マツモトにしかない売場づくりにこだわっています。

嘉村 地元で生まれ育った私たちでも、「京都らしいなあ」って思う街並みや食を目にするとテンションが上がりますよね。とても風情があって、京都ってやっぱりいいなって思います。

中田 私は英文科で学ぶ中、さまざまな外国の方が京都について語るのに触れてきました。素晴らしい伝統と文化があって、食事もとても美味しいという話を聞くと誇らしかったですし、そんな京都の魅力をいつも感じていました。

嘉村 だから私たちにとって京都で働くというのはごく自然な選択肢だったんです。ずっと地元に暮らしたいと思っていましたから。マツモトに決めたのは、先ほどもお話ししたように、高校時代のアルバイト体験が決め手となりました。周囲の皆さんに優しく接していただいて、とても温かい会社だなと感じたことが、マツモトへの入社に結びつきました。

中田 私は面接の際に、社員の方とお話ししたことが決め手になりました。売場の写真をたくさん見せていただいたのですが、その中にキウイフルーツの空箱でアーチをつくった青果売場の写真があって、こんな面白い売場づくりができるんだと驚きました。大胆な売場づくりにも自由に挑戦させてくれる、そんな社風に惹かれて入社を決めました。

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自分の持ち味を活かした売場づくり

──これまで印象的だったことを教えてください。

嘉村 今の中田さんのお話にも通じることなんですが、うまほり店で大胆な売場づくりをさせてもらったことが印象に残っています。年末年始の特別な商材が大量に並ぶ時期で、高価なものも多かったことから、何とかお客さまの目を引く売場をつくってみせると考えて取り組みました。そうしたら翌日、その売場を見た店長が「感動したわ。鳥肌が立ったよ」と言ってくれたんです。普段はあまり褒めない店長がそこまで言ってくれたことが嬉しかったです。

中田 売場づくりにどれだけの気持ちと時間を込めたかということは、すぐにわかりますよね。

嘉村 そうだと思います。今も商品に「頑張って買ってもらうんだよ」って心の中で声をかけながら陳列していますし、あのときの店長の一言に恥じないような売場づくりをしなければという気持ちは強いです。

中田 私も売場づくりのことが一番印象に残っています。ある商品がテレビで紹介されたのを見て、その商品を推す売場をつくりました。普段は1日数個しか売れない商品でしたが、そのときはなんと1日で100個を売り切り、次の日はさらに170個も売れたんです。

嘉村 売場って生き物で、いかにタイミングを逃さずお客様に商品をアピールするかが重要です。その結果は売上という数字にシビアに反映されますから、厳しいけれど、やりがいは大きいですね。

中田 あのときはどうしたら売れるかを考えて売場づくりをして、初めて狙ったとおりに売れたこともあり、とても記憶に残っています。

嘉村 どの商品がどの店舗でどれだけ売れているかが確認できるシステムがあるんですが、目を引く売上があると、だいたい中田さんの売場なんです。中田さんの販売力は凄いですよ。

中田 ありがとうございます。

嘉村 中田さんの素晴らしいところは、攻めるときは一気に攻めて、引くときもためらわずに引くことです。“売れる”と判断したら驚くほど強気な売場をつくるし、ピークが過ぎたらきっぱりと売場を変える。その判断はさすがです。

中田 やっぱり人と同じことはやりたくないので、「なんでこんな売場を」と驚かれるようなものにはこだわっています。でも嘉村さんのダイナミックな売場づくりも凄いですよ。憧れています。

嘉村 お客さまにとっては、いつも同じ売場じゃつまらないし、店舗に立ち寄るたびに違うものが並んでいると楽しいと思うんです。自分も同じように楽しみたいと考えて、売場をつくっています。

中田 そんなふうに思ったことを自由にやらせてくれるのがマツモトのいいところですよね。

嘉村 結果に対して年齢や性別に関係なく評価してくれるし、さらに大きな自由度を持たせてくれます。

中田 会長はこまめに店舗に足を運んでくれ、私の売場も評価してくれました。嬉しかったです。

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子育てを応援してくれる仲間たち

──嘉村さんはお子さんを育てながら働いていますね。

嘉村 はい。西小路御池店で中田さんと一緒に働いていたときに産休・育休を取得し、上桂店にて復職後は子供を育てながら働いています。もともと社会人になったらずっと働き続けたいと思っていましたので、私にとっては自然な選択です。

中田 そうしたライフイベントは私にとってまだ先のことだと思っていますが、産休・育休は取りやすかったですか。

嘉村  マツモトには男性社員が多いのですが、まったく問題なく取得できました。事務的な手続きに戸惑ったぐらいですね。職場の皆さんは大変喜んでくれ、私の身体を気遣ってくれました。本部には私より早く産休・育休を取得した先輩がいたので、その方にもアドバイスをいただきました。こういう先輩がいるのは、やはり心強いです。

中田 私にとっては嘉村さんの存在が安心感につながります。

嘉村 私は時短勤務制度は利用せずにフルタイムで働いています。時には子供が急に熱を出して保育園まで急いで引き取りに行かなくてはならないこともあるんですが、そんなときもパートさんを含め、職場の皆さんはとても親切に協力してくださいます。

中田 新丸太町店に勤務していた頃、子育て中の先輩がいました。保育園に一番近い店舗に異動させてもらったり、勤務時間をずらしてもらったりしている様子を見て、思いやりある会社だなと感心した記憶があります。

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後輩のために、よきお手本でありたい

──これからの目標を聞かせてください。

嘉村 今のお話に関連して、これから産休・育休を取得し、働きながら子育てに取り組む後輩社員の力になりたいと思っています。もちろん女性だけでなく、男性社員に対してもです。店舗という身近な場所で不安や悩み事を取り除いてあげられる存在になれたら嬉しいですね。そのためには年齢や性別に関係なく誰とでもコミュニケーションを取って、相談しやすい雰囲気もつくっていきたいと思います。

中田 私の目標はずっと先のことになるんですが、バイヤーを目指したいと考えています。実は先日、会長に直接勧められて食品の展示会に参加する機会がありました。その際は先輩のバイヤーも一緒で、入社3年目の若手である私にも積極的に意見を求めてくれ、私がいいと思った商品を実際に仕入れてくださいました。そのときの経験から、店舗での経験を活かして、ぜひ将来はバイヤーとして活躍したいと思いました。

──最後に学生の皆さんにメッセージをお願いします。

嘉村 女性の働き方には、様々な選択肢があります。どれを選ぶかはその人次第ですが、それだけに仕事というものに対して芯の通った考え方を持っていてほしいと思います。いろいろ悩んで、ぜひご自分が最も輝ける道を見つけてください。

中田 自分の好きな場所、自分の好きな環境で働くのが一番ですよね。スーパーの社員には男性が多いというイメージがあるかもしれませんが、だからこそ女性ならではの感性や視点が活かせるのは間違いありません。ぜひ多くの方に挑戦していただけたらと思います。

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