SMBC日興証券の地方店だからこそ得られるものがある。支えられ、学びながら、1歩ずつ前へ。

SMBC日興証券の地方店だからこそ得られるものがある。支えられ、学びながら、1歩ずつ前へ。

SMBC日興証券の地方店だからこそ得られるものがある。
支えられ、学びながら、1歩ずつ前へ。

このストーリーのポイント

  • 支店長や上司との距離の近さが地方店の魅力
  • 心のこもったアドバイスで壁を乗り越える
  • 将来は、所属していた支店巡りを楽しみたい

SMBC日興証券の総合コース全国型には、転居を伴う異動の可能性がある。知らない土地へ飛び込むことへの不安は、誰もが感じるものかもしれない。実際に地方店に配属となった新卒社員のリアルな言葉から探ってみた。

PROFILE
SMBC日興証券株式会社

杉原 壮一郎

甲府支店 支店長 ※取材当時
2001年入社

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東京都出身。商学部卒。立川支店、本店、名古屋支店、渋谷支店、人事部、上野支店を経て、長崎支店で支店長に。その後、現職。


端野 慎太郎

営業2課長 ※取材当時
2011年入社

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大阪府出身。商学部卒。福岡支店、難波支店を経て三井住友銀行に出向。その後、銀座支店(現在は日本橋支店に統合)を経て現職。


本橋 竜介

営業2課 ※取材当時
2023年入社

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東京都出身。法学部卒。新入社員として甲府支店に配属される。

職場の風通しのよさが魅力

──本橋さん、最初の配属先として甲府支店と聞いたときは、どう思いましたか。

本橋 私は東京都出身ですが、全国転勤が前提で入社したので、地方支店への配属には特に驚きはありませんでした。むしろ知らない土地で新しい体験ができることをポジティブに受け止めていました。
ただ、実際に甲府支店と聞いたときは、まったく馴染みのない土地だったことや、地元を離れるのが初めてだったこともあって不安があったのも事実です。

杉原支店長 甲府支店は社員30人弱の比較的小規模な支店です。山梨県は東京の隣ですのであまり地方色は強くないのですが、自然豊かで非常に暮らしやすいのではないでしょうか。また、山梨県で唯一の支店ということで県内の様々な地域にいらっしゃるお客さまを担当しています。
甲府市中心部で開催される「信玄公祭り」には支店の全員が参加するなど、地域にもしっかりと溶け込んでいます。

端野課長 1つのフロアに全員が揃っていて、職場の風通しは非常にいいですよね。常に皆さんの顔が見えて、コミュニケーションも取りやすいです。一体感が強いと感じます。

杉原支店長 本橋さんは甲府支店にとって5年ぶりの新人です。初めて会ったときは嬉しかったですよ。元気で明るい新人が来てくれたと思いました。

端野課長 私は本橋さんの1年後に日本橋支店から異動してきたので、甲府支店では本橋さんが先輩になります。初めて会ったときは、1人の社員として自立し、自信にあふれているように感じました。常に前向きに考えて自ら動いてくれるタイプで、課長としては頼もしく思っています。

本橋 ありがとうございます。率直に光栄に思います。

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全員で新人を育ててくれる

──甲府支店での1年目のことを振り返ってください。

本橋 支店長に初めて会ったとき「何でも気にせず質問してほしい」と言われたことを覚えています。スーッと肩の力が抜けました。

杉原支店長 新人の立場では、わからないことがあってもなかなか質問しづらいと思います。だからあえて私のほうから「何でも聞いて」と声をかけました。ただ、それで終わりにはならないよう、その後も折に触れて声をかけるようにしました。「甲府に慣れた?」とか、楽しそうにしていたら「何かいいことがあったの?」とか、そんなさりげない一言が中心ですが。

本橋 本当にたくさん話しかけていただきました。おっしゃる通り、正直新人からは声をかけづらいものなので、ちょっとしたことでも普段から話しかけていただけることで、仕事で迷ったときも臆せず質問できるんです。

端野課長 支店長の言葉で他にも印象的だったことはありますか。

本橋 入社前は証券会社には学べる環境があると思っていたのですが、配属初日の面談で杉原支店長から「お客さまから学ぼうとする姿勢はやめた方がいい」とアドバイスされたことをはっきりと覚えています。

杉原支店長 これは私の持論で、学生はお金を払って学ぶ立場だけれど、就職したらプロフェッショナルなのだから、我々がお客さまに価値を提供しなくてはなりません。厳しいようでも、それが社会人としてのあるべき姿だということを伝えました。本橋さんだから言ったわけではなくて、誰に対しても同じように伝えています。

端野課長 支店長から新入社員に直接こういったアドバイスができる距離の近さも、甲府支店ならではの魅力だと思います。

本橋 私もそう思います。支店長だけでなく、先輩方も普段から声をかけてくださり、支店全体で手厚いサポートをしてくれます。先ほど支店長が私のことを5年ぶりの新人とおっしゃいましたが、おかげで甲府支店の先輩方を独り占めさせていただきました。

本橋 甲府は未知の土地でしたし、一人暮らしも初めてでした。そんな私を案じてか、支店の皆さんが食事に誘ってくださったのは嬉しかったです。地元情報もたくさんいただきました。

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新人の成長は支店全体の喜び

──不安だったことや壁にぶつかったことはありましたか。

本橋 1年目はなかなか成果を挙げることができず、支店に貢献できていない自分にもどかしさを感じていました。壁にぶつかって、もがいている感覚でした。
そんなとき、支店長が「お客さまを訪問したり電話をかけたりしても、結果が出るのは3カ月後だから、焦ることはないよ」と言ってくれました。おかげで少し楽になり、今活躍している上司や先輩も同じような経験を乗り越えたのだと思うと、気持ちも前向きになりました。実際、夏が過ぎる頃から徐々に成果も挙げられるようになりました。

杉原支店長 実はその言葉は、私自身が新人時代にかけてもらった言葉なんです。本橋さんが悩んでいる姿を見て、自分自身も同じような経験をしたことを思い出しました。もっとも私が言われたのは「今結果が出ないのは、3カ月前にさぼっていたからだ」と、逆の言い方ではありましたが。大切なのは、その時だけ頑張るのではなく、ずっと努力を続けていくことなんです。

本橋 初めてお客さまからご注文をいただいたときは、嬉しくて車の中で歌いながら帰ってきました。

杉原支店長 一つの成功体験が得られると自信が生まれ、それが表情や提案にも表れてきます。その変化は周囲で見ていても、はっきりわかりますよ。お客さまだって大切な資産を不安げな表情の人間には預けたくありませんから、自信が表れるようになると自然と成果も上がっていきます。

端野課長 新人のそういう変化を目の当たりにするのは、嬉しいものですよね。

杉原支店長 その通りです。自分のこと以上に嬉しいですよ。

端野課長 会社を選ぶことはできても上司は選べないって、よく言われますよね。私は縁があって本橋さんの上司として赴任したので、「この人が上司でよかった」と思ってもらえるような存在でありたいと考えています。

本橋 端野課長にはお客さまのもとへ同行していただいたり、提案のアドバイスをいただいたりと、日頃からサポートしていただいています。

端野課長 実は本橋さんの指導を通じて、私自身も管理職として成長させてもらっています。部下は一人ひとり個性や持ち味が違いますから、それに合わせたアドバイスや声かけは難しいのですが、自分が経験した中で本橋さんが持っていない武器を増やしてもらおうと日々心掛けています。このような経験を重ねることで私も勉強しています。

杉原支店長 端野課長は最前線のプレーヤーの気持ちを非常によくわかっているので、安心して指導を任せられます。日頃の声かけも丁寧で、本橋さんにとっても素晴らしい上司なのは間違いありません。

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全国に自分の足跡を刻みたい

──あらためて地方店で働く魅力について教えてください。

杉原支店長 日本は広くて、どの土地に行っても固有の文化や生活を楽しめます。旅行で各地へ行くことはできますが、その土地ならではの県民性や日常の雰囲気は、実際に住んでみてこそ分かることが多いと感じます。 将来リタイアしたら、それまでの赴任地をゆっくり訪ねて回りたいというのが、私の夢なんですよ。「あの時、あんなことがあったなあ」と思い出をフラッシュバックさせながら。

本橋 確かに甲府支店に配属されて、それまで知らなかった山梨県という土地のことをたくさん知ることができました。この先、どの支店に異動するかはわかりませんが、私も将来は杉原支店長のように、各地を巡って色々な経験を重ねたいと思います。

端野課長 私は関西出身で、前の職場も東京の日本橋支店でしたから、本橋さん同様、甲府は初めてでした。支店が違えば環境や文化も違いますし、何よりもお客さまの気質も大きく変わります。甲府は人情味あふれる土地で、お客さまとの距離が近いため、よりお客さまの人生に寄り添えるようなビジネスができる点が魅力ですね。土地ごとの違いに触れられるのも、リテール営業の魅力だと思います。

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杉原支店長 本橋さんには今後、さまざまな支店を経験して、自分を磨いて欲しいと思います。本部での業務を経験して、再び営業の第一線に戻ってくるキャリアもいいでしょう。そんな中でお願いしたいのは、ぜひSMBC日興証券という会社を好きでいてほしいということです。

端野課長 本橋さんには非常に高いポテンシャルがあると感じているので、さまざまな選択肢から、自分にぴったりの道を歩んでほしいと考えています。どの道を選んでもしっかりと自分の足で歩んでいける、そうした人財へと育てていくことが上司である私の役割だと考えています。

本橋 ありがとうございます。この先、私も後輩や新人を指導・育成することがあると思います。その時は甲府支店で自分を育てていただいた時のことを振り返りながら、取り組みたいと思います。それが甲府支店の皆さんへの恩返しにもなると思っています。

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