人が人を思いやるカルチャーがあるから、チームの中でしっかりと育っていける。

人が人を思いやるカルチャーがあるから、チームの中でしっかりと育っていける。

人が人を思いやるカルチャーがあるから、
チームの中でしっかりと育っていける。

このストーリーのポイント

  • 人間関係のよさは大きな魅力
  • 年齢やチームの違いを超えて気遣ってくれる
  • 自分を支えてくれた先輩が将来の目標

いわゆる客先常駐が、名村情報システムでの働き方。しかし、決して孤独ではなく、お互いに支えあいながら過ごすことができている。そんなカルチャーが一番の魅力だ。

PROFILE
名村情報システム株式会社

T.S 

東京本社
カードビジネス本部 カードIT推進部

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2020年入社。経営学部経営学科卒。神奈川県出身。
船舶関連企業を親会社に持つIT子会社を志望し、入社。大手カード会社のシステムに携わる。趣味はクルマで、休日にはドライブを楽しむ。


S.T

東京本社
 カードビジネス本部 カードIT推進部

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2024年入社。工学部情報システム学科卒。群馬県出身。
自分の成長につながる環境があると感じて入社。大手カード会社のシステムに携わる。趣味はアニメ鑑賞とゲーム。


F.A

東京本社
 カードビジネス本部 カードIT推進部

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2025年入社。人間社会学部社会学科卒。群馬県出身。
教育制度や研修が手厚く、IT未経験でも安心できる点に惹かれて入社。学生時代は軽音楽部でギターを担当していた。


良い意味での想定外に驚く

──皆さんの入社動機から教えてください。

F.A 私は文系の出身で、ITに関してはまったく勉強していませんでした。ところが大学で行われた名村情報システムの企業説明会に参加してみたところ、IT業界ならではのやりがいの大きさに惹かれ、それがきっかけで業界全体を研究するようになったんです。
そして企業研究を重ねた結果、人材育成に最も力を入れていると感じたのが、名村情報システムでした。特に大手カード会社やメガバンクがお客様ということは、自分の成長につながると感じました。IT業界に興味を持ったきっかけが名村情報システムで、最終的に選んだのも名村情報システムだったということです。

S.T 私もF.Aさんと同じく、ここなら自分が最も成長できると感じて名村情報システムに入社しました。インフラ関連の会社を志望しており、ITも重要な社会インフラですから、理系としての強みを活かしつつここで活躍したいと思いました。

T.S 私は2人とは違って、IT業界というよりも造船会社への憧れがきっかけでした。もともと船には漠然とした憧れがあったんです。造船業界を調べたところ名村造船所という会社があることを知り、その子会社に入社して、ITの力で造船を支えたいと思いました。ですから金融関連の部署に配属されたことは想定外でちょっと驚いたのですが、出身が関東ですので、東京本社で働くのもいいと思いました。

F.A 想定外という点ならば、私は最初に保守運用の業務に配属され、毎日同じことの繰り返しなのかなと思っていたらまったく違ったことが想定外でした。日々様々なことが起きるので、刺激を受けながら成長できている実感があります。

S.T 基本的に定時で帰れることにも、驚きました。突然のインシデント対応などの場合はそうもいかないのですが、通常はだいたい定時で帰っています。IT業界はハードワークというイメージがあったのですが、そんなことはまったくありませんでした。

T.S 先輩たちが優しかったことも、いい意味での想定外でした。学生時代は、会社って怖いところだというイメージがありましたから。名村情報システムの社員はとても人柄がよく、心理的安全性が担保された下で働くことができます。

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困ったときは先輩が駆けつけてくれた

──今のお話にもありましたが、社風や人間関係など、会社のカルチャーについてどう感じていますか。

S.T 私が印象に残っているのは、入社直後の研修でのことです。実はそのときに突然父親が亡くなってしまったんです。学生から社会人へという人生の節目での出来事でしたから、精神的に非常に大きなダメージとなりました。
思いあまって一つ上の先輩に苦しい胸の内を吐き出したところ、先輩はそれをしっかりと受け止めて話を聞いてくれました。その後も私のことを気にかけて、折あるごとに声をかけてくださり、本当に感謝しています。

T.S 優しい先輩ですね。とてもいい先輩だと思います。当社には特にメンター制度のようなものはありませんが、それは今のお話のように先輩が後輩を気遣う風土が根づいているからではないでしょうか。

F.A 年次の近い先輩が自然に後輩を気にかけてくれるんですね。

T.S 私も、別のフロアにいる先輩が私の職場まで足を運んで声をかけてくれた経験をしました。面倒見のいい人がそろっていることは間違いありません。

F.A 私も違うフロアの先輩からご飯に誘われたことがありました。気にかけて、わざわざ声をかけてくれたのだと思います。

S.T 素晴らしいカルチャーですよね。他にも多くの先輩に支えられていることを実感します。

T.S 私が印象に残っているのは、2年目のことです。運用保守の仕事に就いていたときに、大きなトラブルにつながりかねない失敗をしてしまったことがありました。そのときは先輩と2人きりで担当していたのですが、その先輩が大急ぎで私のもとに駆けつけて対応してくれたことで、トラブルを未然に防ぐことができたんです。
エラーが表示されたときは文字通り血の気が引く思いでしたが、先輩のおかげで助かりました。

S.T 先輩が日頃からT.Sさんの様子を気にかけてくれていたおかげでしょうか。

T.S きっとそうだと思います。今は逆に私が後輩の様子を気にする立場になり、あのときの先輩の気持ちがよくわかるようになりました。万一の時は自分が駆けつけて絶対に救ってやるという思いでいます。

F.A そういう先輩の存在を感じること自体が、大きな安心感につながっている気がします。私はまだ入社2年目で、配属された直後のことを鮮明に覚えています。というのも、先輩方の言葉を聞いてもまったく理解できず、「この作業をお願いします」と言われても、何もできなかったからです。それは、何のためにこの作業が必要なのかを理解できなかったからなんです。
ありがたかったのは先輩方がとても質問しやすい雰囲気で、基本的なことを聞いても丁寧に教えてくれたことでした。コミュニケーションが取りやすい職場は、新人の成長も早いことは間違いありません。

T.S 新人は知識や経験が足りなくて当たり前だし、戸惑っていることは見てすぐにわかります。ですから、気がついたらすぐに声をかけるように心がけています。それでもまだ十分できているとは思えないので、さらに気配り、目配りを大切にしたいですね。

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先輩のようなエンジニアを目指したい

──お仕事のやりがいと、今後の目標について教えてください。

S.T 私は大手カード会社のシステムのインシデント対応やセキュリティ関連の対応などに携わってきました。システムが日々、何ごともなく動いている、そんな当たり前を支える仕事です。目立たないところでお客様の信頼にお応えしていることが、私にとってのやりがいです。

T.S めったにないことですが、ごく稀に大きな障害が発生することもありますよね。そんなときは突貫作業で対応に当たるのですが、それを乗り越えたときは大きな達成感が得られます。あとは新たな案件の依頼があった際には会社の売上に貢献できるという醍醐味を感じます。

F.A 私はT.Sさんと同じチームなので、大きな障害を乗り越えたときの気持ちよさはよくわかります。あとは自分の手がけたサービスがお客様のサイトで紹介されているときは、目に見える形で取りあげられていることにやりがいを感じます。

T.S 社会のインフラである金融システムを裏方として支えているという自負はありますね。

F.A 私たちの関わったサービスがネットニュースなどに流れてくると、つい反応してしまいます。一瞬ドキッとして、これに自分も関わっているんだと、やりがいを感じます。

T.S 現在は大手カード会社のシステムに携わっていますが、今後は銀行のシステムも経験したいと考えています。また、入社7年目になり、しっかりと後輩を支えられる存在でありたいと思っています。
目標とする先輩は、エンジニアとしての実力はもちろんのこと、チーム全体のことを考えて仕事のアサインをしてくれるなど、広い視野を持っていると感じます。そうした点を見習い、ぜひ私も先輩のような存在を目指します。

S.T 近々チームには、協力会社から新しいエンジニアが加わる予定です。ぜひその人をしっかりとサポートしつつ、お手本になれるようでありたいと考えています。現在私は入社3年目。そろそろ自分ならではの強みを身につけていきたいですね。

F.A T.Sさんを見ていると、私とは知識量もスキルもまるで違うと、いつも圧倒されます。当然のことではあるのですが。ですから、これからはT.Sさんのようなエンジニアを目指していきます。まだ入社2年目ですから焦ることなく、自分の足でしっかりと歩いていけるようになりたいと思います。

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