「3COINS」の売場は、私たちの小さな工夫の積み重ねでできている。「貢献したい」が原動力。

「3COINS」の売場は、私たちの小さな工夫の積み重ねでできている。「貢献したい」が原動力。

「3COINS」の売場は、私たちの小さな工夫の積み重ねでできている。「貢献したい」が原動力。

このストーリーのポイント

  • 同じ店舗で働く2人。着々と成長し自らの提案で店を活性化
  • シスター制度によって新入社員の悩みも身近な先輩が一緒に解決する
  • 出る杭を引き上げる。若いうちから活躍が認められる

3COINSの店頭に並ぶたくさんの商品が、どうすれば魅力的に映るのか。どのように人員を配置すれば、最大のパフォーマンスを発揮できるか。各店には独自の工夫を繰り返す若手社員の姿がある。それぞれの成長を振り返ってもらった。

PROFILE
株式会社パル

鈴木 千晴

3COINS イオンモール北戸田店
副店長
2022年新卒入社

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環境デザイン学部卒。休日は友人や犬とカフェ巡りへ行く。お気に入りの3COINSアイテムは「ホッとするみたらし団子」とジェルネイル。


福岡 さくら

3COINS イオンモール北戸田店
2023年新卒入社

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造形学部卒。1人で車を走らせておいしいものを食べに行く。お気に入りのアイテムは、ハニーポップコーンだが、人気ですぐ売り切れてしまうのが悩み。

3COINSの商品には人を笑顔にするチカラがある。

-なぜ3COINSに興味を持ったのですか?

鈴木 きっかけはアパレル企業に就職したいという思いからでした。パルには、たくさんのアパレルブランドがあるのですが、選考を受けるうちに3COINSにも興味を持つようになったんです。

私が小学生の頃と比べると、3COINSの商品がどんどん進化していました。ちょうどその頃に、母が3COINSで買った調理器具を嬉しそうに使っている姿を見たら、「人を笑顔にできる商品」を提供するのは楽しそうだなと思いました。

福岡 鈴木さんも、3COINSの商品の力から興味を持ったのですね。私も大学でデザインを学んでいたので、「ものづくり」の仕事に携わりたいと思って就職活動に臨みました。大学3年生で新しくアルバイト先に選んだのが3COINSでした。

自分で買っても楽しい商品が多かったこともありますし、当時の店舗の店長や先輩社員、アルバイトも含めて雰囲気がよかったので、自然とここに就職したいと思うようになりました。先輩に誘われてアルバイトから社員になる人は、同期にも何人かいますね。

鈴木 入社は私のほうが1年先なのですが、アルバイト歴も合わせると福岡さんのほうがキャリアが長いので、最初は私にシスターの役を果たせるのか少し不安でした。

福岡 入社するとすぐわかったのですが、やはりアルバイトと社員では担当する業務、責任の範囲が全然違います。アルバイトのときは、商品の陳列や接客など個人での仕事がほとんどなのに対して、社員になるとスタッフの仕事の優先順位も決めなくてはなりません。初めて経験する業務は不安だらけで、よく鈴木さんに相談に乗ってもらっていました。

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-新入社員には半年間、先輩社員がつく「シスター制度」について教えてください

鈴木 はい、福岡さんのシスターは私でした。シスターは日々相談に乗るのはもちろん、毎月の目標を設定して、月末には振り返りを行います。福岡さんとのミーティングでは「自分が未経験の業務に対する不安」が大きいことがわかりました。私も1年前に同じ不安を感じていましたが、結局は経験を積んで慣れていくうちに自信がつき不安がなくなっていきました。

福岡 とくに不安があったのが「ラウンド」と呼ばれる業務で、時間ごとにスタッフの動きを決めなくてはなりません。朝一番で届いた新しい商品を並べる作業、お客様が多くてレジの人員を増やす時間、売れた商品を棚に補充するなど、優先順位を間違えるとお店のバランスが崩れて、お客様にも迷惑をかけてしまいます。

鈴木 その時の状況によって、やるべき業務の優先順位が変わってくるためとても難しいのですが、経験を積むことで、より適切な判断ができるようになります。はじめは私も店長や先輩に、フォローしてもらい、少しずつ自分に経験値を貯めていきました。

福岡 この1か月でできるようになったことを、毎月鈴木さんと一緒に振り返ると、着実に自分が成長していることを感じられました。身近に相談できる人がいるのは本当に心強かったですね。

鈴木 つい1年前に、自分自身もが悩んだりつまずいたりしたことなので、よく覚えているものですね。心強いと言ってもらえてうれしいです。

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「出る杭を引き上げる」新しいアイデアを肯定するカルチャーが心地よい。

-鈴木さんは2年目で副店長をされていますね。若い人がどんどん任される職場といえるのでしょうか?

鈴木 そうですね。風通しがよいというか、どんどん意見を求められますし、よい意見はすぐに反映されますね。わかりやすい例でいうと、お店の棚づくりです。限られたスペースで、どの商品をどう目立たせるのか、どの商品と入れかえるか、店長が若手に意見を求めることは多いんです。

福岡 夏の花火大会が近づくとレジャーシートが売れるとか、冬になると土鍋の人気が高まるとか、これからの売れ筋を読んで、商品の入れ替えを提案するのは楽しいです。良い提案が出来た時は店長も「なるほど、冴えてるね!」なんて褒めてくれます。

鈴木 直近の売上点数を調べるなどデータを分析して、人気が低下してきた商品を思い切って入れ替えるときは、結構緊張します。でも売れ行きがよくなかった商品の配置を目立つ場所に変えて、露出を増やしたら急に売れるようになることもあるから、正解を探すのはなかなか難しいですがとても面白いです。

-出る杭を引き上げるために、上司は自分たちの仕事をよく見てくれていると感じますか?

福岡 アルバイトの頃から感じていました。店長より上の立場で複数の店舗管理を行うSVの方が、私の顔と名前を覚えてくれていたのには驚きました。店舗の数だけ、関わる人数も多いはずなのに、入社が決まってあいさつしたときも「福岡さん、よろしくね」と声をかけてもらえたのはうれしかったです。

鈴木 私は引き上げてもらった感覚が強いですね。あるとき、商品企画にかかわる業務のポジションが社内公募されていたことありました。私が入社前からあこがれていたことを知っていたSVの方や店長が「応募してみなよ」と背中を押してくれたんですね。当時1年目の私には応募する勇気は持てなかったのですが、その一言で変わりましたね。

福岡 鈴木さんにもそんなことがあったんですね。もしその方の言葉がなかったら、どうなっていたと思いますか。

鈴木 きっと応募しないままだったと思いますね。このときの希望はかなわなかったのですが、この経験を通して、なんでもやってみようと思えるようになりました。それまで自信を持てなかった自分自身が変わった瞬間だったと思います。それから、何か自分の意見を求められたときに自信をもって言えるようになりました。

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店舗や商品をより進化させるのは私たち次第。貢献への意欲は高まる。

-今後の目標を聞かせてください。

福岡 鈴木さんのような、お店を支える副店長になりたいと思っています。副店長になれば、これまで経験したことのないさまざまな仕事も新たに経験できるはずです。そうすればまた視野が広がりますよね。人員配置を行うラウンド業務についても、未経験の業務が減れば減るほどより効果的な作戦を考えられるのではないでしょうか。ご来店して頂いたお客様に満足してもらえるように、またスタッフが楽しく働ける環境を作るために、もっと上手に店舗運営ができるようになりたいです。

鈴木 短期的には、今の店長が私に安心して店舗を任せられるような、一人前の店長になりたいです。そのためにより視野を広く持ち、スタッフや店舗内のちょっとした変化にも即座に気付き行動に移していきたいです。

さらに店舗で学んだことを生かして、商品企画に携わりたいという希望も持っています。母が調理器具を購入したときのように、笑顔があふれてワクワクを感じられる商品づくりにも貢献したいです。

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パルについて詳しく知りたい方はこちら

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