やっと見つけた〝自分の会社〟 未来のモノづくりに挑む!充実した毎日!

やっと見つけた〝自分の会社〟 未来のモノづくりに挑む!充実した毎日!

このストーリーのポイント

  • 思いがカタチになっていく!昔からモノづくりが好き
  • アイシン・ソフトウェアは未来に投資する力を持った企業
  • 「自分の会社とは何か」―開発がその先へとつながっていく

昔からものづくりが好きで、未知への挑戦に心をかきたてられた。ソフトウェア開発に向き合う半生。フリーランスを経て、安定を求め某ソフトウェア開発会社の正社員になったが、11年目、案件毎に違う職場で単発の開発を繰り返す毎日に「自分の会社とは何だろう」と考えるようになった。今、自分の会社と思えるアイシン・ソフトウェアにめぐりあえ、未来につながる開発を行っている。

-profile-

橋本 晋作

アイシン・ソフトウェア株式会社

CSS部第1CSS開発室第2G
2017年中途入社

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中学時代はパソコン部部長。高校生でゲームのアプリ開発を行う。2005年にフリーランスとしてソフトウェア開発業に従事した後、2006年某ソフトウェア開発会社に入社。その後、『組み込みミドルウェア』、『携帯電話』、『カーナビ開発』など様々な開発に携わった経験を買われ、2017年にアイシン・ソフトウェア株式会社に中途入社。

モノづくりが好きだった学生時代。独学で学んでフリーランスに

学生時代から電子関係のモノ作りが好きでした。中学生の時はパソコン部。部長を任命され、古びたパソコンの前で、ひたすらパズルゲームのソフトを作っていました。高校に入ると水泳部で水を掻くかたわら、当時流行していた『参加型オンラインRPG』をプレーしていました。そのゲームのサポートツールを作って一般に公開したりしていました。公開すると多くの方から、「ここをもっとこうしたら」とか「ここを修正したら」とかの反響があり、それらの要望に応えるため様々な改善を行なったりしていました。

また、私はアウトドア派でもあるのです。学生の頃は学生時代を過ごした札幌市から支笏湖方面へロードバイクで走り抜けたり、山に登ったり、友人と泊りがけで北海道内を周ったりしました。今でも休日になると家族で外出したりしますが、思い返すと、学生時代は今では考えられないほど元気と体力がありました。

高校を卒業してからプログラムの専門学校へ入学したのですが、すでにプログラムに関する一通りの知識を持っており、ゲーム関係の方からアプリ開発に関する依頼を受けていたため、そのままフリーランスとして業務を受託し始めました。業務内容はゲームのアプリケーションに機能を追加するものです。

その後、会社への就職を考え始めたのは結婚がきっかけです。「安定していること」と「収入が多いこと」とが必須と考え、某ソフトウェア開発企業への就職を決めました。企業で働くと自分ひとりでやっていた頃と比べて知識が広がりました。読みやすいコードや効率的な組み込み方など、汎用的な知識を得ることができて良かったと思います。

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「自分の会社とは何だろう」と考える日々に、出会いが訪れた

私が最初に就職した某ソフトウェア開発会社は、50名以下の小規模企業で、受託開発や技術者派遣を主な業務としていました。そのため、様々な企業のプロジェクトに関わり、『組み込みミドルウェア(※)』、『携帯電話』、『カーナビ開発』などの開発を経験することができました。『3Dエンジン(※)』、『オーディオ』、『画像認識』、『カメラ』など、多様なソフトウェアに関わって、新しい知識を吸収していきました。私はとにかく新しいことが好きでしたから、新たなプロジェクトに関わるたびに得られる学びを楽しんでいました。

しかし、入社後11年が経過した頃には、社外での開発が続き、「ここが自分の会社」と呼べるような雰囲気がありませんでした。個々のプロジェクトから得るものは確かに多くありましたが、自社から技術として得るものが少ないと感じるようになり、次第に作業をこなすだけの毎日となっていきました。待遇などの面も停滞していると感じ、徐々に「自分の会社とは何だろう」と考えるようになりました。

そんな時、アイシン・ソフトウェアに関係するプロジェクトを知る機会がありました。アイシン・ソフトウェアは新しい技術を取り入れた先行開発を積極的に行っていると聞き、私の「成長したい」という意欲を満足させてくれる会社かもしれない、という印象を持ちました。また、世界規模の自動車部品メーカーのグループ会社なので、安定している点も魅力的でした。すぐに結論の出ない数年後の未来を見据えた先行開発の案件にも取り組む力があることから、将来性も感じました。アイシン・ソフトウェアの一員となって開発を行いたいという思いが強くなり、アイシン・ソフトウェアの中途採用に応募し、採用してもらうことができました。

※ミドルウェア:処理を行うアプリケーションと制御をするOSとの間に存在するソフトウェア
※3Dエンジン:3Dゲームを開発するための統合開発環境

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ガシャンガシャンと音を立てて動くロボット。モノ作りの魅力を再発見

アイシン・ソフトウェアに入社後、最初に携わった仕事は工場内配送システムの試作開発でした。前職はミドルウェア開発や組み込みソフト開発、画像処理などを中心に取り組んでいたので、〝工場内で実際に動くロボット〟に指示するアプリ開発は、これまでとは全く違う系統でした。私はモノ作りの過程が好きで、作り上げた完成品に興味を持つタイプではなかったのですが、ロボットは「ガシャンガシャン」と音を立てて動くので愛嬌があり、目の前で移動しているのを見ると感動しました。

工場では文化の違いもあって、「そんなの直ぐにできるでしょう」と依頼主が思っていることが、実は難しかったりすることを説明して理解してもらうことに苦労しました。

少人数のチームだったのですが、仲も良くて、助け合いながら開発を行っていました。ロボットはタテヨコ1メートル20センチぐらいの大きさで、120キロの重量があり、なかなか威圧感がありました。実際に走行させ、人に接触しないかを確認実験した時には、人の代わりに置いてあった段ボールを、重量のあるロボットがグシャグシャにつぶしてしまい、チームメンバー全員が真っ青に…。段ボールをつぶさないよう原因究明し対策を考えたことや、最終的にうまく動いたことは強く思い出に残っています。

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自分の会社なら、手掛けた開発が未来につながっていく

入社前に聞いていた「アイシン・ソフトウェアは新しい技術分野に投資している」との噂通り、私も次々と新しい技術に触れることができました。開発にスピード感があって、若い社員たちの反応の良さみたいなところにも驚いたのですが、ここで働いていると社員の技術的な水準が高いことを実感します。優秀なメンバーに囲まれ、自分も追いつかないと、と刺激を受けています。前職では〝仲間〟と呼べる人がいなかったので、切磋琢磨できる環境があることをとても嬉しく思います。

その後、『iPhone』や『Android』といったスマートフォン向けのアプリ開発に携わりました。『iPhone』や『Android』のアプリ開発はそれぞれ使用する言語が違う点など新たな知見を得るとともに、新たな学びを楽しんでいる自分にも気づきました。

スマートフォン領域で得た知見を持って、現在はクラウドサービスのAWS(※)を使用したサーバーアプリの開発部署へ異動しました。

もはや、いかなる業界でもスマホとの連携は欠かせないので、私としてもその分野の知見を深めていきたいと思っていますし、またカーナビ以外のことにも挑戦してみたいと思っています。次々と新しい開発に携わるので「大変だろう」と思われるかもしれませんが、新しいことを学び続けられることに魅力を感じているので、挑戦できる毎日が楽しくて仕方ありません。

アイシン・ソフトウェアでは、私の携わった開発がそこで終わるわけではありません。知見は受け継がれ、未来に続いていくので、それを間近に見られることが「アイシン・ソフトウェアにいて良かった」と思う一番のポイントです。今、学生の頃から大好きだったモノ作りに囲まれる会社生活を送っています。とても充実した毎日です。

※AWS :Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)。Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス。インターネットを介し、コンピューターを使った様々なサービスを利用可能にするもの

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