自分の意思で道を選び、新たなキャリアを広げる
自分の意思で道を選び、新たなキャリアを広げる
仕事内容
営業総合基幹職の総合コンサルティングコースは、大企業が集積する首都圏や政令指定都市を中心に展開され、主に大規模事業所を対象とした職域開拓を担う仕事である。
桑野が所属する重点市場開発室では、このチャネル全体に関わる企画立案をはじめ、販売執行、業績管理、研修運営などを幅広く担っている。
全国の市場動向や実績を分析しながら施策を立案し、実行へとつなげていくことが桑野の役割である。営業や人材育成の現場を経験してきたからこそ、数字だけにとらわれるのではなく、現場で働く一人ひとりの想いや行動を想像しながら業務に向き合っている。
こうした視点を大切にしながら、チャネル全体の成長と成果向上に貢献している。
記憶に残るエピソード
自分自身のキャリアに向き合うきっかけ
地元が福岡の桑野は、入社以来17年間にわたりその地でキャリアを重ねてきた。決して人と関わることが得意だったわけではないが、その弱点と向き合うため、個人のお客さまへの営業や法人営業、さらには職員の採用・育成など、さまざまな業務に挑戦してきた。
振り返ると、どの仕事も一人でやり切ったという実感はなく、常に上司や同僚、周囲の支えに助けられながら歩んできたと桑野は話す。当時は自身のキャリアについて深く考えることはなかったが、あるとき同期から「会社に決められた道ではなく、自分で納得して進む道を選びたい」という言葉を聞き、考え方に変化が生まれた。その主体的な姿勢に素直に憧れを抱き、「自分はこれからどんなキャリアを描いていきたいのか」と、初めて真剣に向き合うようになったのである。
この経験をきっかけに、桑野は与えられた仕事をこなすだけでなく、自らの意思をもって挑戦を選び取ることの大切さを意識するようになった。これまでの経験の一つひとつが現在の自分を形づくっていると実感しながら、今もなお自身のキャリアと誠実に向き合い続けている。

エリアブリッジチャレンジ制度を利用して福岡から東京へ
17年間働き続けてきた福岡を離れ、東京で働くという挑戦を桑野が選んだ背景には、かつて耳にした同期の言葉の影響があった。「自分の意思で道を選び、行動できる人でありたい」。その思いは、時間が経っても心の中に残り続けていたのである。
さらに、「自身が会社の中でステップアップしていく姿を示すことで、後に続く後輩たちの選択肢を広げたい」という新たな思いも、決断を後押しした。日本生命には多様なキャリア支援制度が整っているものの、身近にそれを体現する存在がいなければ、挑戦を具体的にイメージすることは難しいのではないかと感じていたという。
「それなら、まずは自分が挑戦してみよう」。そう決意した桑野は、自ら環境を変える道を選んだ。そして将来、福岡に戻ったとき、「自分にもできるかもしれない」と感じる後輩が一人でも増えてほしいと願っている。
この思いこそが、17年間慣れ親しんだ土地を離れ、東京での新たな一歩を踏み出す大きな原動力となったのである。

私の求める人物像
私は、自分なりに悩みながらも、目の前の仕事や人に誠実に向き合い続けられる方と一緒に働きたいです。
営業総合基幹職の総合コンサルティングコースの仕事は、一人で完結するものではありません。お客さまや職場の仲間、上司など、多くの人と関わりながら成果をつくっていく仕事です。だからこそ、人と関わることが得意かどうか以上に、相手の立場に立って考え、周囲と協力しながら主体的に取り組もうとする姿勢を大切にしています。
私自身、人と関わることに苦手意識を持ちながらスタートしましたが、周囲に支えられ、少しずつ挑戦を重ねる中で視野が広がってきました。キャリアについて深く考え始めたのも同期との関わりがあったからこそです。今の自分にできることから一歩ずつ成長したいと考えられる方であれば、十分に活躍できる環境だと思っています。周囲の力を借りながらも自分の意思で一歩を踏み出し、その経験を次の誰かにつなげていける方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。

