東海東京証券で描く、挑戦と成長の軌跡。お客さまの人生に深く寄り添う真のパートナーを目指して。
東海東京証券で描く、挑戦と成長の軌跡。お客さまの人生に深く寄り添う真のパートナーを目指して。
このストーリーのポイント
- 「加点主義」の風土と充実の育成制度が、若手の挑戦を後押し
- 「次の担当は君がいい」。電話での丁寧な対応で勝ち取った指名
- MBA取得も視野に、戦略的コンサルタントとして高みを目指す
成長できる環境に惹かれて入社。充実した研修制度も決め手の一つだった。コンサルティングを中心とするビジネスモデルへの転換が加速する中、お客さまに寄り添い、伴走できる喜びを実感する。
東海東京証券株式会社
山口 恵波
大井町支店

2022年入社。経済学部経済学科卒。幼稚園の頃からサッカーに打ち込み、大学でもサッカー部で活躍する。飲食やホテルなどのアルバイトでコミュニケーション力を磨いた。入社後は新入社員研修を経て大井町支店に配属。ポートフォリオコンサルティング部門の一員となる。
失敗を恐れず挑戦できる「加点主義」の風土と、充実の育成制度が決め手。
証券業界を選んだ最も大きな理由は、圧倒的に成長できる環境があると感じたことでした。長年サッカーに打ち込んできた私は、厳しさの中で努力を重ねるからこそ成長できると学び、さらに「勝利」という結果にこだわることで成長へのモチベーションが生まれることを経験しました。金融業界、特に証券業界にはそうした環境があると感じたのです。
一方で、長く働く上では企業としての安定性や待遇面が充実していることも重要だと考えました。さらには生活の充実という点で、休日・休暇についても重視しており、これら全ての条件を満たしていたのが当社でした。
就職活動で特に印象に残っているのは、東海東京証券の座談会です。先輩方の「証券会社は加点評価主義だから、若手も思いきってチャレンジできる風土がある」との言葉に深く納得しました。チャレンジした結果がたとえ失敗であったとしても、そのプロセスを前向きに評価してもらえることに魅力を感じたのです。
また、育成制度も決め手となりました。コミュニケーション力には自信があったものの、金融の知識はゼロの状態だったため、自分が通用するだろうかという不安は非常に大きかったです。その点、当社には実践的な活動を含む2年間の育成期間があるため、腰を据えて自分を磨けると確信しました。
入社前に私が描いていたのは、お客さまの人生に寄り添い、深く関わっていく営業担当の姿。単に株式等を売買するだけでなく、長期的な視点で様々なお客さまのお役に立ちたいと思ったのです。東海東京証券の面談で出会った先輩方のお話を伺ううちに、そうしたビジョンが明確になっていき、自分も先輩のようになりたいと強く志すようになりました。

「次の担当は山口くんに」。電話対応から生まれた、お客さまとの確かな絆。
入社後は約2ヶ月間の集合研修を経て、大井町支店に配属されました。埼玉県出身の私にとって東京・城南地区の大井町は未知の土地。しかし、優れた交通アクセスのもと「城南の副都心」として脚光を浴びていることを知り、潜在的な成長力の高さに大きな魅力を感じました。
大井町支店で私は先輩方の指導のもと、OJT期間を過ごしました。ここに配属された新人は私1人ということもあって、職場の先輩方は私のことを歓迎し、大切に育ててくれました。何か迷ったり困ったりすると「どうしたの?」「手伝おうか」と誰かが必ず声をかけてくれます。職場の全員で新人を育てようという空気が、大きな安心感につながりました。
これは大井町支店だけのことではなく、当社全体に共通することだと思うのですが、とても穏やかで、優しい方が多いように感じます。職場は常に和やかで、居心地がいい点は大きな魅力の一つでしょう。
OJT期間は、お客さまに対面で提案する力を身につけるために、先輩から証券営業の基本をじっくりと教わりました。同時に支店にかかってくる電話の対応も担当しました。その中であるお客さまのことが強く印象に残っています。
ご高齢のお客さまで、お電話のたびに世間話など、様々なお話をさせていただきました。忙しい先輩はなかなかその余裕がなかったのかもしれませんが、新人の私にはたっぷりと時間があり、いつも会話を楽しませていただいたのです。すると担当者が異動になったとき、その方が「じゃあ、次の担当はいつも電話を取ってくれる山口くんにお願いね」と言ってくださったのです。
電話だけのコミュニケーションではあったものの、徐々に信頼関係が構築できていた証だと思います。とてもうれしい言葉でした。
1年目の冬、同期の仲間と一緒に当社のコールセンターで約4週間の研修を受けました。ここで、お客さまへの架電を体験。自ら電話をかけて債券等のご提案をするのですが、これが思いのほか楽しかったです。もちろん最初は電話をかけることに緊張感もありました。けれどすぐに慣れて、むしろこちらからの提案で話を広げていくことが楽しくなりました。
同期の仲間とはこれ以外にもたびたび集合研修で顔を合わせました。支店が違えば環境も違うので、お互いの話を聞くのは楽しかったですし、着実に成長している姿を見て「負けられない」とも思いました。今も別々の支店で同期が頑張っていると思うと、自分も頑張ろうという気持ちになります。この先もずっと大切な存在であることは間違いありません。

戦略転換が生んだ新たな使命。預かり資産を守り育てるコンサルティングへ。
OJT期間が終わり、いよいよリテール営業の担当者として独り立ちの時を迎えました。業務の柱は、お取引が途切れてしまったお客さまの掘り起こし、いわゆる休眠顧客へのアプローチです。それまでずっと支店の中で過ごしてきましたから、外に出てお客さまを訪ねて歩くことはとても楽しかったです。
ただ、すぐに結果が出るわけではありません。お客さまに会えないことも多いですし、やっと会えて商品のご提案をしても、私の知識不足・経験不足で成約に至らないことが続きました。
ようやく成約に至りそうになったものの結局キャンセルになってしまったときは、大きなショックでした。そのときは支店長から「お客さまのせいではなくて、自分に何か足りないものがあったからと考えるように」とアドバイスをいただきました。自分に問いかけることで課題を見つけ、克服する。そのプロセスが成長につながるというわけです。こういった「自ら考え抜く」環境も、間違いなく若手の成長を促してくれます。
大きな転機となったのは4年目。所属する大井町支店が、ポートフォリオコンサルティング部門の役割を担うようになったことです。株式等の売買手数料に頼るビジネスモデルから、お客さまの預かり資産の増大をビジネスの柱にするという戦略転換に伴い、コンサルティング機能を充実させることを目的に発足した部門です。
すでにお話ししたように、入社前に私は「お客さまの人生に寄り添い、伴走する」姿を目標としていました。この変化はまさにそのビジョンを実現する大きな一歩と受け止めました。
仕事のスタイルも、大きく変わります。お客さまと接する時間が長くなり、回数も増加。ご提案も長い時間軸に基づくものが中心になりました。さらに相続のご相談や不動産売買のお手伝いなど、ご提案の幅も一気に広がったのです。当然、様々な領域の専門知識が必要となるため、今まで以上に勉強には力を入れなくてはなりません。営業担当としてステップを1つ上った感覚があり、さらなる成長へのチャレンジと感じています。
収益の追求から預かり資産の増大へ、仕事のスタンスが変わったことで大きな成果も生まれました。例えば、あるお客さまから「夫が亡くなったので、不動産の売却について相談したい」というご連絡があったとき。私は税理士や司法書士といった外部の専門家の協力を仰ぎつつ、お手伝いをさせていただきました。まさに「お客さまの人生に寄り添う」体験ができたと思いました。
実はこのお客さまは、研修期間中に電話を取ったことで「次の担当は山口くんに」とおっしゃってくれた方です。最初に電話を取ってから4年近い時間をかけて信頼関係を重ねてきたことが、こうしたご相談へとつながったのです。資産運用のお手伝いという点では他社のサービスも当社と大差なかったでしょう。私という人間が地道に築いてきた人間関係が決め手となったことは、本当にうれしかったです。
このお客さまからは、離れて暮らすご家族もご紹介いただきました。お客さま個人に留まらず、ご家族も含めて寄り添えることに、ポートフォリオコンサルティングの醍醐味を感じています。

「ブルーオーシャン」を切り拓く。会社の未来と自らの成長を重ねて。
現在私が主にご対応しているのは準富裕層と呼ばれる層で、これを当社では「クレールシエル戦略」と呼んで、支店が担っています。この層は、実は大手証券会社がターゲットとしていないブルーオーシャンであり、ここに切り込んでいくことで東海東京証券には大きな伸びしろが期待できるとされています。私もしばらくは、クレールシエル戦略の推進を通じて、さらなる経験を重ねたいと考えています。
さらにその上の富裕層をターゲットとするのがオルクドール戦略で、「オルクドール・サロン」という特別なサロンを拠点として構え、金融・非金融を問わずお客さまのニーズにお応えしています。私もいずれはオルクドール戦略を担う一員として富裕層のお客さまへの提案に携わり、結果としてあらゆる層のお客さまにオールマイティーに提案できる営業担当を目指しています。
新入社員研修だけでなく、社員の育成制度全般が充実しているのは、当社の大きな魅力です。現在私が目指しているのは、国内や海外のMBAに派遣されて経営を学べる「MBA取得制度」の活用です。また、自ら手を挙げることで希望するキャリアにチャレンジできる「ポジションチャレンジ制度」も活用したいと考えています。
これらの制度を通じて、社員一人ひとりの主体的な成長を後押ししてくれるのが、東海東京証券を含む東海東京フィナンシャル・グループです。
新入社員研修で今も記憶に残っている言葉が「職場に新しい風を吹かすことが新人の役割だ」です。
その言葉を意識し、私も常に明るくさわやかな風を吹かせることを意識して過ごしてきました。顔を上げて元気よく挨拶したり、素直に返事をしたり、基本的なことが何よりも大切です。これから入社される方にもぜひそんな意識を持っていただけたらと考えています。
当社には、意欲があればどこまでも成長できる環境が整っています。自分を磨き、高めていきたいという皆さんのチャレンジをお待ちしています。

