キャリアの道を大きく広げる「ナイストライ制度」。チャレンジすることで、未来も変えていく。

キャリアの道を大きく広げる「ナイストライ制度」。チャレンジすることで、未来も変えていく。

キャリアの道を大きく広げる「ナイストライ制度」。
チャレンジすることで、未来も変えていく。

このストーリーのポイント

  • 他部署の業務を経験したことで視野が広がる
  • 日頃の業務に取り組む意識・姿勢も変わった
  • 将来のキャリアの選択肢も広がる

自立的なキャリア形成を支援するSMBC日興証券。希望職務に挑戦できる年2回の公募や、本社業務・海外拠点へのトレーニーなどの制度に加え、在籍する部署での業務を行いながら他部署の業務に参画できる「ナイストライ制度」も始まった。この意欲的でユニークな制度の魅力について、実際に活用した3人の社員が語り合った。

PROFILE
SMBC日興証券株式会社

河野 まどか

堺支店
2016年入社

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山口 愛莉

西宮支店
2021年入社

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大江 晶斗

京都支店
2021年入社

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──皆さん、ナイストライ制度を活用されましたが、改めてナイストライ制度について詳しく教えてください。

河野 所属部署に在籍したまま、業務効率化や生産性向上によって創出した時間を活用し、自分の希望する部署に参画できる制度です。期間は原則半年間で、その期間は本業に対して5~10%の時間を割くことができます。目的としては希望する業務に従事することで他部署の業務理解ができる、社内連携の促進につなげる、本業の高度化・効率化を図るといったことです。

大江 私たち3人とも、同じ時期にナイストライ制度を利用して人事部採用課に参画しました。

山口 大江さんと私はインターンシップ関連の業務に携わりました。学生の皆さんと接することで、新たな視点や価値観を知ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができたと思います。

河野 私が担当したのは、就活生の皆さんに向けたコンテンツ制作などの広報業務でした。

大江 ナイストライ制度に挑戦することにしたきっかけは、支店長や営業部長、課長に「やってみたら」と勧められたことでした。当初は「そんな制度があるんだな」くらいの気持ちだったので、正直に言うと興味半分での応募でした。

河野 私も支店長に「こういう制度があるよ」と教えていただきました。お話を聞いて、とてもワクワクしたのを覚えています。というのも人事部の仕事に、関西の支店で営業をしながら携われるなんて、想像もしていなかったからです。自分の選択肢が一気に広がった感じがしました。

山口 私も二人と同じように周囲の方からナイストライ制度を教えてもらって、シンプルに“面白そうだな”と思ったことが私にとってのきっかけでした。河野さんのように私もワクワクしました。

大江 ナイストライ制度に応募すると書類・面接といった選考があります。選考に通過したときは、営業とは違う立場で会社を見ることができると感じ、視野が広がるんじゃないかと期待しました。

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──普段の皆さんのお仕事を教えてください。

河野 私は大阪の堺支店で、個人のお客さま中心に資産運用やソリューションの提案を行っています。堺支店はグループ会社である三井住友銀行との連携に特に力を入れており、力を合わせてお客さまをサポートさせていただいております。

大江 私の仕事内容も、河野さんと同様です。京都支店でも銀行との連携は大切にしています。

山口 大江さんと私は同期なのですが、入社してからは基本的に当社に口座をお持ちのお客さまへのコンサルティングが中心です。

大江 支店で営業の仕事に従事しながらナイストライ制度を利用して採用の仕事にも携わるためには、ふだんの仕事を効率よくこなして時間を創り出す必要がありました。この点はナイストライ制度を通して意識が変わったと思います。

河野 時間の使い方には特に気を遣いました。支店での仕事も、採用の仕事も、どちらも全力で取り組まなくてはなりませんでしたから。

大江 例えば午後にインターンシップが予定されていると、その日は営業の仕事に普段と同じ時間を割くことができません。そこで分刻みでスケジュールを調整し、お客さまと接する時間を最大限確保できるように心がけました。そうした取り組みがよかったのか、実はナイストライ制度期間中になって、営業の成績が一気に伸びたのです。

山口 期間中は忙しくて、お客さまへの連絡の約束や社内ルールの決まり事など大切なことを失念しないよう、緊張感を持ってスケジュールを管理する力がついたと思います。

河野 支店の皆さんのサポートも大きな力になりました。採用の仕事をしている間は支店での仕事ができないので、お客さまからの連絡を同じチームのメンバーが替わって受けてくれました。スムーズな連携のため、情報共有もしっかり行いました。

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──ナイストライ制度を経験されたことで、どのような成長が得られましたか。

河野 私は、自分の視野がずいぶん広がったと感じています。それまでは支店のこと、目の前の仕事のことを中心に考えていましたが、就活生の皆さんに当社のことをお伝えするコンテンツの作成に携わったことで、どのように表現したら企業としての当社の魅力を正しく伝えられるだろうかと発想するようになりました。

山口 私も、インターンシップで会社について話すことを通じて、当社の魅力をより正しく伝えられるようになったと感じています。その結果、営業の力も伸びたのではないかと思っています。というのも、お客さまが大切なお金を預けるにあたって「この会社は信用できるだろうか」とかなりシビアな目で見ており、それに対して的確なご説明ができるようになったと思うからです。おかげで最近はお客さまの当社に対する信用も、私というフィルターを通して、グッと増したように感じています。

大江 確かにお客さまは私たち担当を、会社の代表として見ていますよね。ナイストライ制度でインターンシップの運営を経験したときは、同じように就活生の皆さんが私を通じて当社を評価していると強く感じました。それに応えてSMBC日興証券ならではの働き方や、仕事のやりがいをお伝えしたいと思ったものです。こうした経験を通じて自分が会社の顔なんだという意識はより強くなり、お客さまにも同様の熱量を持って接しています。

河野 会社の看板を背負っているという意識は、私も強くなりました。一つひとつの言葉遣いやちょっとした仕草にも気を配りますし、お客さまへの気遣いにも以前より心を配るようになりました。

山口 私たちだけでなく、周囲の皆さんにも良い影響があったように感じています。というのも一部とはいえ、私たちの支店での業務時間を採用の業務に割くことで、支店のお客さまにご迷惑・ご心配をおかけすることは許されないわけですから、上司もいかにしてチーム全体の効率を上げていくかということを意識してくださっていたと感じます。会社全体にとってもインパクトのある制度だと感じています。

河野 確かに今振り返ると、支店長が私にナイストライ制度の利用を促してくれたことは、重い覚悟の上でのことだったのでしょう。

山口 私の希望に対して反対することなく、むしろ応援してくれたことにはとても感謝しています。

河野 当社では新たに「親切で正直」「健全な市場を守る」「共存共栄」「多様性を尊重する」「成長し続ける」という大切にする5つの価値観を定めております。その中に「多様性を尊重する」とあるように、社員1人ひとりが多様な視点を身に付けることがより尊重されていると感じており、それが他部署の仕事を経験できるナイストライ制度の導入に反映されていると思います。

大江 今後、私たちのようにナイストライ制度を利用する社員が増えていくことで、そうした良い影響はさらに広がっていくのではないでしょうか。

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──今後のキャリアビジョンについて教えてください。

大江 私はナイストライ制度を通じてキャリアに対する選択肢が広がったと感じており、将来は本社業務を経験して、そこで学んだことを再び営業の最前線で活かしたいと思っています。さらには社会貢献に結びつくような新たなビジネスを、社内ベンチャーという形で立ち上げたいという思いもあります。当社には新規事業を立案して経営陣にプレゼンし、採用されれば実際に立ち上げることができる制度があり、近い将来、ぜひ新規事業にチャレンジしてみたいと思います。

山口 当社には、自分自身のキャリアの希望について年に2回自己申告できる制度があります。私はそれを利用して、現在の「地域型」から全国転勤のある「全国型」に転換し、本社業務に挑戦したいと考えています。そして将来的には、管理職を目指すつもりです。

河野 私は入社以来7年半、営業に携わってきました。今回ナイストライ制度によって、営業とはまったく違った視点で会社を見ることができたのは大きな財産になりました。将来は私も2人と同じように本社で、第一線の営業社員がより個性を発揮して働ける環境づくりに取り組みたいと考えています。

──最後に学生の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。

山口 会社選びの重要なポイントの一つが人間関係だと思います。当社は温かい人が多く、コミュニケーションが非常に取りやすい環境ですので、ぜひ皆さんにもその魅力を知っていただけたらと思います。

大江 常に前向きな気持ちで仕事に取り組めるのが、当社です。常に新しいことに挑戦したいという思いが湧いてくるので、皆さんの目指すキャリアもきっと叶えられるでしょう。

河野 金融のことをまったく知らずに入社した私も、上司や先輩が親身になって指導してくださったおかげで、成長することができました。社会に出ることに対して不安を感じる方は少なくないかもしれませんが、安心して当社の扉を叩いていただきたいと思います。

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